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埼玉県立熊谷高等学校を徹底解説!偏差値から倍率まで

こんにちは!『ローカログ』熊谷エリア担当ライターのまさのぶです。今日は熊谷市が誇る名門校、埼玉県立熊谷高等学校について、徹底的に調べてきたことをみなさんにお届けしますね。中学生のお子さんを持つ親御さんからすると「実際、熊高ってどうなの?」って気になりますよね?

僕自身、深谷出身で熊谷に住んでいるので、熊高のことは昔からよく知っているつもりでした。でも、改めて調べてみたら「へぇ〜!」っていう発見がたくさんあったんです。県北エリアで高校選びを考えている方には、きっと参考になる情報が盛りだくさんですよ😊

目次

埼玉県立熊谷高等学校ってどんな学校?

埼玉県立熊谷高等学校は、1895年(明治28年)創立の歴史ある男子校です。2025年には創立130周年を迎えた、まさに埼玉県北部を代表する伝統校なんですよね。JR熊谷駅から徒歩約25分、またはバスで約9分という立地で、秩父鉄道の石原駅からは徒歩15分でアクセスできます。

校訓は「質実剛健」「文武両道」「自由と自治」の3つ。この校訓を見ただけで、なんだかグッとくるものがありませんか?飾り気がなく真面目で、心身ともに強くたくましい人材を育てるという姿勢は、130年経った今も変わらず受け継がれています。

ちなみに、1969年から制服・制帽の規制が廃止されていて、服装が自由なんです。自由だからこそ責任が生まれる——この精神が熊高の魅力のひとつですね。

気になる偏差値は?埼玉県内での位置づけ

さて、みなさんが一番気になるであろう偏差値についてお話しします。調査してみると、情報サイトによって数値に幅がありますが、おおむね59〜67の範囲に位置しています。

具体的には、みんなの高校情報では偏差値65、W模擬(60%水準)では59、市進高校受験情報ナビ(80%水準)では60となっています。測定方法や基準によって変わりますが、埼玉県内でも上位の進学校であることは間違いありません。難関大学を目指す意欲的な生徒が集まる環境が整っているんですね。

北辰テストを受けているお子さんなら、まずは自分の偏差値をチェックしてみるのがおすすめです。早い段階から目標を持って取り組むことで、グッと合格に近づけますよ!

入試倍率は安定傾向!チャンスは十分あり

「熊高って倍率高いんじゃないの?」——そう思っている方も多いかもしれません。でも実際のデータを見てみると、意外と安定しているんです。

過去4年間の合格倍率を見てみましょう。

年度合格倍率
2025年度1.05倍
2024年度1.10倍
2023年度1.12倍
2022年度1.09倍

1.05倍〜1.14倍の間で推移していて、極端に高い倍率ではないんですよね。2023年度は少し上がりましたが、2025年度は1.05倍と落ち着いています。つまり、しっかりと学力をつければ合格のチャンスは十分にあるということ!これは受験生にとって嬉しい情報ではないでしょうか。

進学実績がすごい!国公立から難関私大まで

熊高の進学実績は、埼玉県内でもトップクラスです。2025年3月卒業生(現役生)のデータを見ると、延べ558名が大学に合格しています。入学定員318名に対してこの数字ですから、ひとりあたり複数の合格を勝ち取っている計算になりますね。

国公立大学への合格実績

2025年3月卒業生では、現役で56名が国公立大学に合格しています。注目すべきは、東北大学に4名、東京科学大学(旧東工大)に1名、一橋大学に1名、そして国公立医学部医学科にも1名合格しているという点。旧帝大クラスへの合格者も着実に輩出しているんです。

群馬大学10名、埼玉大学5名、東京都立大学3名など、関東圏の国公立大学への進学者も多いですね。大阪大学や筑波大学、横浜国立大学など、全国の名門校に羽ばたいていく生徒がたくさんいます。

私立大学もハイレベル

私立大学の実績も見逃せません。2025年3月卒業生の現役合格者数を見てみましょう。

  • 早稲田大学:12名
  • 慶應義塾大学:6名
  • 上智大学:9名
  • 東京理科大学:18名
  • GMARCH合計:97名(明治18名、立教21名、中央17名、法政19名など)
  • 日東駒専合計:106名

早慶上理ICUへの合格者は毎年40名以上、GMARCHへは95名以上という安定した実績を維持しています。さらに、早稲田大学や慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、GMARCH各大学の指定校推薦枠も持っているんですよ。これはワクワクしますよね!

SSH認定校としての先進的な教育

熊高が他の高校と一線を画しているポイントのひとつが、文部科学省認定のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)であることです。2011年に第1期SSHに認定され、2017年には第2期SSHにも認定されました。

SSHとは、将来社会を先導する科学技術人材を育てるために、大学や研究機関と連携して先進的な教育を行う取り組みのこと。熊高では「つくばサイエンスツアー」や医学系・薬学系・理学系・先端技術・データサイエンスなどの連携講演会を通じて、最先端の科学に触れる機会が豊富に用意されています。

1年次には8コースに分かれてつくば市内の研究施設を見学する研修もあるんです。高校生のうちから本物の研究に触れられるなんて、理系志望の生徒にはたまらない環境ですよね😄

進学型単位制で一人ひとりに最適な学び

2016年から導入された進学型単位制も熊高の大きな特徴です。生徒一人ひとりに最適な授業を履修できるようになっていて、少人数授業がたくさん展開されています。

1・2年次は英語・国語・数学の基礎を徹底的に固め、3年次では幅広い選択科目で大学受験に必要な力を身につけます。すべての教科をバランスよく学習するスタイルで、将来の日本を支えるたくましい人材としての土台を築いていくんですね。

図書館が平日20時30分まで開館しているのも嬉しいポイント。廊下にも学習スペースがあり、放課後も集中して勉強できる環境が整っています。進路資料室には赤本や模試過去問、大学資料も完備されていて、至れり尽くせりです!

文武両道を体現する部活動の実績

「質実剛健」「文武両道」を掲げる熊高は、部活動も非常に盛んです。運動部・文化部ともに多くの部が全国大会や関東大会に出場する実績を残しています。

運動部の活躍

水泳部はインターハイ出場、全国JOCジュニアオリンピック出場という快挙を達成。陸上競技部、スキー部、ソフトテニス部、剣道部、軟式野球部なども関東大会に出場しています。特にソフトテニス部は関東大会県予選で個人戦ベスト8・16という好成績を収めました。

硬式野球部は1951年に甲子園の全国高等学校野球選手権大会で準優勝という歴史的快挙を成し遂げています。今でも県大会で上位に食い込む実力を持っていますよ。ラグビー部も県大会ベスト4・8クラスの強豪です。

文化部も負けていない

書道部は全国高等学校総合文化祭に出場し、硬筆中央展覧会では埼玉県教育委員会教育長賞を受賞。化学部、生物部、地学部など理系の部活動も県大会で活躍しています。パソコン愛好会からは日本情報オリンピックファイナルステージに出場する生徒も!文化系も理系も、どちらも全力で取り組める環境があるんですね✨

熊高ならではの伝統行事

熊高には、ここでしか味わえない伝統行事がたくさんあります。中でも有名なのが5月に行われる「40キロハイク」。熊谷から長瀞までの約40キロの道のりを全校生徒で完歩・完走するという、まさに「質実剛健」の精神を試される行事です。

楽な道のりではありませんが、踏破することで真の熊高生になれるといわれています。2024年には5年ぶりに40キロの完全実施が復活し、伝統が受け継がれました。僕も学生時代はサッカー部で汗を流していたので、こういうガチの行事にはじんわり感動しちゃいますね。

7月には新潟県柏崎市で2泊3日の臨海学校があり、海での遠泳に挑戦します。仲間と協力して長い距離を泳ぐ経験は、一生の思い出になること間違いなし。男子校ならではのアツい文化祭や体育祭も、青春の1ページを彩ってくれますよ🔥

3年間の成長ストーリーが明確

熊高では、年次ごとに明確な教育目標を設定しています。1年次は「学習習慣の確立と基礎学力の定着」、2年次は「進路意識の高揚と学習習慣の継続化」、そして3年次は「最後まで第1志望を貫く」。

この3年間を見通した計画的な指導によって、生徒たちは段階的に成長していきます。夏季補習は全49講座も開講され、早朝・放課後補習、小論文講座、英検面接練習など、サポート体制も万全です。

卒業生は3万人以上。政治家、学者、芸術家、スポーツ選手など、各界で活躍する人材を輩出し続けています。熊高で培った力は、卒業後もリーダーシップを発揮する土台となるんですね。

熊谷市を代表する進学校、それが熊高

ここまで読んでいただいて、埼玉県立熊谷高等学校の魅力が伝わったでしょうか?130年近い歴史と伝統、SSH認定校としての先進的な教育、安定した進学実績、そして文武両道を体現する部活動——どれをとっても一流の環境が整っています。

中学生のみなさん、そして親御さん。熊高は決して敷居の高い学校ではありません。倍率は安定していますし、しっかり準備すれば十分に手が届く学校です。「為せば成る」という言葉がありますが、まさにその通り。目標を持って努力すれば、道は開けます。

熊谷市在住の僕としても、地元にこんな素晴らしい学校があることを誇りに思います。みなさんの高校選びの参考になれば嬉しいです!

本日の名言

「青春とは、人生のある期間ではなく、心の持ち方をいう。」——サミュエル・ウルマン

受験勉強は大変だけど、それも青春のひとつ。熊高で過ごす3年間は、きっとみなさんの人生を豊かにしてくれるはずです。応援しています!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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