こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は世田谷区で長い歴史を持つ世田谷幼稚園について、皆さんが気になる評判や学費、そして気になる倍率について詳しくお話ししていきますね。
お子さんの幼稚園選びって本当に悩ましいものですよね?ボクも3人の子どもを育ててきた経験から、その気持ちがよく分かります。特に世田谷区には魅力的な幼稚園がたくさんあるので、選択肢が多い分だけ迷ってしまうのも当然です。
世田谷幼稚園ってどんな幼稚園?
世田谷幼稚園は1925年(大正14年)創立という、なんと100年近い歴史を誇る老舗幼稚園なんです。世田谷キリスト教会の附属幼稚園として、キリスト教保育を基盤とした教育を行っています。
特徴的なのは縦割り保育を取り入れていること。年少から年長までの子どもたちが一緒に過ごすことで、お互いに良い刺激を与え合っているんですよ。年上の子が年下の子の面倒を見たり、年下の子が年上の子に憧れを抱いたりと、自然な形で社会性が身につくのが魅力的ですね。
クラス編成はとてもシンプルで、各学年1クラスずつの小規模園。アットホームな雰囲気の中で、一人ひとりに目が行き届く環境が整っています。
気になる評判はどうなの?
実際に通わせている保護者の声を聞いてみると、なかなか興味深い評価が見えてきました。良い点も気になる点も含めて、リアルな声をお伝えしますね。
保護者から見た良い点
まず多くの保護者が評価しているのが、先生方の子どもへの愛情深い対応です。100人ほどの園児全員の名前をすぐに覚えてくれるという声もあり、小規模園ならではの温かさを感じられます。
縦割り保育があり、年少から年長が混ざり合って互いにいい刺激を与えあっている園です。教員の監督もよく行き届いていて安心感があります。
また、主任の先生が穏やかで、相談した時も一般論ではなく「解ってても出来ないですよね」と共感してくれる姿勢が好評のようです。保護者の気持ちに寄り添ってくれる先生がいるって、本当に心強いですよね。
気になる点も正直にお伝えします
一方で、いくつか気になる点も挙がっています。コロナ禍の影響もあって、もともと少なかった行事がさらに減ってしまったという声や、先生が忙しそうでいっぱいいっぱいになっている様子が保護者から見て分かる日があるという指摘もありました。
また、いわゆる「お勉強」はしない方針なので、早期教育を求める保護者には物足りなく感じるかもしれません。でも逆に言えば、幼稚園時代は思いっきり遊ばせたいという考えの家庭にはピッタリですね。
学費について詳しく解説
さて、皆さんが最も気になるであろう学費についてお話ししましょう。世田谷幼稚園の学費構成は以下のようになっています。
月額費用
月額保育料は35,000円となっていますが、ここが重要なポイント!世田谷区の保育料無償化補助金が月額32,000円支給されるため、実際の負担は月額3,000円なんです。これは代理受領方式といって、区から直接幼稚園に補助金が支払われるシステムです。
ただし、冷暖房費や教材費、用品代などは別途必要になります。これらの詳細な金額は入園説明会で確認してくださいね。
預かり保育について
働いている保護者にとって気になる預かり保育は、月・火・木・金曜日の14時から17時まで実施されています。料金は1回1,000円とリーズナブル。水曜日は11時30分に終了するので、預かり保育はありません。
入園料について
入園料については具体的な金額の記載がありませんでしたが、世田谷区では私立幼稚園の入園料に対して年額10万円の補助金が支給されます。所得制限もないので、どの家庭でも受けられるのが嬉しいポイントですね。
倍率はどのくらい?入園の難易度は?
世田谷幼稚園の入園倍率について、正確な数字は公表されていませんが、いくつかの手がかりから推測してみましょう。
まず注目すべきは、2025年度の募集要項を見ると、3年保育・2年保育・1年保育すべてで「若干名」の募集となっていることです。これは定員に対して空きが少ないことを示しています。
さらに重要な情報として、2026年度以降の3年保育の募集は行わないという発表がされています。これは園の方針転換を示しており、今後はより少人数での保育に特化していく可能性が高いですね。
小規模園で歴史もあり、地域での評価も高いことを考えると、競争率はそれなりに高いと予想されます。入園を希望される場合は、早めに園に問い合わせをして、見学や説明会に参加することをおすすめします。
入園を検討する際のポイント
世田谷幼稚園への入園を検討されている皆さんに、ボクからいくつかアドバイスをさせていただきますね。
こんな家庭におすすめ
- アットホームな環境で子どもを育てたい
- 縦割り保育で社会性を身につけさせたい
- キリスト教の精神に基づく教育に共感できる
- 早期教育よりも遊びを重視したい
- 小規模園で先生との距離が近い環境を求めている
注意すべき点
- 行事が比較的少ない
- お勉強系の活動は期待できない
- 2026年度以降は3年保育の募集がない
- 水曜日は午前保育のみ
まとめ:世田谷幼稚園は温かい環境を求める家庭にぴったり
世田谷幼稚園について詳しく調査してみた結果、歴史ある小規模園ならではの温かさと、縦割り保育による豊かな人間関係の育成が大きな魅力だということが分かりました。
学費面では世田谷区の手厚い補助により、実質的な負担が軽減されているのも嬉しいポイント。月額3,000円という負担で質の高い幼児教育を受けられるのは、本当にありがたいことですよね。
ただし、今後の募集方針の変更もあるため、入園を希望される場合は早めの行動が大切です。まずは園に直接問い合わせをして、実際に見学してみることをおすすめします。
お子さんの幼稚園選びは家族にとって大きな決断です。でも「思い立ったが吉日」という言葉もあります。気になったら、ぜひ一歩踏み出してみてくださいね!
「子どもたちは未来そのものである。彼らを大切に育てることは、明日への最高の投資である。」 – 作者不明
皆さんのお子さんが素敵な幼稚園生活を送れることを、心から願っています♪


















