はいた〜い!『ローカログ』浦添エリア担当ライターのみやのです。涼しい風が吹く季節になってきましたね。子どもたちが「花火したい!」って言うたびに、浦添市内のどこでできるのか悩んでいるお母さんたち、多いんじゃないでしょうか?
実は浦添市で手持ち花火を楽しむのって、思っている以上に難しいんです。でも、諦めないでください!地元に住むわたしが、正確な情報と実体験を交えて、安全に楽しめる方法をお伝えしますね♪
浦添市の公園は原則花火禁止という現実
まず知っておいてほしいのが、浦添市内の都市公園では、条例により花火などの火気使用が原則として禁止されているという事実なんです。美らまち推進課も明確に「火気を持ち遊びその他危険な遊びは禁止」と回答しているんですよ。
県営浦添大公園でも同様に、花火やキャンプファイヤー等の火気使用は禁止事項として明記されています。わたしも最初これを知った時はショックでした。息子と一緒に楽しもうと思っていたのに、どこでもダメなんて!
でも、これには理由があるんです。深夜までの騒音や火の不始末、ゴミの放置など、マナー違反が続いた結果なんですよね。みんなが安全に公園を使うためには仕方ないのかもしれません。
経塚公園での画期的な取り組み
そんな中、2023年10月15日に経塚公園で「手持ち花火をする会」という実証実験イベントが開催されたんです!これは本当に画期的な試みでした。
このイベントは、地域の有志による実行委員会が主催し、浦添市も後援という形で、安全に管理された環境で子どもたちに花火体験を提供したんです。約90人の親子が参加して、安全講習を受けてから手持ち花火を楽しんだそうです。
その後も継続的に社会実験として、第8回「KOUKI FESTIVAL」、第9回「ライトアップわくわく駅伝2024」など、様々なイベントと組み合わせながら公園の利活用が模索されています。ただし、通常時は花火禁止なので注意してくださいね。
カーミージーも実は花火NG
浦添市西海岸のシンボル的存在のカーミージー(亀瀬)。ここなら海岸だし大丈夫かな?と思う方も多いはず。でも残念ながら、ここも花火は禁止なんです。
「うらそえ里浜の保全・活用ガイドライン」には、生き物に影響を及ぼすおそれのある強い光や大きな音の出る花火等の遊びは控えるよう明記されています。カーミージーは浦添市に残る唯一の自然海岸で、貴重な生態系を守る必要があるんですね。
わたしも以前、夕暮れ時にカーミージーを散歩していて、その美しさに感動したことがあります。でも、この美しい環境を次世代に残すためには、みんなで守っていく必要があるんです。
じゃあ、どこでできるの?近隣の穴場スポット
浦添市内は難しくても、車で少し移動すれば手持ち花火を楽しめる場所があります!地元民だから知っている情報をシェアしますね。
うるま市・海中道路周辺
浦添から車で約30分。うるま市の海中道路周辺は、手持ち花火OKの穴場スポットなんです。道路の途中にあるビーチでは、多くの家族連れが花火を楽しんでいます。
特に伊計島のビーチエリアは手持ち花火のみOKというルールがあって、安心して楽しめます。ただし、ロケット花火は禁止なので注意してくださいね。海風が心地よくて、キラキラ輝く海を背景に楽しむ花火は格別ですよ♪
名護市・21世紀の森ビーチ
少し遠いけど、名護市の21世紀の森ビーチは、BBQエリア限定で手持ち花火がOKなんです。白砂のビーチと透明度の高い海が魅力的で、日中は海水浴、夕方から花火という贅沢な過ごし方ができます。
宿泊施設の専用ブース
読谷村のホテル日航アリビラでは、宿泊者向けにビーチの一角に「手持ち花火専用ブース」が設けられています。ホテルに泊まりながら安全に花火を楽しめるなんて、家族旅行にもぴったりですね!
浦添市内で花火を買うならここ!
手持ち花火を購入するなら、浦添市内にもいくつか選択肢がありますよ。季節によって品揃えが変わるので、事前にチェックしておくといいですね。
サンエー浦添西海岸パルコシティ
食品フロアで花火の取り扱いがあります。夏場は特設コーナーが設置されることも。種類も豊富で、家族みんなで選ぶのも楽しいですよ。駐車場も広くて買い物ついでに立ち寄れます。
メイクマン浦添店
ホームセンターのメイクマンでも、シーズン中は花火コーナーが充実しています。バケツや着火用のろうそくなど、関連グッズも一緒に揃えられるのが便利!
ドン・キホーテ
年中花火を扱っているドンキは、急に花火がしたくなった時の強い味方。花火セットも種類豊富で、お手頃価格なのも嬉しいポイントです。
安全に楽しむための必需品リスト
どこで花火をするにしても、安全対策は必須です。わたしが息子と花火をする時に必ず準備するものをご紹介しますね。
- 水を入れたバケツ(消火用・最低2個)
- ゴミ袋(燃えるゴミ用と燃えないゴミ用)
- 懐中電灯やランタン(暗くなってからの安全確認)
- 虫よけスプレー(沖縄の夏は蚊が多い!)
- レジャーシート
- ウェットティッシュ
- 絆創膏(念のため)
特に消火用のバケツは絶対に忘れないでください。使い終わった花火は必ず水に浸けて、完全に火が消えたことを確認してから捨てましょう。
マナーを守って楽しい思い出づくりを
花火を楽しむ時は、周りへの配慮も大切です。時間は夜9時頃までに終わらせる、大声で騒がない、ゴミは必ず持ち帰る。当たり前のことだけど、これができない人がいるから規制が厳しくなるんですよね。
わたしも息子には「みんなで使う場所だから、きれいにして帰ろうね」と教えています。一歩ずつ確実に、マナーを身につけていってほしいなって思います。
最近息子が「ママ、今度はお友達も誘って花火したい!」って言うようになりました。少しずつ成長している姿を見ると、こういう経験って大切だなって実感します。
これからの浦添市の花火事情に期待
経塚公園での社会実験のように、ルールを守れば公園でも花火ができる可能性があることがわかりました。地域のみんなで協力して、子どもたちが安全に楽しめる環境を作っていけたらいいですよね。
浦添市で手持ち花火を楽しむのは、確かに制限が多いです。でも、ちょっと足を伸ばせば楽しめる場所はあるし、将来的には市内でも楽しめるようになるかもしれません。
夏の夜、ゆらゆら揺れる線香花火の火を見つめながら、家族や友達と過ごす時間。そんな素敵な思い出を、みなさんもぜひ作ってくださいね!キラキラ輝く花火のように、みなさんの笑顔も輝きますように◎
「小さな光の中にこそ、大きな幸せが宿っている」- 作者不詳
手持ち花火の儚い光のように、何気ない瞬間を大切にしながら、今日も浦添の空の下で素敵な一日をお過ごしください♪


















