こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです。毎日が発見の日々を送っているわたしですが、今回は目黒区で子育て中のママたちにぜひ知ってほしい「保育ママ制度」について詳しくお話しします。
保育園の待機児童問題が深刻な中、目黒区では家庭的な環境で子どもを預かってくれる「保育ママ」という制度があるんです。みなさんはご存知でしたか?実は認可保育園と同じような位置づけで、とても心強い制度なんですよ♪
目黒区の保育ママ制度ってどんなもの?
目黒区の保育ママ制度は、正式には「家庭福祉員」と呼ばれています。保護者が働いていたり、家族の介護にあたるなどの理由で昼間保育する人がいない乳幼児を、保育士などの一定の資格をもった家庭福祉員が保育してくれる制度です。
何より素敵なのは、有資格のベテラン保育者の自宅など家庭的な環境の中でお子さんを預かってもらえるということ!もう一つの家として、もう一つの家族や兄弟姉妹のような環境を築きながら、子育ての楽しさを共有し、健やかな子どもの成長を育んでくれるんです。
対象となる子どもの条件
目黒区の保育ママ制度を利用できるのは、以下の条件を満たすお子さんです。
- 目黒区内に在住していること
- 保育開始月の初日時点で生後6か月以上3歳未満の健康な乳幼児
- 受託は3歳になった直後の3月末まで
- 保護者が就労しているなどの理由があること
生後6か月から3歳未満というのは、まさに手のかかる時期ですよね。この時期に家庭的な環境で丁寧に見てもらえるのは、親としてもとても安心です。
目黒区内の保育ママはどこにいるの?
現在、目黒区内には6人の保育ママがいらっしゃいます。それぞれ定員3人で、各保育室には補助員も入って丁寧な保育を行っています。
保育ママの所在地一覧
令和7年4月1日時点での保育ママの所在地をご紹介しますね。
| 氏名 | 定員 | 所在地 | 最寄り交通機関 |
|---|---|---|---|
| 柏井さん | 3人 | 目黒区駒場一丁目 | 渋谷駅から東急バス「松見坂下」下車徒歩約2分 |
| 川端さん | 3人 | 目黒区上目黒四丁目 | 東横線「祐天寺駅」下車徒歩約7分、東急バス「三宿病院前」下車徒歩約5分 |
| 横山さん | 3人 | 目黒区目黒本町四丁目 | 学芸大学駅から東急バス「月光原」下車徒歩約1分 |
| 東條さん | 3人 | 目黒区原町一丁目 | 目黒線「西小山駅」下車徒歩約3分 |
| 山本さん | 3人 | 目黒区東が丘一丁目 | 用賀・恵比寿間東急バス「東根小学校」下車徒歩約4分 |
目黒区内の各エリアにバランスよく配置されているので、お住まいの場所によって選択肢があるのは嬉しいですね。駅からのアクセスも比較的良好で、送迎しやすそうです。
気になる料金はどのくらい?
保育ママ制度の料金についても詳しく見てみましょう。目黒区の保育ママ制度は認可保育園と同じ位置づけなので、料金体系もしっかりしています。
基本的な料金体系
月額委託料金は25,000円となっています。諸経費は無料というのも家計に優しいポイントですね♪
時間外保育についても対応してくれて、開所時間を超える保育及び契約時間の8時間を越える保育の場合は、30分あたり400円の時間外委託料金がかかります。急な残業などにも対応してもらえるのは、働くママにとって本当にありがたいシステムです。
保育ママ制度の魅力とメリット
実際に保育ママ制度を利用するメリットはたくさんあります。わたしが特に注目したいポイントをご紹介しますね。
家庭的な環境での保育
大規模な保育園とは違い、少人数での家庭的な保育が受けられるのが最大の魅力です。保育ママのご自宅という落ち着いた環境で、まるで親戚のおばちゃんに預けているような安心感があります。
きめ細やかな個別対応
定員が3人と少ないため、一人ひとりの子どもに対してきめ細やかな対応ができます。その子の個性や成長に合わせた保育を受けられるのは、大きなメリットですよね。
有資格者による安心の保育
保育ママは保育士などの一定の資格を持ったベテラン保育者です。さらに補助員も配置されているので、専門的な知識と経験に基づいた質の高い保育を受けることができます。
申込み方法と注意点
保育ママ制度を利用したい場合は、目黒区保育課への問い合わせが必要です。詳細な申込み方法や空き状況については、直接区役所に確認することをおすすめします。
申込み前に確認しておきたいこと
申込みを検討する際は、以下の点を事前に確認しておくと良いでしょう。
- 現在の空き状況
- 保育時間や送迎時間
- 保育内容や一日の流れ
- 緊急時の対応方法
- 保育ママとの面談の機会
特に保育ママとの相性は重要なポイントです。事前に面談の機会を設けてもらい、保育方針や子どもとの相性を確認することをおすすめします。
目黒区の子育て支援の一環として
保育ママ制度は、目黒区の充実した子育て支援の一環として位置づけられています。認可保育園の待機児童問題が深刻な中、このような選択肢があることは本当に心強いですね。
目黒区では公式YouTubeチャンネル「目黒区公式チャンネル めぐろTV」でも保育ママ制度について紹介しているそうです。「家庭福祉員(保育ママ)を知っていますか?」をテーマに一日の流れなどを紹介するイメージ映像を配信しているので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
まとめ:目黒区で保育ママを検討してみませんか?
目黒区の保育ママ制度について詳しくご紹介してきましたが、いかがでしたか?家庭的な環境で質の高い保育を受けられる素晴らしい制度だと思います。
保育園探しで悩んでいるママたちにとって、保育ママ制度は新たな選択肢となるかもしれません。気になる方は、ぜひ目黒区保育課に問い合わせてみてくださいね。きっと新しい発見があるはずです♪
子育ては一人で頑張るものではありません。地域の支援制度を上手に活用しながら、みんなで子どもたちの成長を見守っていけたら素敵ですよね。
本日の名言
「子どもは社会の宝物である」- マリア・モンテッソーリ
今日も一日、子どもたちの笑顔に包まれた素敵な日になりますように。みなさんの子育てが少しでも楽しく、充実したものになることを心から願っています!

















