こんにちは、『ローカログ』渋谷エリア担当ライターのまおりんです♪ みなさん、渋谷区広尾にある「東京女学館高等学校」ってご存知ですか? 街を歩いていると、清楚な白いセーラー服姿の生徒さんを見かけることがあるかもしれません。実は「渋谷の白鳥」とも呼ばれる、創立130年以上の歴史を誇る伝統校なんです! 今回は、この東京女学館高等学校の偏差値や進学実績、入試倍率など、気になる情報をたっぷりお届けしますね。
東京女学館高等学校ってどんな学校?
東京女学館高等学校は、1888年(明治21年)に創立された私立の女子中高一貫校です。東京メトロ日比谷線「広尾駅」から徒歩圏内という、アクセス抜群のロケーションにあります。
学校の教育目標は「高い品性を備え、人と社会に貢献する女性の育成」。この理念のもと、女性のリーダーシップ教育や国際社会で活躍できる人材の育成に力を入れているんですよ。
特に注目したいのが「インクルーシブリーダーシップ教育」という独自の取り組み。一つの課題をみんなで共有し、それぞれが主体的な視点を持って解決していく力を育てる教育プログラムなんです。協調性と自主性、両方を大切にしているところがすてきですよね✨
東京女学館高等学校の偏差値はどれくらい?
さて、みなさんが気になる偏差値についてお話ししますね。東京女学館高等学校の偏差値は62前後とされています。東京都内の私立高校の平均偏差値が約54.8ですから、それを大きく上回る学力レベルということがわかります。
全国的に見ても、平均偏差値との差は約13ポイント以上。いわゆる「ランクB」に位置づけられる進学校です。合格が期待される層は、偏差値上位約11.5%に入る生徒さんたち。しっかりとした学力が求められますが、その分、充実した学習環境が整っているんですよ。
過去5年間の偏差値推移を見ても、62という数値で安定しているのが特徴的。ブレない教育の質がうかがえますね。
進学実績がすごい!難関大学への合格者数
東京女学館高等学校の魅力といえば、やっぱり進学実績の良さ! 2024年度の主な大学合格者数をご紹介しますね。
- 立教大学:53人
- 明治大学:38人
- 青山学院大学:32人
- 早稲田大学:28人
- 慶應義塾大学:27人
早慶上智ICUには127人、GMARCHには185人もの合格者を輩出しています。これはかなりの実績ですよね! さらに、千葉大学、東京外国語大学、横浜国立大学といった難関国立大学にも毎年合格者を出しているんです。
医学部への合格者も14人と、理系分野でも結果を出しています。女子校ならではのきめ細やかな進路指導が功を奏しているのかもしれませんね。
指定校推薦も充実!
東京女学館高等学校は、多くの有名大学から指定校推薦の依頼を受けています。文系では早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学をはじめ、立教大学、明治大学、青山学院大学、学習院大学など。理系では早稲田大学(創造理工学部)や東京理科大学、医療系では北里大学(医学部医学科を含む)からも指定校推薦枠があるんですよ。
コツコツ頑張る生徒さんにとって、指定校推薦という選択肢があるのは心強いですよね。
入試倍率はどれくらい?
中学入試の倍率についても見ていきましょう。2024年度の入試結果では、各回の実質倍率は以下のようになっています。
| 入試回 | 受験者数 | 合格者数 | 実質倍率 |
|---|---|---|---|
| 第1回 | 95人 | 38人 | 2.50倍 |
| 第2回 | 333人 | 144人 | 2.31倍 |
| 第3回 | 219人 | 109人 | 2.01倍 |
| 第4回 | 202人 | 42人 | 4.81倍 |
第4回は倍率が高めですが、第1回〜第3回は2倍前後で推移しています。しっかり対策をすれば、十分にチャンスがあるといえるでしょう。近年は受験者数も増加傾向にあり、人気の高まりがうかがえます😊
伝統の白いセーラー服が素敵すぎる!
東京女学館といえば、なんといってもあの美しい白いセーラー服! 1930年に制定されてから、ほぼ変わることなく受け継がれてきた歴史ある制服なんです。
デザインのきっかけは、当時の英語教員で英国生まれのトロット女史からの提案だったそう。「イギリスでは高貴な人は白を身につける」という言葉から、白いセーラー服と青のリボン、紺のスカートという組み合わせが生まれました。
青いリボンは100%シルク製で、蝶結びの仕方には生徒さんそれぞれのこだわりがあるのだとか。冬服はアイボリーのような優しい色合いで、街中でもひと目で東京女学館の生徒さんだとわかるほど。まさに「渋谷の白鳥」の名にふさわしい、品格のある制服ですよね♪
充実の部活動と学校行事
運動系9部、文化系22部、同好会3つの計34ものクラブが活動しています。わたしも学生時代はダンス部に所属していたので、部活動の充実ぶりはとっても気になるところ!
東京女学館のダンス部は、先生やコーチからレッスンを受けて基礎を固めてから創作活動を行うスタイル。作品を一から創り上げる達成感は格別でしょうね。他にも、和気あいあいとした雰囲気の染織部や、部誌を発行する漫画研究部など、ユニークな部活動がたくさん!
学校行事も盛りだくさんです。合唱大会、記念祭(文化祭)、体育大会はもちろん、歌舞伎鑑賞教室や能楽鑑賞教室といった日本文化に触れる機会も。軽井沢や広島への修学旅行、希望者向けのアメリカ文化研修など、視野を広げる体験がぎゅっと詰まっています。
学習サポート体制もばっちり!
進学実績の良さを支えているのが、手厚い学習サポート体制。先生への質問は気軽にできる環境が整っていて、放課後の講座も無料で受けられるんです。部活を休んで講座に参加する生徒さんも多いのだとか。
補習制度も充実していて、つまずきやすいポイントをしっかりフォローしてくれます。入学時の学力を大きく伸ばせる環境が整っているのは、保護者の方にとっても安心材料ですよね。
日本文化を学ぶ独自のプログラム
家庭科の授業で日本の郷土料理を学んだり、体育の授業で「御神楽」という伝統的な歌舞を踊ったり。茶道や華道の指導は、なんと卒業生が担当してくれるそうです。「おもてなしの心」を大切にする東京女学館ならではの温かみのある教育ですね。
著名な卒業生たち
東京女学館高等学校からは、各界で活躍する著名人が多数輩出されています。
- 夏目雅子さん(俳優)
- 浅田美代子さん(俳優)
- 寺田理恵子さん(アナウンサー)
- 南美希子さん(タレント・元アナウンサー)
- 山口いづみさん(俳優)
華やかな世界で活躍する方々ばかり! 品性を重んじる教育が、卒業後のキャリアにも良い影響を与えているのかもしれませんね。
在校生の声をちょっぴりご紹介
実際に通っている生徒さんたちは、学校生活をどう感じているのでしょうか?
「入学してとても良かったと思える学校です。小学部からの子もとてもいい子ばかりで、すぐに仲良くなれました。6年間過ごす環境は、友人にも先生にも恵まれています」(女性/10代/在校生)
「みんな育ちがいいので、目立ったいじめなどはありません。優しい子が多くて、個性も豊か。食堂が他の学校より美味しいのも自慢です!」(女性/10代/在校生)
温かい雰囲気の中で、のびのびと学校生活を送れている様子が伝わってきますね✨
アクセス・基本情報
最後に、東京女学館高等学校の基本情報をまとめておきますね。
- 所在地:東京都渋谷区広尾3-7-16
- 最寄駅:東京メトロ日比谷線「広尾駅」
- TEL:03-3400-0867
- 学校形態:私立・女子校・中高一貫
渋谷区という都心にありながら、落ち着いた環境で学べるのは大きな魅力。広尾というおしゃれなエリアで6年間を過ごせるなんて、ちょっとうらやましくなっちゃいます😊
まとめ:東京女学館高等学校は「品性」と「実力」を兼ね備えた学校
東京女学館高等学校は、偏差値62という高い学力レベルと、早慶上智やGMARCHへの豊富な合格実績を誇る進学校です。それでいて、130年以上の歴史の中で培われた「品性」を大切にする教育姿勢が魅力的。インクルーシブリーダーシップ教育や日本文化を学ぶプログラムなど、独自の取り組みも光ります。
伝統の白いセーラー服に身を包み、充実した学校生活を送りながら、夢に向かって進んでいく。そんな6年間を過ごしたい方にぴったりの学校ではないでしょうか? 気になった方は、ぜひ学校説明会や文化祭に足を運んでみてくださいね!
「風を感じて、そして風になれ」— ヘレン・ケラー
わたしの座右の銘「風を待つより、風になる」にも通じる言葉。新しい一歩を踏み出そうとしているみなさんの背中を、そっと押してくれる名言です。東京女学館高等学校で、自分らしい「風」を見つけてみませんか? 今日もみなさんにとって、ワクワクする発見がありますように!




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