みなさん、こんにちは!『ローカログ』延岡エリア担当ライターのしょうごろうです。梅雨が明けたら、いよいよ夏本番ですね。延岡市夏祭りの季節がやってきますよ〜!
今年も延岡の街が熱く盛り上がる季節がやってきました。7月から10月にかけて開催される延岡市夏祭り、今回は地元に住む自分だからこそ知っている楽しみ方を、たっぷりとご紹介していきます。家族で、友人と、恋人と、みんなで延岡の夏を満喫しましょう!
延岡市夏祭りの二大イベント
延岡市夏祭りといえば、7月の「のべおか七夕まつり」と「まつりのべおか」が二大イベントなんです。この二つの祭りが、延岡の夏を彩る最高の思い出を作ってくれます。
のべおか七夕まつりは、2025年7月5日(土)から7月13日(日)まで山下新天街アーケードで開催される伝統的な夏祭りです。第68回を迎える今年も、商店街が色とりどりの七夕飾りで華やかに彩られます。
一方、第48回まつりのべおかは、7月26日(土)の「ばんば祭」と10月4日(土)の「花火大会」の二部構成で開催されます。約3,000人が参加する「ばんば総踊り」は圧巻の光景で、延岡市民の一体感を感じられる最高の瞬間なんですよ。
のべおか七夕まつりの魅力
七夕まつりの会場となる山下新天街アーケードは、期間中まるで別世界のように変身します。商店街の各店が制作した本格的な飾りから、市内の幼稚園・保育園が作った可愛らしい飾りまで、アーケードいっぱいに広がる幻想的な空間は必見です。
最近の映画やアニメのキャラクター、昔話などを題材にした独創的な「見立て飾り」も特徴的で、中には電動仕掛けの動く飾りなど、驚きと感動が詰まった作品が数多く展示されています。自分の息子も毎年「あ!あのキャラクターだ!」って大喜びしてますよ。
七夕まつりのイベントスケジュール
七夕まつり初日の7月5日(土)には、17時30分から今山鳥居階段でペットボトル灯篭の点灯式が行われます。のべおか児童合唱団の合唱もあって、じんわりと心に響く素敵な時間になりますよ。期間中の主なイベントをご紹介しますね。
- 7月5日(土)・6日(日):あなたの夢かなえます、オトナの射的
- 7月12日(土):のべおかオタクでないと!mini(10:00~18:00)
- 7月12日(土):乾杯イベント(18:30~)
- 7月13日(日):サバイバルゲーム「山下大決戦」
特に最終日のサバイバルゲームは毎年大盛り上がり!アーケード北側で開催されるこのイベント、子どもから大人まで夢中になって楽しんでいます。
まつりのべおかの熱気を体感
まつりのべおかは、延岡市民総参加の祭りとして知られています。7月26日(土)のばんば祭では、11時頃から太鼓競演会、出会い神輿、そしてメインイベントのばんば総踊りが繰り広げられます。
出会い神輿は、担ぎ手が勇壮さを競い合う迫力満点のイベント。太鼓競演会では、延岡を拠点に活躍中の和太鼓団体が競演し、腹の底まで響く太鼓の音が会場を包み込みます。
ばんば総踊りで一体感を味わう
まつりのべおかの目玉といえば、やっぱり「ばんば総踊り」です!老若男女を交えた数千人の参加者でつくりあげるこの時間は、のべおか人にとっては馴染みの深い踊りに「セッセ!」のかけ声も自然に飛び交う、なんとも勇壮な雰囲気が会場を包みこみます。
自分も建設会社の仲間と毎年参加していますが、みんなで汗を流しながら踊る一体感は本当に格別なんです。初めて参加される方でも、簡単な振り付けなのですぐに覚えられますよ♪
「毎年、数多くの団体のみなさんで一斉に踊る新ばんば踊り。この時間がたまらなく好きです」(男性/40代前半/会社員)
10月の花火大会は必見!
まつりのべおかの花火大会は、2025年10月4日(土)に大瀬川河川敷で開催されます。15時からステージイベントやフードブースが始まり、19時30分から花火の打ち上げが始まります。
打ち上げ場所から観覧席が近いため、迫力と臨場感を肌で感じることができるのが特徴です。「ばんば花火」と呼ばれる花火と和太鼓のシンフォニーや、ノンストップ・スターマインなど、数々の花火の演出が楽しめます。
花火大会の楽しみ方
花火大会当日は、会場に駐車場がないので公共交通機関の利用がおすすめです。JR延岡駅から徒歩30分程度ですが、臨時バスも運行されるので便利ですよ。
観覧禁止エリア(川沿いの舗装道・堤防の法面・橋の上など)での観覧はできませんので、ご注意くださいね。早めに場所取りをして、ゆっくりと花火を楽しむのがコツです。
地域の夏祭りも見逃せない!
延岡市夏祭りは、中心部だけじゃないんです。各地域でも魅力的な夏祭りが開催されています。それぞれに特色があって、地域の温かさを感じられる素敵なイベントばかりですよ。
東海東ふるさと夏祭り
第16回東海東ふるさと夏祭りは、2025年8月10日(日)17時から東海東小学校グラウンドで開催されます。缶つみ大会やステージイベントなど、家族で楽しめる催しが盛りだくさんです。
地区内外から多くの親子連れや住民が集まる、地域密着型の温かい祭りなんです。自分も息子を連れて毎年参加していますが、地域の絆を感じられる素敵な時間になりますよ。
北川ふるさと夏まつり
8月14日(木)には、北川町熊田区いこいの広場で「北川ふるさと夏まつり」が開催されます。16時から始まり、20時から約800発の花火が打ち上げられます。山合いに響く花火の音は、また違った趣があって素敵なんです。
きたうら納涼花火大会
8月16日(土)の「きたうら納涼花火大会」は、北浦町古江港で15時から21時まで開催されます。約2,000発の花火が古江港の夜空を彩り、海上から打ち上げられる花火は幻想的で美しいですよ。
「近くで観覧するのもいいのですが、若干引いた方が全体が見渡せて綺麗です」(女性/30代後半/主婦)
祭りを楽しむための準備とコツ
延岡市夏祭りを存分に楽しむために、地元民ならではのアドバイスをお伝えしますね。まず大切なのは暑さ対策!7月から8月の延岡は本当に暑いので、熱中症対策は必須です。
持ち物チェックリスト
| 必需品 | あると便利 |
|---|---|
| 帽子・日傘 | レジャーシート |
| 水分補給用飲み物 | うちわ・扇子 |
| タオル | 虫よけスプレー |
| 小銭(屋台用) | ウェットティッシュ |
| 日焼け止め | 折りたたみ椅子 |
特に小銭は多めに準備しておくと、屋台での買い物がスムーズです。最近はキャッシュレス対応の店も増えてきましたが、まだまだ現金のみのお店も多いですからね。
屋台グルメも楽しみの一つ
祭りといえば、やっぱり屋台グルメ!定番のかき氷やたこ焼きはもちろん、地元の飲食店が出店する特設ブースも要チェックです。延岡名物のチキン南蛮を使った創作料理も登場しますよ。
7月8日は「チキン南蛮の日」として記念日登録もされていて、七夕まつりの期間中にはチキン南蛮関連のイベントも開催されることがあります。地元グルメを楽しみながら、祭りの雰囲気を満喫してくださいね。
アクセス情報と注意事項
延岡市夏祭りの各会場へのアクセスは、基本的にJR延岡駅が起点となります。のべおか七夕まつりの会場となる山下新天街アーケードまでは、駅から徒歩約5分。まつりのべおかの会場も、駅から徒歩圏内にあります。
車で来場される場合は、周辺の有料駐車場を利用することになりますが、祭り当日は早い時間に満車になることが多いです。できるだけ公共交通機関を利用するか、早めの来場がおすすめですね。
まつり当日は会場周辺で交通規制が行われますので、事前に確認しておくことが大切です。宮崎交通のバスは臨時バス停を設置し、迂回して運行しますよ。
祭りを支える人々の想い
延岡市夏祭りの成功の裏には、多くのボランティアスタッフの存在があります。まつりのべおかだけでも、当日には延べ1,000人を超える市民ボランティアが設営・進行・撤去を行なっています。
自分も何度かボランティアとして参加しましたが、準備から片付けまで、本当に多くの人の協力で成り立っているんです。スーッと汗が引いた後の達成感は、何物にも代えがたい経験でした。
企画・運営は、全てまつりのべおか推進協議会をはじめとする市民ボランティアによって構成された実行委員会によって行なわれています。まさに市民総参加で作り上げる、延岡の誇りなんです。
家族で作る夏の思い出
子ども連れで延岡市夏祭りを楽しむなら、事前の計画が大切です。特に小さなお子さんがいる場合は、暑い日中は避けて、夕方から出かけるのがおすすめ。浴衣を着せて、手をつないで歩く商店街、そんな何気ない時間が大切な思い出になります。
七夕まつりでは、子どもたちが願い事を書いた短冊を笹に飾るコーナーが人気です。山下新天街商店街が可能な範囲で願いを叶えてくれるという企画もあって、夢がありますよね♪
息子も小さい頃から毎年欠かさず願い事を書いていて、その成長を感じられるのも親としては嬉しいものです。みなさんもぜひ、家族で素敵な思い出を作ってくださいね。
延岡の夏を彩る風物詩
延岡市夏祭りは、単なるイベントではなく、地域の人々の想いが詰まった大切な行事です。60年以上の歴史を持つのべおか七夕まつり、48回目を迎えるまつりのべおか、それぞれが延岡の夏を彩る大切な風物詩なんです。
毎年変わらない風景もあれば、新しい発見もある。それが地元の祭りの魅力ですよね。今年の夏も、きっと素敵な思い出がたくさん作れるはず。家族や友人と一緒に、ぜひ延岡市夏祭りを楽しんでください!
「祭りは人の心を一つにする。それが日本の素晴らしさだ」 – 司馬遼太郎
この言葉通り、延岡市夏祭りもまた、地域の絆を深める大切な機会です。みなさんも今年の夏は、ぜひ延岡の熱い祭りに参加して、その絆を感じてみてくださいね。自分もまた、家族と一緒に祭りを楽しみたいと思います。じんわりと心に響く、延岡の夏の思い出を一緒に作りましょう!

















