『ローカログ』神戸エリア担当ライターのさやかです♪ この春から海外旅行を計画されている方も多いのではないでしょうか? 海外旅行には欠かせないパスポートですが、神戸市でパスポート申請をされる方に向けて、手続きの詳細をお伝えしますね。
わたしも3人の子どもたちと家族旅行を考えていて、パスポートの手続きについて調べてみました。神戸市でパスポート申請をする際の窓口や必要書類、手続きの流れまで、実際に足を運んでみてわかったポイントも含めてご紹介します。
神戸市でパスポート申請ができる場所
神戸市でパスポートを申請する際は、兵庫県旅券事務所の神戸本所で手続きを行います。この事務所は神戸市中央区御幸通8丁目1-6の神戸国際会館3階にあり、三宮駅からも徒歩圏内でアクセスしやすい立地にありますよ。
平成7年10月からは受付日程が変更される予定なので、申請前に最新情報を確認することをおすすめします。現在は水曜日から日曜日まで開庁していて、土日も利用できるのは働く世代にとってとても便利ですね。
兵庫県旅券事務所では、神戸市内に住民登録のある方はもちろん、兵庫県内に住民登録をしている方であれば誰でもパスポート申請ができます。学生さんや長期出張中の方など、特別な事情がある場合は県外からの申請も可能な場合があるので、事前に問い合わせてみるとよいでしょう。
申請受付時間と交付時間
現在の神戸本所での申請受付時間は、水曜日から日曜日の9時から16時30分までとなっています。パスポートの受け取り時間は少し複雑で、水曜日・金曜日・土曜日・日曜日は9時から16時30分まで、木曜日のみ9時から18時30分まで延長されているんです。
木曜日の夜間延長は仕事帰りの方には助かりますね♪ ただし月曜日と火曜日は休業日となっているので、間違えて足を運ばないよう注意が必要です。祝日が土曜日・日曜日以外の場合も休業となります。
年末年始の12月29日から1月3日までは休業となりますので、年末年始の海外旅行を計画されている方は早めの申請を心がけましょう。
令和7年10月からの変更点
令和7年10月1日から受付日程が大幅に変更される予定です。土曜日は休業日となり、日曜日は交付(受け取り)のみの対応となります。一方で、パスポート受取までの期間が短縮されるというメリットもあるので、急ぎでパスポートが必要な方には朗報ですね。
パスポート申請に必要な書類
神戸市でパスポートを申請する際に必要な書類をまとめてみました。事前にしっかり準備しておくと、窓口でスムーズに手続きができますよ。
- 一般旅券発給申請書 1通
- 戸籍謄本または戸籍抄本 1通(6か月以内に発行されたもの)
- 住民票の写し 1通(6か月以内に発行されたもの)
- 証明写真 1葉(縦45mm×横35mm、6か月以内に撮影したもの)
- 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)
申請書は兵庫県旅券事務所の窓口で入手できるほか、事前にホームページからダウンロードして記入しておくこともできます。わたしのように小さなお子さん連れの方は、できるだけ事前に準備しておくと当日がラクですよ。
写真撮影のポイント
パスポート用の写真は規格が厳しく決められているので、撮影時には注意が必要です。背景は無地で明るい色、正面を向いて口は閉じ、帽子やサングラスは着用できません。最近では神戸国際会館内にも証明写真機があるので、申請当日に撮影することも可能です。
手数料と支払い方法
パスポートの手数料は、10年用(20歳以上)が16,000円、5年用が11,000円、12歳未満は6,000円となっています。支払いは兵庫県収入証紙と収入印紙の組み合わせで行います。
| パスポートの種類 | 手数料 | 兵庫県収入証紙 | 収入印紙 |
|---|---|---|---|
| 10年用(20歳以上) | 16,000円 | 2,000円 | 14,000円 |
| 5年用(12歳以上) | 11,000円 | 2,000円 | 9,000円 |
| 5年用(12歳未満) | 6,000円 | 2,000円 | 4,000円 |
兵庫県収入証紙は旅券事務所内で購入できますが、収入印紙は郵便局などで事前に購入しておく必要があります。神戸国際会館の1階には郵便局もありますので、忘れた場合でも安心ですね。
申請から受け取りまでの流れ
パスポートの申請から受け取りまでの流れをご説明します。まず必要書類を揃えて旅券事務所の窓口で申請手続きを行います。この際、申請者本人が必ず窓口に行く必要があります。
申請が受理されると「一般旅券受理票(パスポート引換書)」が発行されます。この引換書には交付予定日が記載されているので、大切に保管してください。紛失すると原則としてパスポートの受け取りができなくなってしまいます。
受け取り時の注意点
パスポートの受け取りは年齢に関係なく、必ず申請者本人が行う必要があります。代理での受け取りは一切認められていないので、小さなお子さんの場合でも必ず連れて行かなければなりません。
受け取りの際は引換書と手数料を持参します。申請から6か月以内に受け取らないとパスポートは失効してしまうので、交付予定日が来たらできるだけ早めに受け取りに行きましょう。
神戸市でのパスポート申請のコツ
実際に神戸市でパスポート申請をする際のコツをお伝えします。まず、三宮駅から神戸国際会館までは徒歩約5分ですが、エレベーターが混雑する時間帯もあるので、時間に余裕を持って訪問することをおすすめします。
特に平日の午前中や土日は混雑しやすいので、可能であれば平日の午後の時間帯が比較的空いていてスムーズに手続きができます。わたしが実際に足を運んだときも、14時頃は待ち時間が短くて助かりました。
書類の不備で二度手間になることを避けるため、申請前に兵庫県旅券事務所のホームページで最新の情報を確認することも大切です。特に写真の規格や戸籍謄本の有効期限などは見落としがちなポイントですね。
子ども連れでの申請について
小さなお子さん連れでパスポート申請をされる方もいらっしゃると思います。神戸国際会館にはベビーカーでのアクセスも可能で、授乳室やおむつ交換台も完備されているので安心です。
ただし、手続き中はお子さんが飽きてしまう可能性もあるので、おもちゃや絵本を持参しておくとよいでしょう。わたしも娘を連れて行った際は、お気に入りのぬいぐるみを持参して乗り切りました♪
よくある質問と対処法
神戸市でパスポート申請をする際によく寄せられる質問と、その対処法をまとめました。
急ぎでパスポートが必要な場合
ビジネスや行事参加などの理由による早期発給(日数短縮)については対応していません。渡航予定がある方は余裕をもって申請することが重要です。通常は申請から1週間程度で受け取り可能ですが、繁忙期はもう少し時間がかかる場合もあります。
申請書の入手方法
現在、市役所や区役所での申請書配布は休止されています。申請書は兵庫県旅券事務所の窓口で入手するか、ホームページからダウンロードして事前に記入しておくことができます。
住民票と戸籍謄本の取得場所
神戸市内の方は最寄りの区役所で住民票を、本籍地の市区町村役場で戸籍謄本を取得できます。コンビニでの取得サービスを利用すれば、マイナンバーカードがあれば24時間いつでも取得可能で便利ですよ。
みなさんも神戸市でパスポート申請をされる際は、事前の準備をしっかりとして、スムーズな手続きを心がけてくださいね。素敵な海外旅行の第一歩として、パスポート取得を応援しています!
「小さな一歩が未来を変える」- さやか
今日の一歩が、きっと皆さんの素晴らしい旅の始まりにつながることでしょう。準備を整えて、心躍る海外への扉を開いてくださいね。

















