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郁文館グローバル高等学校の偏差値と進学実績は?文京区の国際派高校を徹底解説

こんにちは♪ 『ローカログ』文京エリア担当のライター、りかっぺです。今日はわたしが住む文京区にある、とっても注目度の高い高校についてお話ししようと思います。

お子さんの高校選び、悩みますよね。特に「グローバルな環境で学ばせたい」「世界で活躍できる力を」と考えている保護者の方にとって、学校選びは本当に大切な決断です。そんな中、文京区向丘にある郁文館グローバル高等学校は、海外大学現役合格率で日本一を達成したという実績を持つ、今注目の国際系高校なんです。

目次

郁文館グローバル高等学校ってどんな学校?

郁文館グローバル高等学校は、学校法人郁文館夢学園が運営する全日制の国際高等学校です。「世界地図から進路を選ぶ」というコンセプトのもと、国内外の大学進学に向けた進路指導を行っているのが最大の特徴といえます。

理事長は上場企業創業者の渡邉美樹氏が務めており、生徒一人ひとりの「夢」を大切にする教育方針が印象的です。文京区という教育熱心な地域にふさわしく、学業だけでなく人間的な成長も重視したカリキュラムが組まれています。

2026年度からはカリキュラムを大幅リニューアルし、HonorsクラスとLiberal Artsクラスの2つから選択できるようになっています。それぞれのクラスで目指す進路や学びのスタイルが異なるので、お子さんの適性や目標に合わせて選べるのがいいですよね!

選べる2つのクラスとその特色

Honorsクラス(オナーズ・クラス)

Honorsクラスは、米国名門高校Wayland Academyとのパートナーシップで、日米2つの高校卒業資格を取得できるクラスです。1年次から日本と米国のカリキュラムを履修し、数学・理科・社会といった主要科目も英語で学習するという、かなり本格的な内容になっています。

担任はInternational Teacherが務め、インター生や帰国生、英検準1級レベルの中学生を対象としています。卒業時にはIELTS7.0〜8.0(英検1級レベル)、SAT1300〜1500を目標とし、世界トップ大学を主軸に進路を目指します。

Liberal Artsクラス(リベラルアーツ・クラス)

Liberal Artsクラスは、幅広い教養を身に付け、多角的な考え方ができる「国際標準の総合力」を養うクラスです。英検準2級〜2級レベルの中学生を対象としており、日本語中心のカリキュラムに英語の独自科目を組み合わせています。

短期海外研修では、米国シリコンバレーやルワンダ、バングラデシュなど5カ国から選べる探究プログラムがあり、世界の最先端とグローバルサウスの両方を体験できます。卒業時にはIELTS5.5〜6.5(英検準1級レベル)を目標とし、国内大学を主軸に海外大学併願も目指せます。

驚きの進学実績!世界が認める教育力

2025年春の卒業生87名のうち、THE世界大学ランキングTOP100に28名が合格という素晴らしい実績を達成しました。これは東京大学や京都大学と同レベル以上の世界トップクラスの大学への進学を意味します!

さらに、インターエデュ・ドットコムが発表した「2025年 海外大学合格者 高等学校別ランキング」において、海外大学現役合格率120%超えで日本1位に輝きました。卒業生の約4割が海外大学に進学し、4人に1人が世界TOP100の大学に進学しているという事実は、本当に驚きですよね。

具体的な合格実績

世界ランキング上位校への合格実績は以下の通りです。

  • トロント大学(世界21位): 4名
  • エディンバラ大学(世界29位): 2名
  • カリフォルニア大学サンディエゴ校(世界34位): 2名
  • メルボルン大学(世界39位): 2名
  • シドニー大学(世界61位): 6名

国内大学でも、早稲田大学SILS、慶應義塾大学SFC、上智大学FLA、ICU、AIUなどの難関国際系大学に多数合格しています。GMARCH+関関同立+APUレベル以上には40名が合格(現役合格率46%)と、国内進学実績も充実しています。

本気の海外留学プログラム

郁文館グローバル高校の大きな特徴の一つが、希望制の「1人1校1年間」の海外留学プログラムです。知り合いもいない、日本語も使えないという厳しい環境の中で、生徒たちは自立心と語学力を飛躍的に伸ばしていきます。

留学先はクラスによって異なり、Honorsクラスはアメリカ、Liberal Artsクラスはカナダまたはニュージーランドとなっています。現地の生徒と同じクラスで学ぶ正規留学であり、単位互換システムにより3年間での卒業が可能です。

留学の成果

2025年春卒業生の77%が英検準1級レベル(IELTS5.5以上)に到達しており、留学経験者の約8割が英検準1級レベル以上の英語力を身につけています。単なる語学研修ではなく、現地で1年間しっかり学ぶからこそ、実践的な英語力と人間的成長の両方が得られるんですね♪

独自のイマージョン教育で英語力を磨く

郁文館グローバル高校では、国際科独自の英語専門科目を設定しています。Liberal ArtsクラスではDebate and DiscussionやIntegrated Scienceを、Honorsクラスでは数学・理科・社会系の主要科目も英語で学習します。

外国語を手段として他の教科を学ぶ「イマージョン教育」により、バイリンガルによる対話型のリベラルアーツ教育環境の中で、生徒たちは実践的な英語力を身につけていくのです。一人一台配布されるiPad端末も活用しながら、最先端の学びが展開されています。

SDGs探究と個人研究で社会と繋がる

郁文館グローバル高校では、SDGs達成への貢献を目標に据えた生徒主体の探究活動や個人研究を行っています。生徒たちはテーマと目標を設定し、グループワークやフィールドワークを通して実社会と関わりながら活動します。

エコロジー、まちづくり、アグリカルチャー、国際協力、STEAM、総合人間科学、ビジネス、メディア・アートなど8つのゼミがあり、東京大学や京都大学、北海道大学などに在籍するトップレベルの若手研究者が直接指導するという贅沢な環境です!

生徒たちは探究活動の成果を学内外で積極的に発表し、様々なコンテストで多くの賞を受賞しています。2024年には高校生国際ロボット競技の世界大会に出場し、唯一の日本人チームとして大健闘しました。

入試情報と偏差値について

郁文館グローバル高等学校の偏差値は、入試方式によって異なりますが、Liberal Artsクラスが56〜58程度、Honorsクラスが58〜60程度とされています。東京都内の私立高校としては中堅からやや上位のレベルといえます。

2024年度の入試倍率は、一般入試・推薦入試ともに1.00倍でした。過去には1.24〜1.47倍の年もありましたが、近年は比較的安定した倍率となっています。英語が得意な方向けのインターナショナルオープン入試もあり、英語のみで受験できます。

英検や TOEFL、Duolingoなどの資格を加点や優遇制度に使うこともでき、文部科学省が提示する対照表に基づいて判定されます。英語力に自信のある中学生にとっては、チャレンジしやすい環境が整っているといえますね。

充実のサポート体制

海外大学進学指導

2名の専属カレッジカウンセラーが、進学目標の設定や志望校選定、奨学金の相談などを個別にサポートします。担任教員はポートフォリオ作成や面接指導を担当し、志望理由書をはじめとした出願書類は、専門教員およびOB・OGによるEssayコーチが戦略的に指導します。

IELTS推進校、ユネスコスクール、THE認定校、UCASスクール(英国)など、国際的な教育機関から正式に認証されており、College BoardよりCEEB Level 2校として認定されています。この認定により、SATやAPなどの国際試験を日本国内で受験できる数少ない学校の一つとなっています。

国内大学進学指導

国内大学進学を目指す生徒には、新聞記事を教材として活用するNIE(Newspaper in Education)や、研究者や専門家を招いた教養講座を実施しています。全教科でアクティブラーニングを取り入れた授業を展開し、総合型選抜に対応した学びを日常化しています。

実際に、国内大学においては毎年8割以上の生徒が総合型選抜(旧AO入試)または学校推薦型選抜で合格・進学しており、総合型・学校推薦型選抜の合格率は75%という高い実績を誇っています。

学校生活と校則について

郁文館グローバル高校の校則については、口コミでも意見が分かれるところですが、スマホは朝礼時に担任に預け下校時に返却するルールがあります。ただし、一人一台配布されるiPad端末があるため、実際にはそこまでストレスを感じないという在校生の声もあります。

生徒の自立や目標達成を促すことを目的に規律を重視しており、毎年見直しも行われています。水曜日と土曜日以外は七時間授業でとても忙しいですが、友達といる時間が長く、その忙しさを楽しんでいる生徒が多いそうです。

部活動は普通高校(郁文館高等学校)の生徒と合同で行い、その他の学校行事でも交流の機会があります。また、内部進学生と高校入学生の割合はおおよそ1:2で、5月の体育祭や6月の夢合宿を通じて一体感が高まり、1学期の終わり頃には垣根はほぼなくなるそうです。

気になる費用について

国際教育を提供する学校として、通常の私立高校よりも費用がかかる部分があります。Honorsクラスでは米国Wayland Academy卒業資格(デュアルディプロマプログラム)の費用が約178万円、Liberal Artsクラスの短期海外研修は80〜85万円(シリコンバレー)と35〜65万円(グローバルサウス研修)となっています。

1年間留学の総額は、ニュージーランドで450〜520万円、カナダで520〜600万円、アメリカで480〜510万円が目安です。ただし、東京都私学財団の海外留学推進助成金(80万円)や公文国際奨学財団の奨学金(50万円)など、外部団体による助成金や奨学金を複数の生徒が受給しているので、経済的なサポートも活用できます。

文京区で世界を目指す!

わたしが住む文京区は、昔から教育に熱心な地域として知られています。東京大学をはじめとする教育機関が多く、教育環境には本当に恵まれているんです。そんな文京区に、世界トップレベルの大学を目指せる高校があるというのは、地域の誇りでもありますよね。

郁文館グローバル高等学校は、単に偏差値が高い大学に進学させることを目的とした学校ではありません。「世界地図から進路を選ぶ」という理念のもと、生徒一人ひとりの夢や目標に寄り添い、グローバルな視野と実践的な力を育てる教育を提供しています。

海外大学現役合格率日本一という実績は、そうした教育の成果の一つに過ぎません。探究活動やSDGs学習、1年間の本気の留学体験を通じて、生徒たちは困難を乗り越える力や自分で考え決断する力を身につけていきます。これって、これからの時代を生きていく上で本当に大切なことですよね。

中学生のお子さんを持つ保護者の方で、「うちの子にはグローバルな環境で学んでほしい」「世界で活躍できる力を身につけてほしい」と考えている方には、ぜひ一度学校説明会に足を運んでみることをおすすめします。文京区という通いやすい立地も魅力の一つです。

お子さんの未来を考えるとき、選択肢は広いほうがいいですよね? 郁文館グローバル高等学校なら、国内大学も海外大学も両方を視野に入れた進路選択ができます。それぞれの生徒の「好き」や「得意」を活かしながら、世界へと羽ばたいていく。そんなワクワクする学校生活が待っているかもしれません♪

夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。
— 高橋歩

いかがでしたか? お子さんの夢を応援する学校選び、きっと素敵な未来への第一歩になりますように。雨だって、虹の予告ですから。今日の選択が、明日の希望に繋がっていくはずです。わたしも文京区在住として、この地域で頑張る高校生たちを心から応援しています!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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