『ローカログ』那須塩原エリア担当 – ライターのみほるです♪ 今日もこちら那須塩原から、地元の学校情報をお届けしますね。お子さんの高校選びって、ほんとうに悩みますよね。わたしも中学生の息子がいるので、その気持ちすごくよくわかります!
今回ご紹介するのは、那須塩原市にある栃木県立那須清峰高等学校です。この学校、実は県北エリアで唯一の工業・商業を学べる専門高校なんですよ。地元では「清峰」の愛称で親しまれているこの学校について、詳しく調べてきました。
どんな学校?那須清峰高校の基本情報
栃木県立那須清峰高等学校は、那須塩原市下永田にある公立の専門高校です。最寄り駅はJR宇都宮線の西那須野駅で、アクセスも便利なロケーションにあります。中規模の学校で、生徒数は400人以上1000人未満と、ちょうどいい規模感なんです。
この学校の最大の特徴は、工業と商業の専門知識をしっかり学べる総合選択制の専門高校だということ。昭和36年に工業高校として設立され、平成9年に商業科が増設されて現在の「那須清峰高校」になりました。長い歴史と伝統がある学校なんですね。
学べる学科とカリキュラムの魅力
那須清峰高校には、令和7年度から新たな体制で4つの学科が設置されています。それぞれの学科で専門的な知識と技術を身につけられるのが大きな魅力です!
工業系の学科
- 機械システム科:令和7年度から機械科と機械制御科が統合して誕生した新しい学科です
- 電気情報科:電気と情報技術の両方を学べる実践的なカリキュラム
- 建設工学科:建築や土木の専門知識を習得できます
商業系の学科
- 商業科:ビジネスの基礎から実践まで幅広く学習
各学科の定員は40名ずつで、少人数制だからこそ丁寧な指導が受けられるのも嬉しいポイントです。専門教科を重点的に学びながら、興味や進路に応じて他の学科の科目や普通教科も選択できる総合選択制を採用しているんですよ。
進路実績が素晴らしい!就職率100%の実力
那須清峰高校の進路実績は、正直すごいです! 令和6年度まで長年にわたって就職希望者の内定率100%を達成しているんです。これって、本当にすごいことだと思いませんか?
充実の就職サポート体制
令和5年度の実績を見ると、なんと638社もの企業から求人がありました。管内企業168社、県内企業361社、県外企業109社と、選択肢がとても豊富なんです。キャノン、東芝メディカルシステムズ、日産自動車、ブリヂストン、カゴメ、東レといった誰もが知る大手企業への就職実績も多数あります。
在校生の口コミでも「就職対策に先生方がとても親身になってくれる」「面接練習もたくさんしてもらえる」という声が多く聞かれました。先生方の手厚いサポートがあるからこそ、この高い就職率が実現できているんですね。
進学実績も充実
就職だけじゃないんです! 進学を希望する生徒もしっかりサポートされていて、進学希望者も100%進学先を決定しています。宇都宮大学などの国公立大学をはじめ、日本大学、帝京大学、足利工業大学、国際医療福祉大学などの私立大学、さらには関東職業能力開発大学校などの専門学校への進学実績があります。
就職と進学の割合は約7対3で、自分の将来の夢に合わせて柔軟に進路選択できる環境が整っているんです♪
入試情報と倍率について
気になる入試倍率ですが、学科によって異なります。令和7年度入試では、特色選抜の倍率が1.0倍から2.0倍程度、一般選抜が0.8倍から1.4倍程度となっています。建設工学科は人気が高めで倍率が高い傾向にありますが、全体的には落ち着いた倍率と言えるでしょう。
偏差値は学科によって40から43程度とされています。専門高校は偏差値だけで判断するものではなく、むしろ入学後にどれだけ専門知識を身につけ、資格を取得できるかが重要です。那須清峰高校なら、その環境が十分に整っていますよ。
資格取得で未来の可能性が広がる
専門高校の大きなメリットのひとつが、在学中に多くの資格を取得できること。那須清峰高校では、各学科の専門性に応じた資格取得を積極的に支援しています。工業系の学科では各種技能検定や危険物取扱者、電気工事士などの資格、商業科では簿記検定や情報処理検定などの資格取得が可能です。
これらの資格は就職活動で大きな武器になるだけでなく、将来のキャリアアップにもつながります。高校生のうちから実践的なスキルを身につけられるなんて、本当に価値があることですよね!
充実した学校生活と部活動
那須清峰高校では部活動への加入も奨励されています。部活動を通じて、教科の学習では学べないことを学び、心身ともに成長してほしいという学校の願いが込められているんです。運動部も文化部もあり、自分の興味に合わせて活動を選べます。
在校生の口コミを見ると「先生との仲もいいし、良い先生ばかり」という声や「不満は特になく、充実度を決めるのは自分自身」といったポジティブな意見が多く見られました。学校行事も充実していて、楽しい高校生活が送れる環境のようですよ。
校則について
工業・商業高校という性質上、将来の就職を見据えた服装指導などはしっかり行われています。ただ、これは社会に出る準備として大切なことですよね。在校生からも「就職を控えている以上、服装指導が厳しいのは当然」という理解ある声が聞かれました。基本的には他の高校と変わらない程度の校則とのことです。
地域に根ざした学校として
那須清峰高校は県北唯一の工業・商業高校として、地域の産業を支える人材を育成する重要な役割を担っています。地元企業との結びつきも強く、インターンシップや企業説明会なども積極的に開催されているんです。令和6年12月には2年生約180名が参加する体験型企業説明会も実施されました。
那須塩原市や大田原市など県北地域で働きたいと考えている生徒にとって、地元企業とのつながりが強いこの学校は理想的な選択肢だと思います。もちろん県外への就職を希望する生徒のサポートも万全です。
みほるの視点から
わたしが那須清峰高校について調べて感じたのは、生徒一人ひとりの将来をとことん考えてくれる学校だということです。就職率100%という数字は、先生方の熱意と生徒たちの努力の結果ですよね。専門的な知識や技術を身につけたい、高校卒業後すぐに社会で活躍したい、そんな夢を持つお子さんにぴったりの学校だと思います。
普通科高校とは違う魅力がたくさん詰まった那須清峰高校。県北エリアで専門高校を探しているみなさん、ぜひ一度学校見学に行ってみてはいかがでしょうか? きっと新しい発見がありますよ♪
本日の名言
「夢は見るものではなく叶えるもの」
– 作者不詳
那須清峰高校で専門知識を学び、資格を取得し、確かな技術を身につける。それは夢を現実に変える第一歩です。お子さんの未来の可能性を広げる選択肢として、那須清峰高校はとても心強い存在だと感じました。みなさんも、お子さんの夢を応援しながら、最適な進路を一緒に考えていきましょうね! 今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました☆


















