こんにちは!『ローカログ』一関エリア担当・ライターのたっぺーです。今日もカメラを片手に一関市内を巡っていたのですが、今回は地元の高校について書いてみたいと思い立ちました。中学生のお子さんを持つご家庭にとって、高校選びは重要なポイントですよね♪
わたし自身、中学生の息子がいるので進路については親として気になるところです。そこで今回は、一関市大東町にある岩手県立大東高等学校について、みなさんに役立つ情報をお届けしたいと思います。
岩手県立大東高等学校ってどんな学校?
岩手県立大東高等学校は、一関市大東町摺沢に位置する公立高校です。最寄り駅はドラゴンレール大船渡線の摺沢駅で、地域に根ざした教育を展開しています。
学科は普通科と情報ビジネス科の2つがあり、生徒一人ひとりの進路に合わせた柔軟な学びが特徴となっています。普通科では大学進学から就職まで幅広い進路選択が可能で、情報ビジネス科ではビジネスや情報処理のスキルを実践的に学べる環境が整っています!
気になる偏差値について
進路選択を考えるとき、まず気になるのが偏差値ですよね。岩手県立大東高等学校の偏差値は、普通科・情報ビジネス科ともに40~46程度となっています。
この数値だけを見て判断するのではなく、学校の雰囲気や教育方針、そして自分がどんな高校生活を送りたいかを総合的に考えることが大切です。偏差値は一つの目安に過ぎませんから、実際に学校見学などで雰囲気を感じ取ることをおすすめします。
岩手県内の公立高校の平均偏差値が45.3程度ですので、大東高校は標準的な学力層の生徒が通う高校と言えるでしょう。基礎からしっかり学び直したい生徒にも、着実に力をつけていきたい生徒にも適した環境が整っています。
入試倍率から見る人気度
近年の入試倍率を見ると、普通科の一般入試で0.3~0.5倍程度、情報ビジネス科も同様の傾向となっています。特色選抜(推薦)でも0.5~1.0倍程度で推移しており、比較的入学しやすい状況が続いています。
倍率が低めということは、希望すれば入学できる可能性が高いという意味でもあります。地域の子どもたちが安心して通える高校として、地域に開かれた教育を提供している証とも言えますね。
募集人員の内訳
令和7年度の募集人員は、普通科が80名、情報ビジネス科が40名となっています。普通科では特色選抜の枠が8名、情報ビジネス科も同様に8名の特色選抜枠が設けられています。選抜方法は調査書と学力検査の比率が5:5で、独自検査は実施されていません。
進学実績が示す可能性
大東高校の進学実績を見ると、地元の国公立大学や東北地方の私立大学への合格者を着実に輩出しています。具体的には岩手県立大学、岩手大学といった地元の国公立大学をはじめ、東北学院大学、東北福祉大学、東北文化学園大学などの東北地方の私立大学への進学実績があります!
さらに室蘭工業大学、北見工業大学、弘前大学といった道内・東北の国立大学への合格者も出ており、しっかりと学習に取り組めば国公立大学への道も開かれています。先生方が親身になって進路指導をしてくださるので、自分の目標に向かって努力できる環境が整っているのです。
多様な進路選択
大学進学だけでなく、専門学校への進学や就職を選択する生徒も多いのが大東高校の特徴です。特に就職指導には定評があり、先生方の丁寧な面接指導によって希望する企業に就職を決める生徒が多いと評判です。
地域の企業とのつながりも強く、地元で働きたいと考える生徒にとっては心強いサポート体制があります。進学にしても就職にしても、結局は本人の努力次第という点では同じですが、それを後押ししてくれる環境がしっかりとあるのは大きな魅力ですね?
学校生活の雰囲気
実際に通っている生徒さんや卒業生の声を聞くと、大東高校の魅力がよく見えてきます。多くの声で共通しているのが、先生方が親身になって相談に乗ってくれるという点です。
進路選択について先生と真剣に話し合える環境があり、生徒一人ひとりの希望や適性に合わせた指導を受けられます。授業内容もわかりやすく、基礎からしっかり教えてもらえるので、中学時代に苦手だった科目も克服できるチャンスがあります。
真面目な校風と充実した部活動
校則については「ある程度厳しめ」という声もありますが、それは規律正しい学校生活を送るための配慮とも言えます。真面目に学校生活を送る生徒が多く、落ち着いた環境で学習に集中できます。
部活動やボランティア活動にも積極的に取り組んでおり、学業以外の面でも成長できる機会が豊富です。挨拶がしっかりできる生徒が多いという評判もあり、地域からも好印象を持たれている学校なんですよ。
地域との結びつき
大東高校は地域に根ざした教育を大切にしています。一関市大東町という地域で長年教育に携わってきた歴史があり、地元企業との連携も強固です。
地元で就職を希望する生徒にとっては、地域の企業との信頼関係があることは大きなアドバンテージになります。また、地域のイベントやボランティア活動への参加を通じて、社会性や協調性を育む機会も多く設けられています。
こんな人におすすめ
大東高校は次のような生徒さんにぴったりの学校だと感じます。
- 基礎からしっかり学び直したい
- 先生との距離が近い環境で学びたい
- 大学進学も就職も視野に入れて考えたい
- 地元で学びたい、地元に就職したい
- 情報処理やビジネスのスキルを実践的に学びたい
- 落ち着いた環境で高校生活を送りたい
特に情報ビジネス科は、将来のキャリアに直結するスキルを身につけられる貴重な学科です。IT化が進む現代社会において、情報処理やビジネスの知識は幅広い職種で活かせる力となります。
アクセスと施設
学校は一関市大東町摺沢字堀河ノ沢34番4号に位置し、ドラゴンレール大船渡線の摺沢駅が最寄り駅です。通学には電車やバス、自転車などさまざまな手段を利用する生徒がいます。
施設面では小規模校(生徒数400人未満)ならではの良さがあります。一人ひとりに目が届きやすく、先生とのコミュニケーションも取りやすい環境です。アットホームな雰囲気の中で、のびのびと学校生活を送れる点は大きな魅力でしょう♪
まとめ:可能性を広げる学び舎
岩手県立大東高等学校は、偏差値や倍率といった数字だけでは測れない魅力がたくさん詰まった学校です。先生方の手厚いサポート、多様な進路選択、地域との強い結びつき、そして何より生徒一人ひとりを大切にする教育方針が、この学校の大きな強みだと感じます。
中学生の皆さんやその保護者の方々は、ぜひ一度学校見学に足を運んでみてください。実際に校舎を歩き、先生や在校生と話をすることで、この学校の本当の魅力が見えてくるはずです。わたしも息子の進路選択では、数字だけでなく学校の雰囲気を大切にしたいと考えています。
高校選びは人生の大きな分岐点。でも、どの高校を選んだとしても、そこでどう過ごすかが最も重要なんですよね。大東高校には、皆さんの努力を支え、夢の実現を後押ししてくれる環境が整っています。
「未来は、今日始まる。明日始まるのではない。」― ヨハネ・パウロ2世
今日という日から、自分の未来に向けて一歩を踏み出しましょう。大東高校での3年間が、皆さんにとって実り多き時間となることを心から願っています。それでは、また次の記事でお会いしましょう!


















