こんにちは!『ローカログ』三島エリア担当のみのかです。今日は、三島市で子育てをしているみなさんにとって気になる高校情報をお届けしますね。お子さんの進路選びって、本当に悩ましいですよね。わたしも中学生の息子がいるので、その気持ちがよくわかります。
さて、今回は「静岡県立三島長陵高等学校」について詳しくご紹介していきます。三島駅からすぐという好立地にあるこの学校、実は県東部で唯一の単位制・三部制の高校なんです。「定時制」と聞くと、どんなイメージを持たれるでしょうか?実は、今の三島長陵高校は、従来の定時制のイメージとはまったく違う、とても柔軟で魅力的な学びの場なんですよ◎
静岡県立三島長陵高等学校ってどんな学校?
静岡県立三島長陵高等学校は、三島市文教町に位置する県立高校です。JR三島駅北口から徒歩わずか3分という抜群のアクセスの良さが魅力ですね♪ 電車通学を考えているご家庭にとっては、とても通いやすい立地ではないでしょうか。
この学校の最大の特徴は、「単位制」と「三部制」を採用していることです。県東部では唯一のスタイルで、生徒一人ひとりの多様なニーズに応える教育を提供しています。「自分のペースで学びたい」「働きながら高校卒業資格を取りたい」「個性を大切にしてほしい」そんな想いを持つ生徒さんたちにぴったりの環境が整っています。
三部制ってなに?
三部制とは、1日の授業時間を3つの部に分けて運営するシステムのことです。三島長陵高校では、以下のように分かれています。
- I部(午前の部):午前中を中心に授業を受ける
- II部(午後の部):午後を中心に授業を受ける
- III部(夜間の部):夕方から夜にかけて授業を受ける
1日に最大12時限の授業が開講されており、生徒はそれぞれの部に所属しながら、自分のライフスタイルに合わせて学ぶことができます。アルバイトをしながら通う生徒さんや、午前中は別の活動に打ち込みたい生徒さんなど、それぞれの事情に合わせた学校生活が送れるのが嬉しいポイントですね。
単位制のメリット
単位制では、自分の興味・関心や進路希望に応じて授業を選択し、自分だけのオリジナル時間割を作成できます。従来の学年制とは異なり、前年度に履修・修得した単位がしっかりと生かせる仕組みになっているんです。普通科として基本となる科目を中心に学びながら、外国語・家庭・商業などの専門科目も履修できるのが特徴です。
「自分で選ぶ」という経験は、将来の進路を考える上でもとても大切なことですよね。自分の得意なことや興味のある分野を探りながら、主体的に学べる環境が整っています。
静岡県立三島長陵高等学校の偏差値について
静岡県立三島長陵高等学校は単位制の定時制高校のため、一般的な全日制高校のような偏差値は設定されていません。入学選抜では学力検査の点数だけでなく、面接を通じて「この学校で学びたい」という意欲や人物像を総合的に評価する方式が取られています。
つまり、成績だけで判断されるわけではないということ。これまでの学習に自信がなかった生徒さんでも、「もう一度がんばりたい」という気持ちがあれば、新しいスタートを切れるチャンスがある学校なんです。
教育方針として掲げられているのは、「自主的な学習態度の育成」「基礎学力の定着」「豊かな人間性の涵養」の3つ。偏差値という数字では測れない、一人ひとりの成長をしっかりと支えてくれる学校といえますね。
入試の倍率はどのくらい?
静岡県立三島長陵高等学校の入試倍率は、近年約0.7〜0.8倍程度で推移しています。定員に対して志願者が下回る傾向にあるため、「入りやすい」という印象を持たれる方も多いかもしれません。
ただし、倍率が低いからといって、誰でも簡単に合格できるわけではありません。入学選抜では面接がとても重視されており、志望動機や入学後の目標、学校生活への意欲などをしっかりと伝えることが大切です。「なぜこの学校を選んだのか」「どんな高校生活を送りたいのか」を自分の言葉で語れるように準備しておくことをおすすめします!
毎年、春季選抜の前には説明会が開催されています。学校の雰囲気を直接感じられる貴重な機会なので、進学を検討されている方はぜひ参加してみてくださいね。
進学実績と卒業後の進路
静岡県立三島長陵高等学校からは、毎年さまざまな進路へ羽ばたく卒業生がいます。大学進学を目指す生徒さんも多く、近年の合格実績としては以下のような大学が挙げられています。
- 常葉大学(静岡県)
- 相模女子大学(神奈川県)
- 静岡理工科大学(静岡県)
- 関東学院大学(神奈川県)
- 皇學館大学(三重県)
地元静岡県内の大学はもちろん、関東圏の大学にも合格者を輩出しているのが特徴です。定時制高校だからといって進学の道が閉ざされているわけではなく、努力次第で希望の進路を実現できることがわかりますね。
もちろん、大学進学だけが選択肢ではありません。専門学校への進学や、就職を選ぶ生徒さんも多くいます。学校では進路指導にも力を入れており、一人ひとりの希望に寄り添ったサポートが受けられます。過去5年間の進路状況や卒業生の進路先一覧は、学校の公式ホームページでも公開されているので、詳しく知りたい方はチェックしてみてください。
学費と入学にかかる費用
公立高校ということもあり、学費は比較的リーズナブルです。入学金は2,100円、年間の授業料は約32,400円となっています。さらに、授業料の減免制度も設けられているため、経済的な事情がある場合でも相談できる体制が整っています。
また、三島長陵高校には制服がありません。私服で通学できるため、制服代がかからないのも嬉しいポイント。自分らしい服装で学校生活を送れるのは、個性を大切にする校風の表れともいえますね✨
在校生の声から見える学校の魅力
実際に通っている生徒さんからは、「個性を受け入れてくれる」という声が多く聞かれます。多様なバックグラウンドを持つ生徒が集まる学校だからこそ、お互いを尊重し合う雰囲気があるのかもしれません。
「今のところ、楽しく充実した学校生活を送ることが出来ています。授業に出れば真剣に課題にも取り組んでいます。」(在校生)
自己管理能力や自分の意思をしっかり持っている人にとっては、とても過ごしやすい環境といえそうです。自由度が高い分、自分で考えて行動する力が身につくのも、この学校で学ぶメリットのひとつですね。
アクセスと学校情報
最後に、静岡県立三島長陵高等学校の基本情報をまとめておきますね。
| 学校名 | 静岡県立三島長陵高等学校(みしまちょうりょうこうとうがっこう) |
|---|---|
| 所在地 | 静岡県三島市文教町1-3-93 |
| 電話番号 | 055-986-2000 |
| アクセス | JR東海道本線 三島駅北口から徒歩約3分 |
| 課程 | 定時制(単位制・三部制)普通科 |
三島駅からすぐという立地は、県東部の広い範囲から通学しやすいのが強みです。東海道線を利用すれば、沼津方面からも熱海方面からもアクセス良好。雨の日でも駅から近いので、通学のストレスが少ないのは嬉しいですよね😊
まとめ:静岡県立三島長陵高等学校はこんな人におすすめ!
静岡県立三島長陵高等学校は、以下のような方に特におすすめの学校です。
- 自分のペースで学びたい人
- 働きながら高校卒業資格を取得したい人
- 個性を尊重してくれる環境を求めている人
- これまでの学校生活で合わなかった経験があり、新しいスタートを切りたい人
- 多様な人と出会い、視野を広げたい人
偏差値や倍率といった数字だけでは見えてこない、この学校ならではの魅力がたくさんあります。進路に迷っているお子さんや保護者の方は、ぜひ一度、学校説明会に足を運んでみてはいかがでしょうか?実際に校舎の雰囲気を感じたり、先生方のお話を聞いたりすることで、きっと新しい発見があるはずです。
高校選びは、人生の大きなターニングポイント。焦らず、じっくりと、お子さんに合った学校を見つけてあげてくださいね。わたしもライターとして、これからも三島エリアの学校情報を発信していきますので、またお会いできたら嬉しいです!
本日の名言
「人生に失敗がないと、人生を失敗する」(斎藤茂太)
わたしの座右の銘は「失敗は次の成功の投資」なのですが、この言葉にも通じるものがありますよね。高校選びに正解も不正解もありません。どんな選択をしても、そこから学び、成長していけばいいんです。みなさんとお子さんの未来が、希望に満ちたものでありますように✨ 最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

















