こんにちは!『ローカログ』富士宮エリア担当ライターのゆづはです。富士山のお膝元、富士宮市って本当にお祭りが多いんです。今日は富士宮市のお祭り一覧を、地元目線でたっぷりご紹介していきますね。息子と一緒に毎年楽しみにしているお祭りもたくさんあるんですよ✨
富士宮市のお祭り一覧を眺めていると、春夏秋冬それぞれに特色があって、まるで季節の移り変わりを感じる暦のよう。地域の絆を感じられる瞬間がたくさんあって、じんわりと心が温かくなります。
富士宮市の代表的なお祭り
富士宮市のお祭りといえば、やっぱり11月3日から5日に開催される富士宮まつり(秋まつり)が一番有名ですよね。世界遺産の富士山本宮浅間大社周辺で行われる秋の例大祭で、20台の山車・屋台が市内を練り歩く姿は圧巻!県指定無形民俗文化財にも指定されている富士宮囃子の競り合いは、見ているだけで胸が熱くなります。
そして5月4日から6日の流鏑馬まつりも見逃せません。1193年に源頼朝が富士の裾野で巻狩りを行った際、浅間大社で流鏑馬を奉納したのが始まりなんです。5日の本祭では、鎌倉武士の狩装束に身を包んだ射手が、疾走する馬上から的を射抜く小笠原流流鏑馬式が披露されます。息子も毎年わくわくしながら見ています!
春のお祭り情報
春の富士宮市お祭り一覧の中でも特に人気なのが、4月上旬の内房たけのこ・桜まつりです。約400本の桜と菜の花が彩る稲瀬川沿いで開催されるこのお祭りでは、幻の内房たけのこの直販もあるんです。採れたてのたけのこは本当に美味しくて、毎年楽しみにしています♪
狩宿さくらまつりも素敵ですよ。狩宿の下馬桜は樹齢800年以上で日本五大桜の一つ。源頼朝が馬をつないだという伝説があって、歴史を感じながらお花見できるんです。菜の花畑と富士山のコラボレーションも最高で、写真撮影スポットとしても人気です。
芭蕉天神祭や富士宮ますつり大会など、3月から4月にかけては春のお祭りが目白押し。富士錦酒造の蔵開きもあって、地元の日本酒を楽しめる機会もあります。
初夏の風物詩
6月中旬には梅の里稲子まつりが開催されます。稲子地域は梅の産地として有名で、あまごのつかみ取りや梅狩り体験ができるんです。芝川おどりコンテストでは四ツ竹の音が響き渡って、ふわっと懐かしい気持ちになります。
夏の熱いお祭り
7月10日の富士山お山開きは、富士登山シーズンの幕開けを告げる大切な日。村山浅間神社での正式参拝や手筒花火の披露があって、夏の始まりを感じる瞬間です。
8月第一土曜日の富士山御神火まつりは、神輿が神田川を遡る「神田川昇り」がクライマックス!800キロから1トンもある神輿を60人から100人で担いで、冷たい富士山の湧き水が流れる神田川を昇っていくんです。水しぶきがかかってきて、見ている方もずぶ濡れになりますが、それがまた楽しい!
翌日の日曜日には宮おどりが開催されます。平成4年に市制施行50周年を記念して創られた踊りで、約6000人が市内の目抜き通りを踊り歩きます。ラッキィ池田さん振り付けの踊りは跳ねる動きが多くて、踊っている皆さん汗だくになりながらも楽しそう♪
夏祭りの楽しみ方
8月には陣馬の滝まつりや川供養祭・川勧請なども行われます。富士宮市のお祭り一覧を見ていると、水に関わるお祭りが多いのも特徴的。富士山の恵みである水への感謝の気持ちが込められているんですね。
秋の祭典シーズン
富士宮市のお祭り一覧の中でも秋は特に賑やか!富士宮まつりでは、阿幸地、浅間、大中里、神田、神立、貴船、琴平、木の花、咲花、城山、神賀、高嶺、常磐、二宮、羽衣、福地、松山、瑞穂、宮本、大和の20地区がそれぞれの山車・屋台を出します。人形山車が14台、舞台屋台が5台、屋根屋台が1台の計20台が競り合う様子は本当に見応えがあります。
11月中旬の信長公黄葉まつりも興味深いお祭りです。西山本門寺には織田信長の首が埋葬されているという伝説があって、境内の大イチョウが黄葉する時期に供養祭が行われます。火縄銃演武は迫力満点で、歴史好きの方にはたまらないイベントですよ!
柚野の里まつりでは、富士山信仰の始まりの場所といわれる大鹿窪遺跡で縄文時代の体験コーナーもあります。富士山を眺めながら、はるか昔の人々の暮らしに思いを馳せるのも素敵ですね。
冬から早春のお祭り
12月には田貫湖まつりが開催されます。冬の花火大会は澄んだ空気の中で花火がキラッと輝いて、とってもロマンチック。富士宮やきそばをはじめとする宮グルメも大集合して、寒い中でも心がぽかぽかになります💕
2月下旬の富士山白糸平成棚田竹灯籠祭りは、20年かけて整備された平成棚田を舞台に、富士山の伏流水で育てた白糸コシヒカリの魅力を伝えるお祭り。竹灯籠の灯りがゆらゆら揺れる様子は幻想的で、じんわりと心に染み入ります。
地域ごとの特色
富士宮市のお祭り一覧を見ていくと、旧芝川町エリアでは「芝川日和」という名前で様々なお祭りが開催されているのがわかります。内房、稲子、柚野など、それぞれの地域の特産品や自然を活かしたお祭りで、地元の魅力を再発見できる機会になっています。
お祭りを楽しむためのコツ
富士宮市のお祭り一覧をチェックして出かける時は、いくつかポイントがあります。大きなお祭りの時は交通規制がかかることが多いので、公共交通機関を使うか、少し離れた場所に車を停めて歩くのがおすすめ。富士宮駅から浅間大社までは徒歩10分程度なので、お散歩がてら歩くのも楽しいですよ。
秋まつりの時は城山公園や市内の学校が臨時駐車場として開放されます。でも早めに行かないとすぐに満車になっちゃうので要注意。シャトルバスが運行されることもあるので、事前にチェックしておくといいですね。
お祭りで味わう地元グルメ
富士宮市のお祭りといえば、やっぱり富士宮やきそば!もちもちの麺と特製ソースの組み合わせは、お祭り気分を盛り上げてくれます。屋台で食べる富士宮やきそばは格別な美味しさがあるんです。地元の農産物や特産品の直売もあって、新鮮な野菜や果物も手に入ります🍜
これからの富士宮市のお祭り
富士宮市のお祭り一覧を見ていると、伝統を守りながらも新しい要素を取り入れているのがわかります。若い世代の参加も増えてきていて、息子の友達もお祭りの太鼓の練習に参加したりしています。地域の絆を深める大切な機会として、これからも続いていってほしいなって思います。
みなさんも富士宮市のお祭りに足を運んでみてください。きっと心がほっとする瞬間に出会えるはずです。富士山を背景に、地域の人々の温かさに触れながら、素敵な思い出を作ってくださいね♪
「祭りは人々の心を一つにする。喜びも感動も分かち合える瞬間がそこにある」 – 日本の古いことわざ
今日は富士宮市のお祭り一覧についてご紹介しました。一年を通して様々なお祭りがあって、それぞれに地域の思いが込められているんです。愛と感謝を胸に、これからも富士宮の素敵な情報をお届けしていきますね。みなさんもぜひ、富士宮のお祭りで心温まる時間を過ごしてください😊

















