こんにちは!『ローカログ』京都エリア担当ライターのすみれです♪ 小学生の娘を持つ京都市在住のママとして、毎日娘と一緒に学校のことを考える日々を過ごしています。今回は、京都市の小学校について詳しくお話ししようと思います。これから小学校選びを検討されているみなさんにとって、きっとお役に立てる情報をお届けできるはずです!
京都市の小学校事情って?
わたしたちが暮らす京都市には本当にたくさんの小学校があります。公立だけでも各区に複数校あって、それぞれに特色があるんですよ♪ 娘が通う学校での保護者会でも、よく話題に上がるのが「どの小学校がいいのかしら」という悩みです。実際に調べてみると、京都市は11区それぞれに個性豊かな小学校が点在していて、選択肢の豊富さに驚かされます。
でも選択肢が多いからこそ、どの小学校が自分の子どもに合っているのか迷ってしまいますよね? そんなみなさんの不安を少しでも解消できるよう、今回は京都市内の小学校について詳しくご紹介していきます。
京都市立小学校の基本システム
まずは公立小学校の通学区域制度について説明させていただきますね! 京都市では、住んでいる住所によって通うべき小学校が決まる「指定校制度」を採用しています。いわゆる学校選択制は実施していないので、基本的には決められた学校区の小学校に通うことになります。
ただし、特別な事情がある場合は通学区域外就学という制度を利用して、指定された学校以外の京都市立小学校に通うことも可能なんです♪ 手続きは学校で行いますので、まずは指定校や現在通っている学校に相談してみてくださいね。
通学区域の調べ方
「うちの住所だとどの小学校になるのかしら?」と疑問に思った時は、京都市教育委員会が提供している「京都市通学区町名一覧」を活用しましょう! 町名から学齢児童が就学すべき京都市立小・中・小中学校を簡単に調べることができます。この資料は通学区域を示すもので、地域活動等の元学区とは異なりますのでご注意くださいね。
区別で見る京都市立小学校の特色
北区エリア
北区には数多くの市立小学校があります。このエリアは住宅地として発展していて、子育て世代にも人気のエリアなんです。金閣寺や上賀茂神社といった歴史ある名所に囲まれ、豊かな自然環境の中で子どもたちが学べる環境が整っています。
左京区エリア
左京区は京都市の東北部を大きく占めるエリアで、保育園などの選択肢が豊富で入園しやすいのが特徴です。また、小中学校がいずれも一貫校となっており、地域と連携して学べる環境があります。葵小学校、市原野小学校、岩倉北小学校、錦林小学校、下鴨小学校など、各地域に根差した学校が点在しています。
中京区・上京区エリア
京都市の中心部に位置するこれらのエリアには、歴史と伝統を感じられる小学校が多数あります。都市部でありながら、京都らしい情緒あふれる環境で教育を受けられるのが魅力ですね♪
右京区エリア
右京区の公立小中学校は、小学校が20校、中学校が8校、小中一貫校が2校となっています。嵐山をはじめとする美しい自然環境に恵まれ、のびのびとした教育環境が整っているエリアです。
西京区エリア
西京区は自然や歴史に触れながら、子ども時代をのびのびと過ごせるエリアとして人気です。公立小中学校は、小学校が17校、中学校が8校となっており、川岡小学校、桂徳小学校、樫原小学校などがあります。治安も良く、安全な環境で子育てできる点も大きな魅力ですね。
東山区エリア
東山区は小学校・中学校ともに0校で、小中一貫校が2校(開睛小中学校、東山泉小中学校)となっています。他の区と比べて学校数は少ないものの、一貫教育による質の高い教育環境を提供しています。
その他のエリア
下京区、南区、伏見区、山科区にもそれぞれ特色ある小学校が設置されています。どのエリアも京都市の教育方針に基づいた質の高い教育を提供していますよ♪
京都市の私立小学校充実度がすごい!
公立小学校だけでなく、京都市には魅力的な私立小学校もたくさんあります。現在、京都市内およびその近郊には約10校の私立小学校があり、それぞれに独自の教育理念と特色を持っています。
主要な私立小学校一覧
- 立命館小学校(北区小山西上総町)
- ノートルダム学院小学校(左京区下鴨南野々神町)
- 京都文教小学校(左京区岡崎円勝寺町)
- 同志社小学校(左京区岩倉大鷺町)
- 京都女子大学附属小学校(東山区今熊野北日吉町)
- 一燈園小学校(山科区四ノ宮柳山町)
- 光華小学校(右京区西京極野田町)
- 京都聖母学院小学校(伏見区深草田谷町)
注目の私立小学校ピックアップ
立命館小学校
2006年に開校した比較的新しい小学校で、立命館学園の一貫教育の中核を担っています。最新の教育設備と充実したカリキュラムで、国際的な視野を持った人材育成に力を入れているんです♪
ノートルダム学院小学校
60年以上の歴史を持つカトリック系の学校で、英語教育や国語教育に特に力を入れています。小学校は共学ですが、中学校からは女子のみになります。俳優の佐々木蔵之介さんの母校としても有名ですね。
京都文教小学校
地下鉄東山駅近くにあり、2024年4月に京都文教短期大学附属小学校から校名変更されました。少人数制できめ細やかな学習指導が受けられ、将来の難関校進学を目指すご家庭におすすめです。卒業生には京都大学や早慶などの難関校進学実績もあります。
京都聖母学院小学校
小学校では珍しい国際コースがあり、小学1年生から英語を学べるのが特徴です。藤森駅が最寄り駅で、アクセスも良好。男子は中学から外部受験となりますが、女子は一貫して通うことができます。
小学校選びで重要なポイント
娘の小学校選びを経験した身として、みなさんにお伝えしたいポイントがいくつかあります♪ まず大切なのは、お子さんの性格や将来の目標に合った学校を選ぶこと。のびのびとした環境を好むお子さんには自然豊かなエリアの学校が、学習意欲の高いお子さんには教育に力を入れている学校がおすすめです。
通学の利便性も重要
毎日のことだからこそ、通学のしやすさは必ずチェックしておきたいポイントです。京都市は交通網が発達しているとはいえ、小学生にとって長時間の通学は負担になる場合もあります。
学校の教育方針と家庭の価値観
各学校にはそれぞれ独自の教育方針があります。宗教系の学校では宗教教育がありますし、進学重視の学校では学習面に力を入れています。ご家庭の教育観と合致する学校を選ぶことが、お子さんの健やかな成長につながります。
学校見学・説明会を活用しよう
実際に学校を見て、雰囲気を感じることが何よりも大切です! 私立小学校では定期的に学校説明会や見学会が開催されています。公立小学校でも、運動会や学習発表会などの機会に学校の様子を見ることができますよ♪
娘の学校選びの際も、実際に足を運んで先生方とお話しし、校舎を見学させていただきました。パンフレットやウェブサイトだけでは分からない、学校の空気感や子どもたちの表情を見ることができて、とても参考になりました。
京都市の子育て支援体制
京都市では、保護者のみなさんが安心して子育てできるよう、さまざまな支援制度を用意しています。就学援助制度や特別支援教育の充実など、すべての子どもたちが等しく教育を受けられる環境づくりに取り組んでいます。
また、地域と学校が連携した活動も盛んで、子どもたちが多様な体験を通して成長できる機会が豊富にあります。このような恵まれた環境で子育てできることを、わたしたち保護者は心から感謝していますね♪
まとめ:お子さんにぴったりの学校選びを
京都市の小学校選びについて、公立から私立まで幅広くご紹介してきました。どの学校も子どもたちの成長を真剣に考え、質の高い教育を提供していることがお分かりいただけたでしょうか?
大切なのは、お子さん一人ひとりの個性や将来の夢に寄り添える学校を見つけることです。みなさんの小学校選びが、お子さんの輝かしい未来への第一歩となりますように♪ わたしも娘と一緒に、毎日を大切に過ごしていきたいと思います。
「小さな一歩が未来を変える」
これはわたしの座右の銘でもありますが、みなさんがお子さんのために踏み出す一歩一歩が、きっと素晴らしい未来を創り出すはずです。子育ては大変なこともありますが、お互いに支え合いながら、京都での子育てライフを楽しんでいきましょうね!


















