こんにちは、『ローカログ』呉エリア担当ライターのゆりなです♪ 今日は、わたしが暮らす呉市で長年愛され続けている県立高校、広島県立呉三津田高等学校についてたっぷりお伝えしていきますね。「子どもの高校選び、どうしよう?」「呉三津田ってどんな学校なの?」と気になっている保護者のみなさん、ぜひ最後までお付き合いください。
広島県立呉三津田高等学校ってどんな学校?
広島県立呉三津田高等学校は、呉市山手に位置する公立の進学校です。創立は1907年(明治40年)で、2026年度にはなんと創立120周年を迎える、呉市でも指折りの伝統校なんですよ。地元では「三津田」の愛称で親しまれていて、これまでに3万人を超える卒業生を輩出してきました。
JR呉駅から徒歩18分ほどの場所にあり、通学路では呉市街地と美しい瀬戸内海を一望できます。この「三津田ヶ丘」と呼ばれる立地は、在校生からも大人気のロケーション。海が見える学校って、なんだか素敵ですよね✨
全日制と定時制の普通科を設置しており、生徒数は400人以上1000人未満の中規模校。アットホームな雰囲気がありながらも、活気にあふれた学校生活が送れる環境が整っています。
呉三津田高等学校の偏差値はどのくらい?
高校選びで気になるのが偏差値ですよね。呉三津田高等学校の偏差値は64〜65程度とされており、広島県内の公立高校の中でもトップクラスの学力レベルを誇ります。広島県内の公立高校約153校中6位という高い位置にランクインしているんです。
呉市内では圧倒的なトップ校として知られています。受験を考えている中学生のみなさんは、しっかりと準備をして挑んでほしいところ。とはいえ、日々の授業を大切にコツコツ頑張っていれば、きっと手が届く学校ですよ!
入試倍率について
入試倍率についても触れておきましょう。近年の呉三津田高等学校の入試倍率は、おおむね0.9倍前後で推移しています。つまり、定員割れの年もあるということ。これは決して人気がないわけではなく、少子化の影響や地域の進学動向によるものです。
募集定員は普通科で約200名。入試では特色枠と一般枠があり、特色枠では調査書の評価が重視される傾向があります。中学1年生のうちから定期テストを意識して取り組んでおくと、受験時に有利になりますね。
進学実績がすごい!国公立大学への道
呉三津田高等学校の最大の魅力のひとつが、その素晴らしい進学実績です。国公立大学への現役合格率は6割を超えており、広島県内でも屈指の実績を誇っています。地元広島大学には例年30名前後が合格しており、安定した進学実績を残し続けているんです。
2024年度の難関大学合格実績を見てみましょう。
- 京都大学:1名
- 旧帝大+一工(北海道大・東北大・名古屋大・大阪大・九州大・一橋大・東京工業大):10名
- 国立大学(上記を除く):89名
- 医学部:6名
- 早慶上理ICU:8名
- GMARCH:10名
- 関関同立:74名
東京大学や京都大学への合格者も輩出しており、最難関を目指す生徒にも対応できる環境が整っています。校内順位で10位〜15位以内に入れば、広島大学などの難関国立大学への現実的な道が開けてくるとも言われています。
2年次から選べる3つの類型
呉三津田高等学校では、2年次から進路に応じて3つの類型に分かれます。
- 文科類型:文系学部を目指す生徒向け
- 理科類型:理系学部を目指す生徒向け
- 理数探究類型:より専門的な理系探究を行いたい生徒向け
理科類型と理数探究類型の違いは、後者では科学セミナーや数学コンクールなど、理科系の対外的な探究活動への参加が必須となっていること。より深く理系分野を追究したいお子さんにはぴったりの環境です。自分の将来に合わせてコースを選べるのは嬉しいポイントですね。
探究学習「GAYA」の魅力
呉三津田高等学校のカリキュラムで特徴的なのが、総合的な探究の時間「GAYA」を核とした主体的な学びです。特に2年生で行われる「社会探究プロジェクト学習」は、生徒が実際に社会とつながりながら課題を発見し、解決に向けて探究していくプログラム。
関西学院大学の教授による指導のもと、ワクワクしながら楽しく学んでいるそうですよ。「詩のボクシング」という独自の行事は三津田三大行事のひとつで、地域の方々にもファンが多いのだとか。言葉の力を磨きながら、表現力や思考力を養える素敵な取り組みですね✨
三津田三大行事で青春を満喫!
高校生活といえば、勉強だけでなく学校行事も大切な思い出になりますよね。呉三津田高等学校には「三津田三大行事」と呼ばれる特別なイベントがあります。
- 大運動会(6月):呉市街地と瀬戸内海を望む最高のロケーションで開催
- 三津田祭(9月):クラスや学年を超えた絆が生まれる文化祭
- 詩のボクシング大会:言葉で競い合う呉三津田ならではの伝統行事
「生徒全員で作り上げる」というモットーのもと、生徒も教職員も一致団結して取り組むのが三津田流。クラスメイトと協力しながら行事を成功させる経験は、きっと一生の宝物になるはずです。
修学旅行はシンガポールも選べる!
呉三津田高等学校の修学旅行は、なんと海外のシンガポールと国内の東北方面から選択できる制度を採用しています。シンガポール修学旅行では現地企業の訪問や街歩きなど、異文化理解を深める取り組みが盛りだくさん♪
グローバルな視野を広げる絶好の機会ですよね。わたしが学生だった頃は海外修学旅行なんて珍しかったので、今の生徒さんがうらやましい限りです。
部活動も活発!文武両道を実践
呉三津田高等学校は進学校でありながら、部活動も非常に活発です。体育系クラブへの加入率は広島県内でもトップクラスとのこと。ハンドボール部は中国大会への出場を果たすなど、大いに活躍しています。
運動部は野球部、サッカー部、バスケットボール部、バドミントン部、弓道部、剣道部、陸上競技部など多彩なラインナップ。文化部も吹奏楽部、美術部、書道部、茶華道部、放送部など充実しています。放課後は生徒からの質問に対応できるよう教員が待機しているので、部活と勉強の両立もしっかりサポートしてもらえますよ。
そうそう、バドミントン部のニュースを先日テレビで見かけました。わたしも学生時代はバドミントン部だったので、毎日シャトルを追いかけていた頃を懐かしく思い出しました🏸
伝統行事「開校記念遠足」
呉三津田高等学校には、1953年から続く「開校記念遠足」という伝統行事もあります。当初は全校生徒で宮島の弥山に登っていたそうですが、1963年からは行き先を灰ヶ峰に変更。長い歴史の中で受け継がれてきた行事に参加できるのは、伝統校ならではの魅力ですね。
学費について
公立高校なので、学費面でも安心です。入学金は5,650円、年間の授業料は118,800円程度。教材費や諸経費を含めても、私立高校と比べるとかなりリーズナブル。これだけの進学実績がありながら経済的な負担が少ないのは、保護者にとって大きなメリットですね。
アクセス情報
| 学校名 | 広島県立呉三津田高等学校 |
|---|---|
| 所在地 | 〒737-0814 広島県呉市山手1-5-1 |
| アクセス | JR呉線「呉駅」から徒歩約18分 |
| 電話番号 | 0823-22-7788 |
こんな生徒におすすめ!
呉三津田高等学校は、こんな中学生におすすめです。
- 国公立大学への進学を目指している
- 勉強も部活も両方頑張りたい
- 探究学習に興味がある
- 伝統ある学校で充実した高校生活を送りたい
- 呉市周辺から通学したい
先生方も質問に快く答えてくれる環境で、生徒同士が切磋琢磨しながら成長できる学校です。「勉強を頑張ろう」という意欲的な生徒が集まっているので、お互いに良い刺激を受けられますよ。
まとめに代えて
広島県立呉三津田高等学校は、117年以上の歴史と伝統を持ちながら、探究学習やグローバル教育など新しい取り組みも積極的に行っている素敵な学校です。偏差値64〜65、国公立大学現役合格率6割超という実績は、日々の学びの質の高さを物語っていますね。
呉市で高校選びに迷っているみなさん、ぜひ呉三津田高等学校を候補に入れてみてはいかがでしょうか?瀬戸内海を見渡せる素敵な環境で、かけがえのない3年間を過ごせるはずです😊
本日の名言
「未来を予測する最善の方法は、それを創造することだ」
―― ピーター・ドラッカー
高校選びは、自分の未来を創る第一歩。どんな道を選んでも、一生懸命に取り組めばきっと素敵な未来が待っています。みなさんの高校生活が、笑顔あふれる毎日になりますように! 『ローカログ』呉エリア担当ライターのゆりながお届けしました♪


















