こんにちは!『ローカログ』入間エリア担当ライターのリョウヘイです。今日は自分が住んでいる入間市にある、音楽に特化した素晴らしい高校についてお話ししたいと思います。
実は先日、息子の進路について話していたときに、この学校のことが話題に上がりまして。音楽好きな子どもを持つご家庭なら、一度は気になる学校じゃないでしょうか?武蔵野音楽大学附属高等学校について、みなさんに詳しくご紹介していきますね♪
武蔵野音楽大学附属高等学校ってどんな学校?
武蔵野音楽大学附属高等学校は、埼玉県入間市中神にある音楽科の私立高校です。西武池袋線の仏子駅が最寄り駅で、入間市の豊かな自然に囲まれた広大なキャンパスが特徴なんですよ。
何と言っても驚くのがそのキャンパスの広さ!大学と共用で43万平方メートルもあるんです。これって東京ドーム約9個分の広さなんですよね。四季折々の花々が咲き乱れる環境で、音楽に集中できる最高のロケーションだと思います。
音楽を専門的に学びたい生徒にとって、理想的な学習環境が整っているのがこの学校の最大の魅力です。
偏差値や入試について知っておきたいこと
武蔵野音楽大学附属高等学校の偏差値は、音楽科で46から54程度とされています。ただし、音楽系の専門高校の場合、一般的な偏差値だけでは測れない部分が大きいんですよね。
入試では実技試験が重視されるため、日頃からどれだけ真剣に音楽と向き合ってきたかが問われます。むしろ音楽への情熱や技術、これからの成長可能性を見てもらえる試験だと言えるでしょう。
入試倍率については、推薦入試も一般入試もほぼ1.0倍程度で推移しています。これは定員に対して適正な人数が受験している証拠で、本当に音楽を学びたいという強い意志を持った生徒が集まっている学校だということですね!
専攻別の学び方
武蔵野音楽大学附属高等学校では、以下のような専攻に分かれて専門的な学習ができます。
- 鍵盤楽器専攻(ピアノ・オルガン)
- 管楽器専攻
- 弦楽器専攻
- 打楽器専攻
- 声楽専攻
- 作曲専攻
自分の得意分野や興味に応じて、プロフェッショナルな指導を受けられるんです♪
進学実績は?卒業後の進路について
進学実績については、やはり系列校である武蔵野音楽大学への進学が中心となっています。これって実はとても大きなメリットなんですよ。
高校と大学が密接に連携しているため、高校時代から大学の施設を使った演奏会に出演できるチャンスがあったり、大学の先生から直接指導を受けられる機会もあるんです。音楽を継続的に学べる環境が整っているというのは、音楽の道を目指す生徒にとって何よりも心強いですよね。
もちろん、他の音楽大学や一般大学への進学を選ぶ生徒もいます。高校での学びを通じて、自分の進路を柔軟に考えられる環境があるのも魅力的です。
学校生活の魅力とは?
少人数制のアットホームな雰囲気
この学校の大きな特徴の一つが、少人数制であることです。全校生徒が50名程度という小規模校なので、先生方が一人ひとりの生徒にしっかりと目を配ってくれるんですよ。
大規模な学校では埋もれてしまいがちな個性も、ここでは丁寧に伸ばしてもらえます。「穏やかでアットホームな環境」という口コミも多く、先生方も優しく穏やかな方が多いそうです。
充実した練習環境
音楽を学ぶ上で欠かせないのが、練習できる環境ですよね。武蔵野音楽大学附属高等学校では、朝・昼休み・放課後と自由に練習室が使えるんです!
気の済むまで練習できる環境があるというのは、技術を磨きたい生徒にとって本当にありがたいこと。先輩や後輩とも仲が良く、お互いに刺激を受けながら成長できる雰囲気があるそうです。
実績ある先生方からの個別指導
専門学科では、実績のある素晴らしい先生方から個別レッスンを受けられます。向上心を見せれば、先生方も快く応えてくださるとのこと。自分のペースで、でも確実に技術を高めていける環境なんですね。
2027年、東京都練馬区への移転が決定!
ここで大きなニュースがあります。武蔵野音楽大学附属高等学校は、2027年4月に埼玉県入間市から東京都練馬区へ移転することが決まっているんです!
新キャンパスは武蔵野音楽大学の江古田キャンパスから徒歩3分の場所に建設される予定で、高大接続・連携がさらに深まります。都市型の新しい音楽教育の環境が整うということで、とてもワクワクしますね?
新設される3つのコース
移転に伴い、2027年から新しく3つのコースが設置されます。
- 演奏コース:ピアノ・オルガン、管楽器、弦楽器、打楽器、声楽の分野で演奏技術と音楽表現を体系的に学び、武蔵野音楽大学の演奏学科への進学を目指すコース
- プログレスコース:専門知識と高度な演奏技術を磨き、将来の演奏家を目指すコース。武蔵野音楽大学のヴィルトゥオーゾコースへの進学を目標とする
- 音楽総合コース:作曲、音楽学、アートマネジメント、音楽教育の4分野を多角的に学べるコース。演奏・作曲・声楽から選べる第2副専攻の個人レッスンも受講可能
1年次は演奏コース・音楽総合コースからスタートし、2年次には他コースへの転コースも可能だそうです。個々の目標に応じて柔軟に学べるのは素晴らしいですよね♪
校則や学校の雰囲気について
校則については、決められたルールはきちんとあるものの、実際には比較的ゆるやかだという声が多いようです。高校生としての自己責任を重んじる方針なんですね。
ただし、演奏会や式典などの場面では、服装や態度についてきちんとした指導があります。メリハリのある学校生活が送れるということでしょう。「決して流行を追ってはならない」という校則もあるようで、音楽に集中する環境づくりを大切にしているのが伝わってきます。
武蔵野音楽大学附属高等学校はこんな人におすすめ!
この学校に向いているのは、何と言っても音楽が本当に好きで、将来も音楽に関わっていきたいという強い想いを持っている生徒です。
在校生の声を見ると、「毎日音楽漬けの生活」「高校生らしい遊びはできない」という厳しい面も正直に語られています。でも、その分だけ音楽と真剣に向き合える環境があるんですよね。
少人数だからこそ、一人ひとりが主役になれる。お互いに切磋琢磨しながら、でも温かく支え合える仲間に出会える。そんな学校だと感じます。
入間市から音楽の未来が羽ばたく
自分も入間市に住んでいて思うのですが、こんな素晴らしい音楽教育の拠点がこの街にあるというのは、本当に誇らしいことです。
2027年には東京に移転してしまうのは少し寂しい気もしますが、新しい環境でさらに充実した教育が受けられるようになるのは、生徒たちにとって大きなチャンスですよね。入間での歴史を胸に、新天地でも素晴らしい音楽家たちが育っていくことでしょう。
音楽を本気で学びたいと考えているみなさん、武蔵野音楽大学附属高等学校は、その夢を叶えるための最高の場所の一つだと思います。学校見学やオープンキャンパスに参加して、ぜひ自分の目で確かめてみてくださいね!
本日の名言
「音楽は世界語であり、翻訳の必要がない。そこにおいては、魂が魂に向かって語りかけるのだ」
ベルトルト・アウアーバッハ(ドイツの作家)
音楽の持つ普遍的な力を信じて、自分の道を歩んでいってください。みなさんの未来に、素敵な音色が響きますように。それでは、また次回の記事でお会いしましょう!『ローカログ』入間エリア担当ライターのリョウヘイでした。


















