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世田谷区でドローンはできる?禁止区域と許可制度、最新の取り組みを徹底解説

こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は皆さんに世田谷区でのドローン事情について、最新情報をお届けしたいと思います。ドローンって最近よく耳にしますよね。空撮や配送、災害時の活用など、様々な場面で活躍しています。

でも、世田谷区ではどんな規制があるのか、どこで飛ばせるのか気になりますよね?ボクも実は最近ドローンに興味を持ち始めたところなんです。それでは早速、世田谷区のドローン事情について詳しく見ていきましょう!

目次

世田谷区の公園でのドローン飛行は全面禁止!

世田谷区内の公園でドローンを飛ばしたいと思っている方には残念なお知らせです。実は世田谷区では、すべての公園でドローンの飛行が禁止されています。これは区立公園だけでなく、区内にある都立公園(砧公園や駒沢オリンピック公園など)も同様です。

都立公園では「ドローンの飛行をさせている人がいたら警察に通報してください」という強い内容の看板が立てられているほどです。これはかなり厳しい対応ですね!

世田谷区立の公園は4つの地域に分類され、各公園管理事務所がそれぞれ管理しています。小さな公園から中規模の公園まで、すべてどこかの管理事務所が担当しているのですが、これらの管理事務所の統一見解として「国土交通省から許可を得たとしても、世田谷区の公園内はすべてドローン禁止」となっています。

その理由は「不特定多数の人間に迷惑や危害が及ぶ恐れがあるため」とのことです。確かに安全面を考えると理解できる部分もありますね。

世田谷区でのドローン活用の現状

公園での飛行は禁止されていますが、世田谷区では実はドローンを積極的に活用している面もあります。特に注目すべきは災害対策としての活用です。

世田谷区では約4年前からNPO団体と協定を締結し、災害時の被害状況把握のためにドローンを活用しています。ドローンで空撮したデータを提供してもらい、災害対策に役立てているのです。

世田谷区議会議員の荻野健司氏によると、「世田谷の場合は多摩川という一級河川が流れていますから、水害は住民の方々の一番の不安です。特に水害発生後の被害状況把握にドローンは大いに活躍してもらいたい」と期待を寄せています。

「世田谷は広いので、渋谷寄りの北部には木造住宅密集地域があります。中には消防車が入っていきにくい場所もありますから、ドローンでそういったところの状況をいち早く知ることができれば非常に役立ちます」(男性/50代前半/区議会議員)

教育分野でのドローン活用

世田谷区では教育分野でもドローンを活用しています。例えば、「新・才能の芽を育てる体験学習」として「ドローンと衛星画像を使って空から世界をみてみよう!」というイベントが令和6年11月30日に開催される予定です。

このイベントでは、小学5〜6年生や中学1〜3年生を対象に、ドローンを飛ばして空から世界を見る体験や、衛星画像や航空写真を使って地球の変化を学ぶ機会が提供されます。子どもたちの視野を広げる素晴らしい取り組みですね!

また、学校での周年行事の空撮や、校舎の改築に当たって取り壊し前後や完成までの様子を撮影し記録に残すなど、様々な場面でドローンの活用が検討されています。

都内で無料でドローンを練習できる場所

世田谷区の公園では飛ばせないとなると、都内でドローンを練習できる場所はどこにあるのでしょうか?実は東京都内には無料でドローンを練習できる場所がいくつかあります。

  • 江戸川区立飛行場公園
  • 品川区立第二京浜運動場
  • 足立区立緑光公園
  • 中野区立野方公園
  • 葛飾区立亀有第二公園

特に江戸川区立飛行場公園は約20,000平方メートルの広さがあり、9:00〜17:00まで開放されています。建物が少なく広々とした空間での練習が可能で、初心者にもおすすめです。駐車場も完備されているので、車でのアクセスもしやすいですよ。

また、足立区立緑光公園はドローンの初心者向けのコースが設置されており、安全に練習できます。夜間はライトアップされているので、夜景撮影にも最適です。

世田谷区立船橋公園について

一部の情報では世田谷区立船橋公園もドローン練習場として紹介されていることがありますが、前述の通り世田谷区の公園では基本的にドローン飛行は禁止されています。最新の情報を確認することをお勧めします。

今後の世田谷区でのドローン活用の可能性

世田谷区では今後もドローンの活用範囲を広げていく予定です。特に災害時の活用については、より細かい各所での被害状況をより早く明確に把握できるような体制を目指しています。

また、災害ボランティアの方への情報提供や、震災発生時の避難所運営状況の確認など、様々な場面での活用が検討されています。世田谷区の場合、震災時には避難所運営を各地域の町会・自治会に任せている形なので、各地の避難所がちゃんと機能しているかどうかをドローンで確認できれば、非常に有用な情報になるでしょう。

さらに、若手職員の意欲を促す狙いで区が庁内に立ち上げたプロジェクトチームの一つとして、ドローン活用も進められています。2024年度予算には約400万円が計上されており、様々な分野での活用が期待されています。

ドローン活用の課題と今後の展望

ドローンの活用には多くの可能性がありますが、課題もあります。特に人口密集地である世田谷区では、個人情報の取り扱いや映像データの使用方法についての懸念があります。

荻野議員は「物資輸送など可能性はたくさんありますが、個人情報の取り扱い、映像データがどう使われるかの心配はあります。人口密集地で使用された際のデータの取り扱いについて、法体系も含め、住民の方が気にされるのをどう扱っていくかという課題があります」と指摘しています。

また、自治体によってドローンに対する対応が異なる点も課題です。一部の自治体では全面禁止ではなく「許可制」を取っているケースもあります。例えば茨城県営都市公園では申請をすれば認められるシステムがあり、こうした柔軟な対応が広がることが期待されています。

ドローンと社会の関係性はまだ発展途上です。国土交通省が設けたルールの範囲でお互いに理解し合う関係性が理想ですが、そこに至るにはまだ時間がかかりそうです。

まとめ:世田谷区のドローン事情

世田谷区では公園でのドローン飛行は全面禁止されていますが、災害対策や教育分野では積極的に活用されています。今後も様々な分野での活用が期待される一方、個人情報の取り扱いなどの課題もあります。

ドローンを飛ばしたい方は、江戸川区立飛行場公園など都内の他の練習場を利用するか、許可制を取っている自治体の施設を利用するとよいでしょう。

ボクも機会があればドローンを使った空撮にチャレンジしてみたいと思っています。皆さんもドローンの魅力に触れてみませんか?

「変化を恐れず、新しいことに挑戦する勇気を持とう。失敗は成功への一歩に過ぎない」- トーマス・エジソン

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!皆さんの毎日が素敵な発見で満ちあふれますように。思い立ったが吉日、新しいことにチャレンジする勇気を持ちましょう!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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