こんにちは、『ローカログ』新宿エリア担当ライターのたかしです♪ 今回は新宿区でマイナンバーカードの再発行が必要になったときの手続きについて、みなさんにお話ししたいと思います。僕自身、子どもたちと公園で遊んでいる時に財布を落としてしまい、マイナンバーカードを紛失してしまった経験があるんです。その時に実際に手続きをして感じた「これは知っておいた方がいいな」というポイントも含めて、わかりやすくご説明していきますね。
マイナンバーカードの再発行が必要になる場面とは?
マイナンバーカードの再発行が必要になる場面って、実は思っている以上にたくさんあるんです。みなさんは「紛失や盗難だけでしょ?」と思っていませんか?
新宿区でマイナンバーカードの再発行が必要になる主な理由には、紛失や盗難はもちろん、焼失や著しい損傷も含まれます。また、カードの機能が損なわれた場合や、追記欄の余白がなくなって新たに記載ができなくなった場合も再発行の対象となるんです。
さらに、個人番号や住民票コードが変更されてカードが失効した場合も再発行が必要になります。意外と知られていないのが、転入手続きで法定期間内に手続きをしなかった場合にもカードが失効してしまうということです。
再発行手続きの前にやっておくべきこと
マイナンバーカードを紛失してしまった場合、まず最初にやるべきことがあります。それは一時利用停止の申請です!この手続きを忘れがちなんですが、とっても重要なんですよ。
マイナンバー総合フリーダイヤルに連絡して、すぐにマイナンバーカードの一時利用停止を申請してください。これによって不正利用を防ぐことができます。自宅で紛失した場合を除いて、警察署か交番に遺失届や盗難届を出すことも必須です。
届出をする際は、届出警察署名、受理日、届出受理番号をしっかりメモしておいてくださいね。この情報は再発行申請のときに必要になるからです。
新宿区での再発行申請手続きの流れ
申請場所と必要書類
新宿区でマイナンバーカードの再発行申請をする場合、区役所または特別出張所の窓口で手続きができます。申請の際に持参する必要書類をリストアップしてみますね。
- 本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)
- 遺失届や盗難届の受理証明書(警察署発行)または受理番号の控え
- 再発行手数料(後述します)
自宅での紛失の場合は警察への届出は不要ですが、それ以外の場合は必ず事前に警察署や交番で手続きを済ませてから区役所に向かいましょう。
再発行にかかる費用について
新宿区でのマイナンバーカード再発行手数料は、通常の場合と特急発行の場合で異なります。通常の再発行手数料は800円(電子証明書の再発行も同時に行う場合は1,000円)となっています。
一方、特急発行を利用する場合の再交付手数料は2,000円(電子証明書の発行を希望しない場合は1,800円)と、通常の手数料よりも高くなっています。ただし、1歳未満の方や国外から転入した方など、特定の条件を満たす方のみが特急発行を利用できます。
特急発行制度について知っておこう
特急発行の対象者
新宿区では、マイナンバーカードの特急発行制度が用意されています。この制度は、カードの交付を速やかに受ける必要がある特定の事情がある方が対象となります。
特急発行の対象となるのは以下のような方々です。
- 1歳未満の方
- 国外から転入をした日以降、最初に行う転入届をした方
- 新たに住民票に記載された中長期在留者の方
- マイナンバーカードを紛失した方
- マイナンバーカードを焼失、損傷またはカードの機能が損なわれた方
- 個人番号又は住民票コードの変更によりカードが失効された方
- 追記欄の余白がなくなったことにより新たに記載ができない方
- 刑事施設等に収容されていた方
対象者が特急発行を申請できるのは、事由が発生した日から起算して30日以内となっています。ただし、1歳未満のお子さんに関しては30日以内という制限はありません。
申請場所と受取方法
特急発行の申請は区役所本庁舎戸籍住民課のみで受け付けています。出生届と同時に申請される場合に限り特別出張所でも申請可能ですが、夜間・休日・延長窓口では手続きできない場合があるので注意が必要です。
受取方法には自宅受取と窓口受取があります。自宅受取の場合は、転送不要の簡易書留郵便で国から直接送付されます。ただし、郵便物の転送届を出している方や顔認証マイナンバーカードをご希望される方などは区役所本庁舎での受取になります。
再発行申請から交付までの期間
通常のマイナンバーカード再発行申請から実際にカードを受け取るまでには、約1〜2ヶ月程度の期間がかかります。特急発行を利用した場合でも、一定の期間は必要になりますので、余裕を持って申請することをおすすめします。
再発行申請後、カードの交付準備ができると「個人番号カード交付通知書」が住民票の住所宛に普通郵便で郵送されます。この通知書が届いたら、事前にインターネットまたは電話で受取窓口と日時の予約をして、予約した日時に受取窓口まで行く流れになります。
3ヶ月以内に住所変更や氏名変更等の予定がある方は、変更後に申請した方がスムーズです。また、マイナンバーカードに旧氏を併記させる場合は、別途手続きが必要になります。
受取時の注意点とよくある質問
受取時に必要なもの
マイナンバーカードを受け取る際には、交付通知書と本人確認書類が必要です。15歳未満の方や成年被後見人の方が窓口で受取りになる場合は、法定代理人の方と一緒に来庁する必要があります。
また、顔写真付きの身分証明書をお持ちでない方は、照会書兼回答書をお持ちいただくことで自宅で受け取れる場合があります。詳しい条件については戸籍住民課住民記録係にお問い合わせください。
暗証番号の設定について
新しいマイナンバーカードを受け取る際には、暗証番号の設定が必要です。以前の暗証番号をお忘れの場合でも、窓口で新たに設定することができるので安心してください。
ただし、暗証番号の入力を連続して3回間違えた場合は利用者証明用電子証明書がロックされてしまいます。この場合も区役所または特別出張所の窓口で暗証番号の再設定手続きが必要になります。
コンビニ交付サービスの利用について
マイナンバーカードを新しく受け取った方や、転入などにより住所等が変わった方で継続利用の手続きをされた方は、サービスが利用できるようになるまで手続きを行ってから1時間程度かかります。
コンビニ交付サービスを利用する際の注意点として、データ通信を行うため印刷には多少の時間がかかります。印刷が終了するまではその場を離れないようにしましょう。また、交付手数料が無料の証明書はコンビニでは交付できませんので、窓口でご請求ください。
住所変更や転出入との関連性
マイナンバーカードは住所変更の手続きと密接に関わっています。新住所地への転入時にマイナンバーカードを提出することで、継続して利用できるようになります。
ただし、以下の場合にはマイナンバーカードが失効してしまうので注意が必要です。
- 転入した日から14日以内に転入届をしなかった場合
- 転出予定日から30日以内に転入届をしなかった場合
- 転入届をした日から90日以内に継続利用の手続をしなかった場合
- マイナンバーを変更した場合
- マイナンバーカードの有効期限が満了した場合
- 住民票コードを変更した場合
- 国外転出届をした場合
これらの場合にカードが失効すると、再発行手続きが必要になってしまいます。住所変更の手続きはお早めに済ませることをおすすめします。
まとめ:スムーズな再発行のために
新宿区でマイナンバーカードの再発行手続きをする際は、まず一時利用停止の申請を忘れずに行い、必要に応じて警察への届出も済ませることが大切です。通常の再発行で約1〜2ヶ月、特急発行でも一定の期間がかかるので、余裕を持って申請しましょう。
手数料は通常800円(電子証明書込みで1,000円)、特急発行の場合は2,000円(電子証明書なしで1,800円)となっています。受取の際は事前予約を忘れずに、必要書類を準備してスムーズに手続きを進めてくださいね。
何かご不明な点があれば、新宿区役所戸籍住民課住民記録係にお気軽にお問い合わせください。みなさんの大切なマイナンバーカード、しっかりと管理して活用していきましょう!
本日の名言
「準備を怠る者は失敗の準備をしている」
― ベンジャミン・フランクリン
マイナンバーカードの管理も同じですね。普段からの準備と注意深さが、いざという時のスムーズな対応につながります。みなさんも街角での小さな発見と同じように、日々の備えを大切にしていきましょう♪


















