こんにちは、『ローカログ』さいたまエリア担当ライターのユウタロウです♪ このあいだ息子と散歩していたときに、素敵なハーモニーが聞こえてきて、合唱の魅力について改めて考えさせられました。みなさんは、歌声で心がじんわりと温まる瞬間を体験したことがありますか?
さいたま市には、年齢も経験も問わず楽しめる合唱団がたくさんあります。今回は、地元在住のぼくが調べ上げた、さいたま市の魅力的な合唱団情報をお届けしますよ!
さいたま市の合唱団はバラエティ豊か
埼玉県の中心都市であるさいたま市では、本当に多種多様な合唱団が活動しています。なんと市内には約60団体もの女声、男声、混声、児童合唱団が文化協会に加盟しているんです!
その中でも特に注目したいのが、埼玉県内最大規模を誇る「埼玉第九合唱団」です。この団体は、その名の通りベートーヴェンの第九交響曲をメイン演目として、古典から現代まで幅広いレパートリーに取り組んでいます。
初心者でも安心して参加できる環境
「でも合唱って経験がないと難しそう…」そんな風に思っているみなさん、大丈夫です!
たとえば「合唱団Happiness!」は、馬宮コミュニティーセンターやプラザノースで活動していて、初心者大歓迎をモットーにしています。月額3,500円という手頃な会費で、20代から60代まで幅広い年齢層の方々が楽しく歌っているんです♪
発声の基礎トレーニングから始めて、少しずつレベルアップしていけるので、「歌うのは好きだけど、技術的なことは全然…」という方でも安心して参加できますよ。
曜日や時間帯も選択肢が豊富
働いているみなさんにとって気になるのが、練習日程ですよね。さいたま市の合唱団は、それぞれ異なる曜日や時間帯で活動しているので、自分のライフスタイルに合わせて選べるのが魅力的です。
- 平日夜間希望なら「合唱団Happiness!」(金曜日19時〜21時)
- 平日朝の時間を活用したいなら「女声合唱団 浦和リーダークライス」(水曜日9時半〜12時)
- 週末派には「Wings」(日曜日14時〜17時)
- 月2回程度の参加なら「南浦和スマイル合唱団」(火曜日13時)
地域に根ざした特色ある合唱団たち
歴史と実績のある老舗合唱団
さいたま市には、長年にわたって地域文化を支えてきた合唱団も数多くあります。1958年創立の「浦和混声合唱団」は、なんと67年もの歴史を持つ市民合唱団です。
また、「浦和児童合唱団」は1959年に音楽教育研究の一環として設立され、小学生約40名で構成されています。変声期前の子どもたちが奏でる統一感のある音色は、聞く人の心に深く響くはずです。
新しいスタイルの合唱団も登場
一方で、従来の枠にとらわれない新しいタイプの合唱団も活動しています。「名前のない合唱団」は、川越市・さいたま市・狭山市で活動する10代から70代までの幅広い年齢層が集まる団体で、お子様連れでの参加もOKという柔軟なスタイルが特徴です。
「星の子合唱団」も注目の児童合唱団で、未就学児から社会人まで受け入れているユニークな運営方針を取っています。日曜日に月2回の活動で、家族みんなで音楽を楽しめる環境が整っているんです♪
女声合唱の魅力を堪能できる団体
女性限定で美しいハーモニーを追求したいなら、「女声合唱団 浦和リーダークライス」がおすすめです。2006年創団で現在25名の団員が、宗教曲から親しみやすい日本歌曲まで幅広く歌っています。
美しいハーモニーは心をつなぐ
このキャッチコピーの通り、声の響きや体の使い方から丁寧に学べる環境が整っているので、歌の技術をしっかり身につけたい方にぴったりですね。
参加前に知っておきたいポイント
会費と活動頻度をチェック
合唱団選びで気になるのが費用面です。さいたま市の合唱団は、だいたい月額3,000円〜5,000円程度が相場となっています。入会金が必要な団体もあれば、無料の場合もあるので、事前に確認しておくと安心です。
| 合唱団名 | 月会費 | 活動頻度 | 入会金 |
|---|---|---|---|
| 合唱団Happiness! | 3,500円 | 月3回 | なし |
| 女声合唱団 浦和リーダークライス | 5,000円 | 月4回 | 2,000円 |
| 南浦和スマイル合唱団 | 要問合せ | 月2回 | 要問合せ |
見学や体験参加を活用しよう
ほとんどの合唱団で見学や体験参加を受け付けているので、まずは気軽に足を運んでみることをおすすめします。実際の練習の雰囲気や団員同士の関係性を肌で感じることで、自分に合っているかどうかが分かりますからね♪
練習場所のアクセスも重要
長く続けるためには、通いやすさも大切な要素です。さいたま市の合唱団は、以下のような公共施設を練習場所として利用しています:
- プラザノース(大宮区)
- さいたま市文化センター(南区)
- 各区のコミュニティセンター
- 公民館(田島、北浦和、針ヶ谷など)
- 彩の国さいたま芸術劇場
年間を通じたイベントと発表の場
さいたま市民音楽祭での晴れ舞台
さいたま市の合唱団にとって大きなイベントが「さいたま市民音楽祭」です。毎年開催されるこの音楽祭では、市内の多くの合唱団が一堂に会して、日頃の練習の成果を披露します。
また、「埼玉県合唱祭」や「お母さんコーラス」といった県レベルの大会に参加する団体も多く、より高いレベルでの音楽活動を目指すことができるんです!
定期演奏会で地域貢献
多くの合唱団が年1回程度の定期演奏会を開催していて、地域の方々に音楽の喜びを届けています。「埼玉第九合唱団」は2025年7月27日にソニックシティ大ホールでモーツァルトの「レクイエム」全曲を披露予定です。
こうした本格的なコンサートから、地域のお祭りやイベントでの気軽な演奏まで、さまざまな形で活動成果を発表する機会があるのも魅力ですね♪
子どもから大人まで楽しめる多世代交流
親子で参加できる合唱団
最近では、子育て世代の方々にも配慮した合唱団が増えています。「名前のない合唱団」のように、お子様連れでの参加を歓迎している団体なら、家族みんなで音楽を楽しめますよ。
ぼく自身、中学生の息子と一緒に何か音楽活動ができたらなと思うことがあります。音楽って、世代を超えてつながれる素晴らしいツールですからね😊
シニア世代にも人気の合唱活動
「南浦和スマイル合唱団」では、昔懐かしい童謡・唱歌や戦前戦後の懐かしいメロディーを中心に歌っています。現在10名の小ぢんまりとしたアットホームな雰囲気で、特に男性メンバーを募集中とのこと。
歌うことは健康維持にも効果的ですし、同世代の仲間との交流も生まれるので、充実したセカンドライフを送りたい方にはぴったりの活動だと思います。
合唱団選びのコツとアドバイス
自分の目標に合った団体を見つけよう
合唱団選びで大切なのは、自分が何を求めているかを明確にすることです。楽しく歌うことが一番の目的なら「合唱団Happiness!」のようなアットホームな団体が適しているでしょうし、本格的な技術向上を目指すなら「女声合唱団 浦和リーダークライス」のような指導体制の整った団体がおすすめです。
継続のカギは仲間との出会い
合唱の魅力は、なんといっても一人では作り出せないハーモニーを皆で創造することです。そのため、団員同士の関係性や雰囲気が活動継続の大きなポイントになります。
見学の際には、技術面だけでなく、休憩時間の雰囲気や団員同士の会話なども観察してみてくださいね。居心地の良さを感じられる場所こそが、長く続けられる合唱団だと思います。
地域との繋がりを大切にする合唱団文化
さいたま市の合唱団の多くは、地域のイベントや福祉施設での慰問演奏なども積極的に行っています。音楽を通じて地域社会に貢献できるのも、合唱活動の素晴らしい側面の一つです。
「小さな一歩が大きな変化を生む」という座右の銘を持つぼくとしては、一人ひとりの歌声が集まって生まれる大きなハーモニーにも、同じような可能性を感じています♪
音楽は世界共通の言語であり、心の扉を開く鍵である
– ベートーヴェン
さいたま市で合唱団をお探しのみなさん、ぜひ一度お近くの合唱団の練習を見学してみてください。きっと素敵な出会いと、心躍る音楽体験が待っているはずです。ぼくも散歩の途中で聞こえてくる合唱の響きを楽しみに、今日もさいたま市内を歩き回ろうと思います!


















