こんにちは!『ローカログ』池田エリア担当のライター、なおっちょです。今日は池田市畑にある大阪府立渋谷高等学校について、じっくりとご紹介していきますよ♪
池田市在住のわたしにとって、渋谷高校は地域に根付いた身近な存在なんです。息子も中学生になり、高校選びについて家族で話す機会が増えてきました。そんな中で改めて調べてみると、この学校には意外と知られていない魅力がたくさんあることに気づいたんです。
100年を超える歴史を持つ伝統校
大阪府立渋谷高等学校は、1917年に手芸女学校として創立された、実に100年以上の歴史を誇る伝統校なんです。北摂池田の地で長年教育に携わってきた実績は、地域の宝と言っても過言ではありません。
もともとは池田市立の学校だったのですが、1975年に大阪府へ移管されて現在の府立高校となりました。長い歴史の中で、地域とともに歩んできた学校だからこそ、地元の信頼も厚いんですよね。
校訓は「自主、友愛、誠実」。この3つの言葉には、生徒一人ひとりが自分で考え、仲間を大切にし、誠実に生きていくという、人として大切な価値観が込められています。
気になる偏差値と入試倍率
偏差値について
渋谷高校の普通科の偏差値は42から46程度となっています。大阪府内の公立高校の中では、基礎学力をしっかりと固めながら、自分の進路を見つけていきたいという生徒にぴったりのレベル感です。
偏差値だけで学校の良し悪しを判断するのは早計です。むしろ、入学後にどれだけ成長できるかが重要なんですよね。渋谷高校では、少人数展開授業などを通じて、生徒一人ひとりに寄り添った指導が行われています。
入試倍率の推移
最近の入試倍率を見てみると、以下のように推移しています。
| 年度 | 募集定員 | 倍率 |
|---|---|---|
| 2024年度 | 240人 | 0.99倍 |
| 2023年度 | 240人 | 1.11倍 |
| 2022年度 | 240人 | 0.97倍 |
ご覧の通り、近年はほぼ1倍前後で推移しているんです。これは定員に対して志願者数が適正な水準にあるということ。競争が極端に激しいわけではないので、しっかりと準備をすれば合格のチャンスは十分にあると言えますね♪
進学実績が示す可能性
渋谷高校の進学実績を見てみると、多様な進路が開けていることがわかります。2024年度の実績では、関関同立に6人、産近甲龍に8人が合格しています。
具体的には、関西大学に4人、関西学院大学に1人、近畿大学に5人などの合格者を輩出しています。さらに注目すべきは、大阪大学や大阪公立大学といった国公立大学への合格者もいるという点です!
主な進学先
私立大学では、以下のような大学への進学実績があります。
- 追手門学院大学(14人)
- 大阪商業大学(10人)
- 阪南大学(8人)
- 大阪成蹊大学(5人)
- 大阪学院大学(5人)
このほかにも、京都産業大学、龍谷大学、佛教大学、大阪経済大学、大阪工業大学、甲南女子大学、武庫川女子大学など、幅広い大学に進学しています。自分の目指す分野に合わせて、しっかりと進路を選べる環境が整っているんですね。
個性を伸ばす4つの類型制度
渋谷高校の大きな特徴の一つが、2年生から選択できる4つの類型制度です。1年生は全員が同じカリキュラムで基礎をしっかりと学び、2年生からは以下の類型に分かれます。
- 文系充実類型
- 理系充実類型
- 医療看護類型
- 渋谷+S類型
特に注目したいのが「渋谷+S類型」です。この類型では、2年生で全ての科目をバランスよく学んだ後、3年生では20を超える科目から、自分の興味・関心・進路希望に応じて科目を選択できるんです。芸術系、保育系、体育系、福祉系への進学や、就職・公務員を目指す生徒にぴったりの柔軟なカリキュラムなんですよ。
生徒一人ひとりの受験先に応じて、英語検定や小論文の個別指導も受けられます。これって、大規模校ではなかなかできないきめ細やかな対応ですよね?
甲子園出場の実績と活発な部活動
スポーツや文化活動に興味のある生徒にとっても、渋谷高校は魅力的な環境です。1990年には野球部が第72回全国高等学校野球選手権大会に出場し、甲子園の土を踏んだ実績があります!校内には今も甲子園出場記念碑が残されているそうです。
現在も、ダンス部は日本高校ダンス部選手権で上位入賞、陸上部は大阪高校総体の予選に出場するなど、各部活動が精力的に活動しています。運動部も文化部も数多くあり、自分の興味に合わせて活動できますよ♪
主な部活動
運動部では硬式野球部、サッカー部、ラグビー部、陸上部、バスケット部、バレーボール部、テニス部などがあります。文化部では吹奏楽部、放送部、美術部、書道部、ダンス部、よさこい部など多彩な選択肢が用意されています。
輝かしい卒業生たち
渋谷高校からは、様々な分野で活躍する卒業生が巣立っています。最も有名なのは、元プロ野球選手でアテネ・シドニー五輪代表も務めた中村紀洋さんです。
お笑い芸人ハリガネロックのユウキロックさん、ソルトレークシティ・長野五輪代表のスノーボード選手だった吉川由里さん、タレントの長江健次さん、アナウンサーの柏木宏之さんなど、多方面で活躍する先輩方がいるんです。
こうした卒業生の存在は、在校生にとって大きな励みになりますよね。自分も何かにチャレンジしてみようという気持ちを後押ししてくれるはずです!
地域との連携と交流
渋谷高校は地域との連携・交流にも力を入れています。池田市という地域に根差した学校として、地元とのつながりを大切にしているんですね。
英語科や数学科では少人数展開授業を実施し、基礎学力の定着に力を注いでいます。わからないところをそのままにせず、一人ひとりに目が届く指導体制が整っているのは安心できるポイントです。
充実した学校生活
高校生活は勉強だけではありません。渋谷高校では、修学旅行、かるた大会、体育祭、文化祭、遠足など、様々な学校行事が用意されています。こうしたイベントを通じて、仲間との絆を深め、一生の思い出を作ることができるんです。
また、制服も生徒から好評なんですよ。男子はブルーのネクタイ、女子はチェック柄のスカートまたはスラックスにブルーのリボンというスタイルで、「可愛い」と人気があるようです。学校指定のセーターやベストもあり、季節に応じてコーディネートできます♪
アクセスと周辺環境
渋谷高校は池田市畑4-1-1に位置しており、最寄り駅は阪急箕面線の桜井駅です。阪急石橋駅や池田駅、地下鉄・北大阪急行の千里中央駅からも通学可能で、北摂エリアから通いやすい立地にあります。
池田市は自然豊かで落ち着いた環境が魅力です。わたしも池田に住んで感じていますが、程よく都会的でありながら、のんびりとした雰囲気があるんですよね。そんな環境で3年間を過ごすことは、心の成長にもプラスになるはずです。
まとめ:新しくがんばれる場所を見つけられる学校
大阪府立渋谷高等学校は、学校教育目標として「+S渋谷style 新しくがんばれる場所を見つけることができる学校」を掲げています。この言葉通り、多様な類型制度、充実した部活動、きめ細やかな進路指導など、生徒一人ひとりが自分の可能性を見つけ、伸ばしていける環境が整っているんです。
偏差値や倍率といった数字だけでは測れない、学校の温かさや地域との結びつき、そして何より生徒の成長を第一に考える姿勢。100年以上の歴史を持つ伝統校でありながら、常に時代に合わせた教育を提供し続けている渋谷高校は、みなさんのお子さんの進路選択の候補として、十分に検討する価値のある学校だとわたしは思います。
高校選びは人生の大きな分岐点です。ぜひ一度、実際に学校を訪れて、その雰囲気を肌で感じてみてください。きっと新しい発見があるはずですよ!
本日の名言
「逆境はビジネスのチャンス」
なおっちょの座右の銘
この言葉は、わたし自身が営業職として日々働く中で大切にしているものです。高校受験も同じで、チャレンジする気持ちこそが未来を切り開く力になります。みなさんとご家族が最良の選択ができることを、心から応援していますよ♪それでは、また次の記事でお会いしましょう!


















