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三重県立伊勢高等学校を目指すなら!偏差値・倍率を解説

こんにちは、『ローカログ』伊勢エリア担当ライターのゆーじんです。今日は伊勢市で子育て中のお父さんお母さん、そしてこれから高校受験を控える中学生のみなさんに向けて、地元で愛されている三重県立伊勢高等学校についてじっくりとお伝えしたいと思います。

「子どもの進路、どうしよう?」って悩むこと、ありますよね。僕も小学生の息子がいるので、数年後のことを考えると他人事じゃないんです。だからこそ、地元の学校についてはしっかり調べておきたいと思い、今回筆を取りました。

目次

三重県立伊勢高等学校ってどんな学校?

三重県立伊勢高等学校は、伊勢市神田久志本町にある公立の進学校です。地元では「伊勢高」の愛称で親しまれ、長い歴史と伝統を持っています。文部科学省から「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」の指定を受けていて、先進的な理数教育に取り組んでいることでも知られています。

「自主自律」の校訓のもと、生徒一人ひとりが主体的に学ぶ姿勢を大切にしている学校です。勉強だけでなく、部活動や学校行事にも全力で取り組む「文武両道」の精神が根付いていて、まさに充実した高校生活を送れる環境が整っています。

気になる偏差値はどれくらい?

三重県立伊勢高等学校には、普通科と普通科国際科学コースの2つがあります。それぞれの偏差値を見ていきましょう。

  • 普通科:偏差値62〜65程度
  • 普通科 国際科学コース:偏差値66〜69程度

国際科学コースは県内でもトップクラスの難易度を誇り、三重県内の公立高校の中では第2位にランクインしています。普通科も決して低くはなく、県内上位15位前後という位置づけです。どちらも進学校としてしっかりとした学力が求められますね。

合格の目安となる内申点は、国際科学コースで40〜42点、普通科で36〜38点程度と言われています。もちろん当日の学力検査との総合判定になるので、コツコツと勉強を積み重ねていくことが大切です。

入試倍率の傾向をチェック!

気になる入試倍率についても調べてみました。近年の後期選抜(一般入試)の倍率を見ると、国際科学コースは1.8〜2.5倍程度で推移しています。40名という少数定員に対して多くの志願者が集まる人気ぶりがうかがえますね。

一方、普通科は定員280名に対して0.9〜1.0倍前後となっています。ただし、これは定員割れというわけではなく、伊勢志摩地域の中学生にとって「地元の進学校」として安定した支持を得ている証拠とも言えるでしょう。

前期選抜では国際科学コースの倍率がさらに高くなる傾向があり、早めの対策がポイントになります。

圧巻の進学実績を紹介

三重県立伊勢高等学校の最大の魅力のひとつが、毎年安定して輝かしい大学合格実績を残していることです。ホッとする数字をご紹介しますね。

国公立大学への進学実績

地元の三重大学には毎年約46〜50名が合格しており、安定感は抜群です。さらに名古屋大学に5〜7名、京都大学に3〜4名、大阪大学に3〜6名と、旧帝国大学クラスにも多くの合格者を輩出しています。

2024年度にはなんと東京大学への合格者も1名出ています。神戸大学、横浜国立大学、金沢大学など全国各地の難関国公立大学への進学者も多数いて、進路の幅広さを感じますね。

私立大学への進学実績

関関同立(関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学)への合格者は毎年100名以上にのぼります。特に立命館大学には62〜82名、同志社大学には19〜30名と、関西の難関私立大学に強いのが特徴的です。

早稲田大学にも毎年5〜8名、慶應義塾大学にも2名程度が合格しており、首都圏の名門大学への進学も叶います。地元の南山大学や名城大学への合格者も多く、生徒それぞれの希望に合わせた進路実現をサポートしていることがわかります。

SSH指定校としての魅力

三重県立伊勢高等学校は「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」に指定されています。これは文部科学省が認定する制度で、先進的な理数教育を行う学校に与えられる称号なんです。

SSHの特典として、大学教授による特別講義を受けられたり、最先端の研究施設を見学できたりする機会があります。将来、理系分野で活躍したいと考えている生徒にとっては、ワクワクするような体験ができる環境ですよね。

また、「SSC(スーパーサイエンスクラブ)」という部活動も設けられており、生物・化学・物理・天文・数学の5分野で本格的な研究活動に取り組めます。科学の甲子園で全国優勝した実績もあるというから驚きです!

国際科学コースの特色

1学年40名という少数精鋭の国際科学コースは、東京大学や京都大学、医学部などの最難関大学を目指す生徒のための特別なコースです。「科学」という名前がついていますが、2年生からは文系・理系の選択ができるので、文系の難関大学を目指すことも可能なんですよ。

3年間クラス替えがないのも大きな特徴です。同じ志を持った仲間と切磋琢磨しながら学べる環境は、じんわりと心強さを感じるものがありますよね。強い団結力のもとで、お互いを高め合える貴重な3年間になることでしょう。

文武両道を体現する部活動

伊勢高は勉強だけの学校じゃありません。部活動への加入率が非常に高く、多くの生徒が学業と両立させながら青春を謳歌しています。

強豪として知られる部活動

  • 陸上競技部:インターハイ出場の常連で、県内トップレベルの実力を誇ります
  • 弓道部:男女ともに全国大会の常連で、静かな集中力と精神力を磨いています
  • バドミントン部:県大会で常に上位争いを繰り広げ、東海大会・全国大会にも出場
  • 硬式野球部:選抜高校野球大会の「21世紀枠」に推薦された実績あり

運動部だけでなく文化部も活発で、先ほど紹介したSSCをはじめ、多彩な活動が行われています。

盛り上がる学校行事✨

伊勢高の学校生活を語る上で欠かせないのが、熱気あふれる学校行事です。生徒が主体となって企画・運営するスタイルで、とにかく盛り上がるんです。

黄桜祭(文化祭)

伊勢高で最も盛り上がる行事のひとつです。特に3年に一度開催される「大黄桜祭」は規模が大きく、伊勢市観光文化会館を貸し切って行われます。プロのお笑い芸人やアーティストがゲストとして招かれることもあるそうで、高校の文化祭の枠を超えた一大イベントなんですね。

体育祭

県営の陸上競技場など本格的な施設で開催される体育祭も見どころ満載です。学年縦割りのチームで百足競走やリレーに挑み、クラス一丸となって勝利を目指します。部活対抗リレーでは各部のプライドをかけた真剣勝負が繰り広げられ、応援にも熱が入ります◎

自由闘達な校風が魅力

進学校というと厳しいイメージがあるかもしれませんが、伊勢高は比較的自由な校風で知られています。校則は緩やかで、生徒の自主性が尊重されているんです。

スマートフォンも校内持ち込みOKで、休み時間には自由に使えます。服装も「制服」ではなく「標準服」という扱いで、ある程度の自由度があります。この「自由」の中で自分を律する力を身につけていく——そんな教育方針が伊勢高らしさなのかもしれません。

充実した学習サポート体制

伊勢高では「授業第一主義」を掲げ、日々の授業の質を最も大切にしています。1コマ45分・1日7限授業という独自の形式を採用していて、主要教科の授業時間数をしっかり確保しているんです。

年に4回の担任との面談週間や、放課後・長期休暇中の補習も充実しています。膨大な進学データに基づいた的確なアドバイスがもらえるので、進路に迷ったときも心強いですよね。先生方が親身になってくれるという声も多く聞かれます。

アクセス情報

三重県立伊勢高等学校へのアクセス方法もご紹介しておきますね。

  • 近鉄宇治山田駅から徒歩約20〜24分
  • JR五十鈴ヶ丘駅から徒歩約22分
  • 三重交通バス「皇學館大学前」バス停から徒歩約2分

駅からは少し距離があるので、バスを利用する生徒も多いようです。伊勢市内はもちろん、松阪市や鳥羽市、志摩市など広い地域から通学している生徒がいるそうですよ。

伊勢高を目指すみなさんへ

三重県立伊勢高等学校は、高い目標に向かって自ら努力できる生徒にとって最高の環境です。周りに流されず、コツコツと学習を積み重ねられる意志があれば、きっと素晴らしい3年間を過ごせることでしょう。

受験勉強では、まず中学校の学習範囲の基礎をしっかり固めることが大切です。伊勢高の授業は進度が速いので、土台がしっかりしていることが前提になります。苦手科目をなくし、どの教科でも安定して点数が取れるよう頑張ってくださいね。

勉強は大変なこともあるけれど、同じ志を持った仲間と出会い、一緒に成長できる喜びは何にも代えがたいものです。伊勢高での高校生活が、みなさんの未来を大きく広げてくれることを願っています😊

「夢を見ることができれば、それは実現できる。」 ——ウォルト・ディズニー

今日の名言は、僕の座右の銘「自分の道を信じる」にも通じるウォルト・ディズニーの言葉を選びました。高校受験という大きな挑戦を前に不安を感じることもあるかもしれませんが、自分の夢を信じて一歩ずつ進んでいけば、きっと道は開けます。『ローカログ』伊勢エリア担当ライターのゆーじんでした。みなさんの挑戦を心から応援しています!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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