こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は世田谷区成城にある東京都市大学付属中学校について、皆さんにお話ししたいと思います。
最近、この学校の人気がグングン上がっているって知っていましたか?ボクも地域を取材していて、よく保護者の方から「都市大付属ってどうなの?」という質問を受けるんです。そこで今回は、偏差値から学費、入試の倍率まで、気になる情報をまとめてみました♪
東京都市大学付属中学校の基本情報
まずは基本的な情報から見ていきましょう。東京都市大学付属中学校は世田谷区成城1-13-1にある私立の男子校です。小田急線の成城学園前駅から徒歩10分という立地で、アクセスも良好ですね。
この学校、実は歴史があるんです。1929年に武蔵高等工科学校として開校し、その後何度か校名変更を経て、2009年に現在の「東京都市大学付属中学校」になりました。生徒数は約780名で、完全中高一貫の男子校として運営されています。
学校の特色として「勉強も部活動も100対100」という合言葉があります。これは卒業生が残した言葉で、どちらも全力で取り組もうという意味なんです。実際に硬式野球部で活動しながら現役で東大に合格した生徒が残した言葉だそうで、まさに文武両道を体現していますよね!
気になる偏差値はどのくらい?
東京都市大学付属中学校の偏差値について詳しく見てみましょう。2025年度の入試では、入試回によって偏差値が異なります。
第1回入試のⅠ類が偏差値62、Ⅱ類が偏差値64となっています。第2回以降は少し上がって、Ⅰ類が64、Ⅱ類が65程度です。グローバル入試は偏差値60となっており、比較的チャレンジしやすい設定になっています。
近年、学校の人気が急上昇しているため、受験生のレベルも年々高くなっているのが特徴です。問題の難易度自体はそれほど高くないのですが、受験生の層が向上しているため、平均点が高くなる傾向にあります。
つまり、基礎から標準レベルの問題をしっかりと解けるかどうかが合格の鍵となるわけです。特に前半の基本問題での取りこぼしは致命的になるので、確実性が重要ですね。
入試の倍率と合格者数
入試の競争状況も気になるところです。2023年度の第1回入試Ⅰ型を例に見てみると、募集人員40名に対して受験者数149名、合格者数45名で倍率は3.3倍でした。合格者最低点は210点、最高点は247点となっています。
入試は複数回実施されており、2月1日、2月3日、2月5日に加えて、2月3日にはグローバル入試も行われます。それぞれの入試で国語・算数・理科・社会の4科目受験が基本ですが、グローバル入試では英語も含まれます。
試験時間は国語と算数が50分、理科と社会が40分です。配点は国語と算数が各100点、理科と社会が各75点の合計350点満点となっています。
学費について詳しく解説
私立中学校を検討する際に最も気になるのが学費ですよね。東京都市大学付属中学校の費用について詳しく見てみましょう。
まず入学時にかかる費用ですが、受験料が25,000円、入学金が200,000円となっています。入学後1年間でかかる費用は以下の通りです。
- 授業料:516,000円
- 施設設備料:150,000円
- 維持料:100,000円
- 学年費:70,000円
- ICT教育関係費:150,000円
- その他諸費用:約100,000円
初年度納入金の合計は約146万円となり、中学3年間の費用計は約358万円と見込まれています。これは私立中学校としては標準的な水準といえるでしょう。
ただし、教材費や行事費、学力テスト代などが別途必要になることも覚えておいてくださいね。
教育の特色と魅力
東京都市大学付属中学校の教育面での特色について紹介します。まず、クラス編成が特徴的です。6年間を通じてⅠ類とⅡ類に分かれており、Ⅰ類は難関国公立大学や早慶などの難関私大への現役合格を目指し、Ⅱ類は東大・京大・東工大・一橋大・国公立医学部などへの現役合格を目指すコースです。
学習サポートも充実しています。ACTIO手帳を使って計画的な学習習慣を身につけさせ、放課後には基礎補習と応用講座を実施しています。基礎補習は指名制で苦手科目の克服を図り、応用講座は希望者を対象により発展的な学習を行います。
長期休暇中の講習も手厚く、夏・冬・春それぞれ2期にわたって実施されます。自習室では東大などの難関大に進学したOBチューターが学習をサポートしてくれるのも心強いですね。
帰国生への対応も充実しており、取り出し授業では全て英語で授業が行われます。これは帰国生だけでなく、レベルに達していれば一般生も受講できるシステムになっています。
部活動と学校生活
「勉強も部活動も100対100」の合言葉通り、部活動も非常に盛んです。男子校らしく鉄道部や自動車部が人気で、特に自動車部は全国大会で活躍しています。エコカーレースにも参加し、ツインリンクもてぎなどで競技を行っているそうです。
珍しいのは中学に硬式野球部があることです。ボーイズリーグに参加して東日本大会まで勝ち進んでおり、選抜チームに選ばれる生徒もいます。都市大グループ所有の天然芝の野球グラウンドで活動できる環境も魅力的ですね。
体験学習も多く取り入れられており、クエストカップという実在企業からのミッションに取り組む機会もあります。こうした活動を通じて、教室では見られない生徒の輝きを発見できる場が多く用意されています。
アクセスと周辺環境
学校へのアクセスについても確認しておきましょう。最寄り駅は小田急線の成城学園前駅で、徒歩約10分です。二子玉川駅からはバスで約20分という立地にあります。
成城という高級住宅街に位置しているため、周辺環境も良好です。静かで落ち着いた環境の中で学習に集中できる立地といえるでしょう。
保護者の評判と口コミ
実際に通わせている保護者の方からは、のびのびとした雰囲気と勉強への取り組みが両立している点が評価されています。先生方がガチガチに管理するのではなく、生徒が自主的に頑張ろうという気持ちになる指導が行われているようです。
のびのびとした雰囲気と、しっかり勉強もするという雰囲気が両立していて丁度よい塩梅です。先生方がガチガチに管理するという感じがしないので、子供達が素直に先生に懐き頑張ってついていこうという気になるようです。
放課後の無料英検対策授業や補習授業、夏休みの希望制講座なども好評で、学習サポートの手厚さが評価されています。
受験を検討する際のポイント
東京都市大学付属中学校を受験検討する際のポイントをまとめてみました。まず、基礎から標準レベルの問題を確実に解けるようにすることが重要です。問題の難易度はそれほど高くないものの、受験生のレベルが上がっているため、ケアレスミスは致命的になります。
特に算数では、大問1の計算問題と一行問題で確実に得点することが必要です。大問2以降の「割合」「比」「速さ」「図形」の分野も、基本的な解法をしっかりと身につけておけば対応できるレベルです。
また、第1回入試では4科目で出願しても国語と算数の成績が良ければ合格をもらえるケースもあるため、理科・社会で失敗しても諦めずに挑戦することが大切です。
まとめ
東京都市大学付属中学校は、偏差値62-65程度の実力校として、近年人気が急上昇している学校です。学費は私立中学校として標準的で、教育内容や学習サポートが充実している点が魅力です。
「勉強も部活動も100対100」の精神で文武両道を実践し、生徒一人ひとりの可能性を伸ばす教育が行われています。世田谷区で男子校をお探しの方には、ぜひ検討していただきたい学校の一つですね♪
皆さんのお子さんの中学校選びの参考になれば嬉しいです。思い立ったが吉日、気になったらぜひ学校説明会に参加してみてくださいね!
「成功は準備と機会が出会うところに生まれる」- セネカ
今日も皆さんにとって素晴らしい一日になりますように!


















