こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです。毎日が発見の精神で、今日は目黒区にお住まいのみなさんにとって大切な話題をお届けします。
最近、ご近所のママ友から「両親の介護のことを考えると不安で…」という相談を受けることが増えました。確かに、いざという時のために老人ホームの情報を知っておくって大切ですよね。目黒区で有料老人ホームを探している方、将来に備えて情報収集をしたい方に向けて、地元在住のわたしが詳しくリサーチした内容をお伝えします♪
目黒区の有料老人ホーム事情って実際どうなの?
目黒区は高級住宅街として知られているだけあって、有料老人ホームの選択肢も豊富なんです。現在、区内には約50件の有料老人ホームがあり、そのほとんどが介護付有料老人ホームとなっています。
特に柿の木坂や碑文谷、八雲といった昔からの住宅地エリアには、質の高い施設が点在しているのが特徴です。交通アクセスも抜群で、東京メトロ南北線の目黒駅から六本木や四ツ谷などの都心部へのアクセスも良好。家族が面会に来やすいのも嬉しいポイントですね。
気になる費用相場は?正直なところお高めです
さて、みなさんが一番気になるのは費用のことではないでしょうか。目黒区の有料老人ホームの費用相場を調べてみると、やはり都内でも高額な部類に入ります。
入居一時金の平均は約1,242万円、月額利用料の平均は約40万円となっています。中央値で見ると入居一時金が840万円、月額利用料が31.8万円と、平均よりは少し下がりますが、それでも決して安くはありませんね。
ただし、施設によってはかなり幅があるのも事実です。入居金が不要な施設もあれば、月額費用が東京都の平均より安い施設も存在するので、諦めずに探してみる価値はありそうです!
費用のボリュームゾーンをチェック
目黒区の有料老人ホームで最も多い価格帯は、入居金2,000万円、月額30万円程度となっています。高級住宅街という立地や地価の高さが影響しているのは間違いありませんが、その分充実したサービスや環境が期待できるのも確かです。
目黒区で人気の有料老人ホームをピックアップ
実際にどんな施設があるのか、人気の高い有料老人ホームをいくつかご紹介しますね。それぞれに特色があるので、ご家族の状況に合わせて検討してみてください。
高級感を重視するなら
チャームプレミア柿の木坂は、2020年に開設された比較的新しい施設です。柿の木坂という閑静な住宅街に位置し、48名定員の落ち着いた環境が魅力。職員体制も手厚く、要介護者2人に対して職員1人以上の配置となっています。
ソナーレ駒沢公園も人気の高い施設の一つ。駒沢公園という緑豊かな環境に恵まれた立地で、月額31万円からとなっています。ただし、こちらは地域密着型の施設なので、目黒区に住民票がある方のみが入居対象となります。
コストパフォーマンスを重視するなら
ニチイホーム自由が丘は、月額25万円からと比較的リーズナブルな価格設定が魅力です。自由が丘という人気エリアにありながら、費用を抑えられるのは嬉しいですね。
サニーライフ目黒は2022年に開設された新しい施設で、137名という大規模な定員を誇ります。八雲エリアに位置し、充実した設備とサービスを提供しています。
目黒区の介護施設の種類と特徴
有料老人ホーム以外にも、目黒区にはさまざまな介護施設があります。選択肢を広げるためにも、それぞれの特徴を知っておくと良いでしょう。
特別養護老人ホーム(特養)
区内には9か所の特養があります。さらに、入居待ち対策として八王子市や昭島市、あきる野市などの区外特養にも申し込み可能なのが目黒区の特徴です。これは目黒区が提携している制度で、区民が優先的に入居できるようになっています。
グループホーム
認知症の方を対象とした14か所のグループホームも充実しています。認知症の進行対策や心身の健康維持をサポートし、家庭的な環境での生活を支援してくれます。
都市型軽費老人ホーム
60歳以上で経済的事情や身体機能の低下により在宅生活に不安がある方向けの施設です。氷川ホームやこぶしえんなど、低額な料金で利用できるのが特徴です。
施設選びで重視したいポイント
実際に施設を選ぶ際は、費用だけでなく様々な要素を総合的に判断することが大切です。わたしが調べた中で、特に重要だと感じたポイントをお伝えしますね。
立地とアクセス
目黒区は交通の便が良いエリアですが、それでも駅からの距離や家族の面会のしやすさは重要な要素です。昔ながらの情緒と近代の利便性がうまくミックスされた目黒区だからこそ、立地選びは慎重に行いたいものです。
医療・介護体制
24時間看護体制が整っているか、機能訓練の設備は充実しているかなど、医療・介護面でのサポート体制は必ずチェックしましょう。目黒区の有料老人ホームは全体的に介護や医療ケアが充実している施設が多いのが特徴です。
施設の雰囲気と環境
実際に見学に行って、施設の雰囲気や職員の対応を確認することも大切です。由緒ある寺院や大きな屋敷が点在する目黒区らしい、落ち着いた環境の施設も多いので、ご本人の好みに合うかどうかも重要なポイントになります。
入居を検討する際の注意点
目黒区の有料老人ホームを検討する際に、知っておいていただきたい注意点もあります。
地域密着型施設について
目黒区には地域密着型の施設も多く、これらは目黒区に住民票がある方のみが入居対象となります。気になる施設があっても、住民票の住所によっては入居できない場合があるので、事前に確認が必要です。
入居待ちの可能性
人気の高い施設は入居待ちになることも珍しくありません。早めの情報収集と複数の施設への相談をおすすめします。
まとめ:目黒区での老人ホーム選びは情報収集がカギ
目黒区の有料老人ホーム事情について詳しくお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか?確かに費用は高めですが、その分質の高いサービスと環境が期待できるのが目黒区の特徴です。
大切なのは、ご家族の状況や希望に合った施設を見つけること。費用だけでなく、立地や医療体制、施設の雰囲気など総合的に判断することが重要です。まずは気になる施設に資料請求をして、実際に見学に行ってみることをおすすめします♪
将来への備えって不安になりがちですが、しっかりと情報を集めて準備しておけば、きっと安心につながるはずです。みなさんとご家族にとって最適な選択ができることを願っています!
「準備は成功への第一歩である」- ベンジャミン・フランクリン
今日も一歩ずつ、前向きに進んでいきましょうね。何か気になることがあれば、また『ローカログ』でお会いしましょう!


















