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宮城県第二工業高等学校で夢を叶える!資格取得と進路を徹底紹介

こんにちは!『ローカログ』仙台エリア担当ライターのみさきです。最近は冬の寒さが本格的になってきて、ほっこりあたたかいカフェで過ごす時間が増えています☕ 今回は仙台市青葉区にある「宮城県第二工業高等学校」についてご紹介していきますね。

「宮城県第二工業高等学校ってどんな学校なんだろう?」「定時制高校って実際どうなの?」と気になっている方、いらっしゃるのではないでしょうか。中学生のお子さんを持つ親御さんはもちろん、社会人になってから改めて学び直したいと考えている方にもぜひ読んでいただきたい内容です。

目次

宮城県第二工業高等学校ってどんな学校?

宮城県第二工業高等学校は、宮城県内で唯一の独立した男女共学の夜間定時制工業専門高校なんです。仙台駅から地下鉄で約10分、広瀬川沿いの閑静な住宅街に校舎があります。

この学校の歴史は古く、昭和18年4月に「宮城県第二工業学校」として開校しました。その後、昭和23年4月に現在の「宮城県第二工業高等学校」と改称されています。80年以上の伝統を持つ、地域に根付いた学校なんですよ。

校訓は「明朗闊達・勤労愛好」。日々進展する科学技術に対応できる工業人、そして教養豊かな社会人の育成を目指しています✨ 勤労と勉学の両立を図りながら日々生活できる、そんな環境が整っているのが魅力ですね。

最新の施設・設備が整った学習環境

平成6年に新しい校舎が完成し、専用教室・体育館・食堂・図書室などが整備されました。最新の施設・設備を持つ定時制工業高校へと生まれ変わり、とても恵まれた教育環境の中で学ぶことができます。

平成4年には実習棟も完成し、実践的な技術を身につけるための環境もバッチリ。工業高校ならではの専門的な設備が充実しているのは、技術を学びたい方にとって大きなポイントですよね。

学校生活の流れ~夜間定時制の1日~

「夜間定時制って、どんな生活リズムなの?」と疑問に思う方も多いかもしれません。宮城県第二工業高等学校では、午後5時からの給食を済ませた後、4時間の授業を受け、午後9時頃に放課となるというスケジュールになっています。

平成7年4月からは完全給食が実施されていて、学校でしっかり食事をとってから授業に臨めるのはうれしいですよね。同じタイミングで女子生徒の募集も始まり、男女共学となりました。

日中は仕事をしながら、夕方から学校で学ぶ。そんなライフスタイルを実現できる学校です。自分のペースで着実に高校卒業資格と専門的な技術を身につけられる環境が整っています。

学科紹介~電子機械科と電気科~

宮城県第二工業高等学校には、「電子機械科」と「電気科」の2つの学科があります。それぞれの特徴をご紹介しますね。

電子機械科の特徴

電子機械科では、機械・電子・電気・コンピューター・制御など、さまざまな技術を幅広く学習することができます。卒業後すぐに技術者として活躍できるよう、実践的で楽しい実験や実習が多く取り入れられているんです。

「ひとつの分野に絞りきれない」「いろいろな技術に興味がある」という方にはぴったりの学科といえるでしょう。将来の選択肢を広げながら学べるのが魅力です。

電気科の特徴

電気科では「強電」と呼ばれる学習内容が主になっています。強電とは、私たちが普段使っている「電気」についての学習のこと。電気を作る「発電」、電気を送る「送電」、電気を配分する「配電」、電気を活用する電気機器などを勉強します。

私たちの生活に欠かせない電気について専門的に学べる学科です。これからの社会でますます需要が高まる分野ですから、将来性のある選択肢といえますね!

取得できる資格がたくさん!

工業高校の大きな魅力のひとつが、在学中にさまざまな資格を取得できること。宮城県第二工業高等学校でも、多種多様な資格にチャレンジできます😊

電子機械科で取得できる主な資格

  • 計算技術検定2~4級
  • アーク溶接特別教育
  • ガス溶接技能講習
  • 危険物取扱者乙類1~6種

ガス溶接技能講習は令和元年度からカリキュラムに取り入れられました。アークに次いで現場では主流な溶接方法なので、就職に直結する実践的なスキルが身につきます。

電気科で取得できる主な資格

  • 第一種・第二種電気工事士
  • アーク溶接特別教育

特に注目なのが電気工事士の資格です。この資格がなければ住宅やビルの電気工事に従事できないため、非常に専門性が高く、就職に有利な資格といえます。

その他の取得可能な資格

ICTプロフェンシー準2~4級も取得可能です。これは昔「パソコン検定」と呼ばれていたもので、PCの知識を含む総合的なICT活用能力を問う試験。現代社会で必須のスキルですよね。

なお、宮城県第二工業高等学校は「ガス溶接技能講習登録教習機関」「アーク溶接特別教育講習登録教習機関」としても認定されています。学校で直接これらの講習を受けられるのは大きなメリットです。

偏差値と入試について

宮城県第二工業高等学校の偏差値は、電子機械科・電気科ともに36程度となっています。定時制高校ということもあり、全日制の工業高校と比べると入学しやすい傾向にあります。

「学力に自信がない」「勉強から離れていた期間がある」という方でも、意欲があればチャレンジできる学校です。大切なのは、学びたいという気持ちと、勤労と学業を両立させる意志ですね。

入試の倍率は年度によって変動しますが、定員割れになる年もあるため、比較的入学しやすい状況が続いています。ただし、しっかり準備をして臨むことは大切ですよ。

卒業後の進路~就職も進学も◎~

「定時制高校を卒業した後、ちゃんと就職できるの?」という不安をお持ちの方もいるかもしれません。でも、ご安心ください。宮城県第二工業高等学校の卒業生は、専門性を活かした就職先に進んでいます。

主な就職先

県内企業への就職が多い傾向にあります。製造業や電気関連の企業など、学校で学んだ技術を直接活かせる職場に就職している卒業生がたくさんいます。

  • 製造業(機械・電気関連)
  • 電気工事会社
  • メンテナンス会社
  • 物流関連企業

在学中に取得した資格が就職活動で大きな武器になるのは間違いありません。

主な進学先

就職だけでなく、進学を選ぶ卒業生もいます。

  • 東北工業大学 工学部 電気電子工学科
  • 東北職業能力開発大学校
  • 宮城県立白石高等技術専門校
  • 各種専門学校(保育、美容など)

工業系の大学や専門学校への進学はもちろん、まったく異なる分野の専門学校に進む方もいるようです。高校で基礎をしっかり固めた上で、新たな夢に向かって進む道も開けています。

部活動も充実!ユニークなEV部も

定時制高校でも部活動を楽しめるのか気になりますよね。宮城県第二工業高等学校では、軟式野球・柔道・剣道など一般的な部活動が行われています。

特に注目なのがEV部です! EVとは「Electric Vehicle」の略で、電気自動車のこと。EV部では工業高校ならではの技術を活かして電気自動車を自作し、走行コンテストなどに出場しています🚗

学校で学んだ内容を部活動で実践できるなんて、すばらしい環境ですよね。ものづくりが好きな方にはたまらない活動ではないでしょうか。

アクセス情報

宮城県第二工業高等学校へのアクセス方法をご紹介します。

所在地仙台市青葉区米ヶ袋3-2-1
徒歩仙台駅より約25分
地下鉄仙台駅より乗車し「五橋駅」または「愛宕橋駅」で下車、徒歩約15分
バス仙台駅西口バスプールから乗車、約10分

広瀬川沿いの閑静な住宅街に位置しているので、落ち着いた環境で学ぶことができますよ。

こんな方におすすめの学校です

最後に、宮城県第二工業高等学校はどんな方に向いているのかまとめてみました。

  • 働きながら高校卒業資格を取得したい方
  • 工業系の専門的な技術を身につけたい方
  • 在学中に就職に役立つ資格を取りたい方
  • 自分のペースで学習を進めたい方
  • 社会人になってから学び直しを考えている方

「遠回りしても、学びたい」その気持ちを応援してくれる学校です。年齢や経歴に関係なく、同じ目標を持つ仲間と一緒に学べる環境がここにはあります。

わたしの息子も中学生なので、進路選びの大変さは身近に感じています。いろいろな選択肢があることを知っておくのは、きっとプラスになりますよね。

「学ぶことで過去を知り、今日を生き、未来に希望を持てる」― アイザック・ニュートン

みなさんの進路選びが、明るい未来につながりますように✨ 『ローカログ』では、これからも仙台・宮城の暮らしに役立つ情報をお届けしていきます。小さな幸せを大切に、今日も素敵な1日をお過ごしくださいね!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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