こんにちは!『ローカログ』京都エリア担当ライターのすみれです♪ 今日はとても特別なお話をさせていただきますね。
妊娠おめでとうございます!新しい生命を授かった喜びとともに、不安な気持ちも少し抱えていらっしゃるかもしれませんね。
妊娠5ヶ月を迎えると、多くの方が安産祈願を考えるようになりますよね。京都市には歴史ある神社がたくさんあって、どこにお参りしようか迷ってしまいます。わたしも娘を妊娠していた頃、同じような気持ちでした。
戌の日に込められた意味とは?
まず知っておきたいのが、なぜ戌の日に安産祈願をするのかということですね。犬は一度にたくさんの赤ちゃんを産み、しかもお産が軽いとされているんです。そんな犬の特徴にあやかって、安産を願う習慣が生まれました。
でも実は、戌の日にこだわる必要はまったくないんですよ♪ 体調の良い日を選んで、ゆったりとした気持ちでお参りすることが一番大切なんです。
京都市の神社は石段や砂利道が多いので、足元に気をつけながら、無理のないペースで参拝しましょうね。
京都市で人気の安産祈願神社
御香宮神社 – 伏見の安産守護神
伏見区にある御香宮神社は、安産・子育ての神様として多くのママたちに愛されている神社です。神功皇后をお祀りしていることから、古くから安産のご利益で知られているんです。
こちらの神社の素晴らしいところは、豊臣秀吉や徳川家康といった歴史上の人物も参拝していた由緒ある場所だということ!現在の本殿は桃山文化の美しさを感じられる造りになっています。
| 所在地 | 京都市伏見区御香宮門前町174 |
| 受付時間 | 9:00~15:30 |
| 初穂料 | 8,000円・10,000円・12,000円・13,000円 |
| 駐車場 | 普通車100台(8:00~20:00 40分200円) |
わら天神宮(敷地神社)- 藁のお守りで有名
北区にあるわら天神宮は、正式名称を敷地神社というのですが、安産のお守りとして藁を授与してくれることで「わら天神」と親しまれています。この藁、実は赤ちゃんの性別がわかるという言い伝えがあるんです♪
藁に節があれば男の子、節がなければ女の子が生まれるとされているんですよ。当たるかどうかはお楽しみですが、妊娠中の楽しみのひとつになりそうですね。
こちらの神社は祈祷ではなく、授与品をいただく形式なので、他の神社とは少し違った参拝スタイルになります。
| 所在地 | 京都市北区衣笠天神森町10 |
| 受付時間 | 8:30~16:30 |
| 初穂料 | 4,000円・7,000円・10,000円・12,000円 |
| 駐車場 | 普通車10台(無料) |
月読神社 – 月延石の不思議な力
西京区にある月読神社は、松尾大社の摂社で、神功皇后ゆかりの「月延石」がお祀りされています。この石には特別な力があると信じられていて、安産のご利益で多くの妊婦さんが参拝されるんです。
静かで落ち着いた雰囲気の境内は、妊娠中の心を穏やかにしてくれます。戌の日には神職さんが常駐してくださるので、安心してお参りできますね。
| 所在地 | 京都市西京区松室山添町15 |
| 受付時間 | 10:00~15:00(戌の日は神職常駐) |
| 初穂料 | 8,000円・10,000円・20,000円 |
| 駐車場 | 普通車数台(無料) |
岡崎神社 – 可愛いうさぎの神社
左京区にある岡崎神社は、「うさぎ神社」として親しまれている可愛らしい神社です。うさぎは多産の象徴とされているため、子授けや安産のご利益があるとされているんです。
境内には愛らしいうさぎの置物がたくさんあって、参拝するだけでほっこりとした気持ちになれます♪ ただし、こちらは予約が必要なので、事前にお電話でご確認くださいね。
| 所在地 | 京都市左京区岡崎東天王町51 |
| 受付時間 | 9:00~17:00(要予約) |
| 初穂料 | 7,000円 |
| 駐車場 | 普通車5~6台 |
梅宮大社 – 皇后も祈願した由緒ある神社
右京区にある梅宮大社は、平安時代に嵯峨天皇の皇后が祈願して皇子を授かったという由緒ある神社です。現在でもその風習が引き継がれていて、多くの方が子授けや安産を願って参拝されています。
季節ごとに美しい花々が楽しめる神苑もあり、参拝と一緒に心癒されるひとときを過ごせます。猫ちゃんたちもよく境内にいて、のんびりとした時間が流れています😊
| 所在地 | 京都市右京区梅津フケノ川町30 |
| 受付時間 | 9:00~16:30 |
| 初穂料 | 7,000円~ |
| 駐車場 | 普通車20台(無料) |
石清水八幡宮 – 八幡市の格式高い神社
八幡市にある石清水八幡宮は、京都市からは少し離れていますが、国宝の本殿で安産祈祷を受けられる格式高い神社です。平安時代から京都の守護神として信仰されてきた歴史があります。
山上まで車で行けるので、妊婦さんには優しい神社といえるでしょう。ただし、戌の日や週末は混雑することが多いので、時間に余裕を持ってお出かけくださいね。
安産祈願の服装とマナー
安産祈願のときの服装って、どんなものがいいか迷いますよね。基本的には「よそ行きの服」を心がけていただければ大丈夫です。
妊娠中ということを考慮して、締め付けのない楽な服装を選びつつ、神様の前に失礼にならないような落ち着いた色合いのものがおすすめです。神社によっては服装についての規定がある場合もあるので、気になる方は事前にお問い合わせしてみてくださいね。
戌の日カレンダーと混雑対策
2025年の戌の日をご紹介しますと、毎月2~3回ずつあります。特に土日と重なる日や大安の日は混雑しやすいので、平日や時間をずらしての参拝がおすすめです。
- 1月:5日(日)、17日(金)、29日(水)
- 2月:10日(月)、22日(土)
- 3月:6日(木)、18日(火)、30日(日)
- 4月:11日(金)、23日(水)
- 5月:5日(月)、17日(土)、29日(木)
- 6月:10日(火)、22日(日)
でも繰り返しになりますが、戌の日にこだわらず、体調の良い日を選んでお参りすることが何より大切です♪
特別な祈願方法
わら天神宮の九ヶ月九日参り
わら天神宮には「九ヶ月九日参り」という特別な祈願方法があります。出産予定日の前月に参拝して、その後15日間神職さんが毎朝安産を祈願してくださるんです。
「苦(九)を越(九)える」という語呂合わせから、危険を乗り越えて安産を迎えるという意味が込められています。なんだか心強いですよね😊
お礼参りも忘れずに
無事に赤ちゃんが生まれたら、お礼参りも大切な行事のひとつです。役目を終えた腹帯やお守りをお返しして、神様に感謝の気持ちを伝えましょう。
そして生後一ヶ月頃には、お宮参りで赤ちゃんの健やかな成長を祈願します。神様との長いお付き合いが始まるんですね♪
妊婦さんへのちょっとしたアドバイス
京都市内の神社は歴史が古く、石段や砂利道が多いのが特徴です。参拝の際は必ず歩きやすい靴を選んで、無理をせずゆっくりと歩いてくださいね。
また、水分補給も忘れずに。特に夏場の参拝では、帽子や日傘の準備も大切です。冬場は足元が滑りやすくなることもあるので、十分注意してお出かけください。
パートナーやご家族と一緒に参拝されることをおすすめします。写真を撮ったり、思い出話をしながら歩いたりして、特別な時間を過ごしてくださいね📸
初穂料と授与品について
各神社の初穂料は7,000円~20,000円程度が一般的です。金額によって授与品の内容が変わることが多いので、事前に確認してみてください。
腹帯、お守り、お札などがセットになっていることが多く、どれも大切に使っていただきたいものばかりです。特に腹帯は毎日身につけるものなので、肌触りの良いものを選んでいただけると良いですね。
アクセスと駐車場情報
妊婦さんの移動を考えると、車でのアクセスが便利な場合が多いですが、戌の日や週末は駐車場が満車になることもあります。
事前に周辺のコインパーキングもチェックしておくと安心です。また、公共交通機関を利用される場合は、乗り換えが少ないルートを選んで、余裕を持ったスケジュールでお出かけくださいね。
心に残る安産祈願にするために
安産祈願は、お腹の赤ちゃんと一緒に神様にお参りする特別な時間です。形式的なお参りではなく、心からの願いを込めて参拝していただきたいなと思います。
神社の静謐な雰囲気の中で、赤ちゃんへの愛情や家族への感謝の気持ちを改めて感じることができるはずです。そんな穏やかな時間が、きっと素敵な思い出になりますよ♪
京都市の神社はどこも歴史と格式があり、多くの方々の祈りに応えてきた場所ばかりです。みなさんの安産祈願が心に残る特別なものになりますように、心よりお祈りしています。
「小さな一歩が未来を変える」- 作者不詳
これはわたしの座右の銘でもありますが、今この瞬間の一歩一歩が、赤ちゃんとの新しい未来につながっているんですね。安産祈願という小さな一歩から、幸せな家族の未来が始まるのかもしれません。みなさんとお腹の赤ちゃんに、神様からの温かいお守りが届きますように✨


















