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松本深志高校の偏差値は?進学実績と倍率を解説

こんにちは♪ 『ローカログ』松本エリア担当 – ライターのしゅーまです。今朝も松本城の近くを散歩していたんですが、通学する高校生たちの姿を見かけて、ふと「この街で学ぶってどんな感じなんだろう」って考えていました。

今回は、松本市が誇る名門校・長野県松本深志高等学校について、みなさんにじっくりお伝えしたいと思います。お子さんの進路を考えている保護者の方、受験を控えた中学生のみなさん、そして地元の教育に興味がある方にとって、きっと役立つ情報になるはずです。

目次

松本深志高校ってどんな学校?

松本深志高等学校は、松本市蟻ケ崎にある県下屈指の公立進学校として知られています。2016年に創立140周年を迎えた伝統校で、旧制松本中学から新制高校へと受け継がれてきた長い歴史があるんです。

ぼくが印刷会社で働いていると、地元の方々から「深志は昔から優秀だよね」という声をよく耳にします。実際、政治家・文化人・学者を数多く輩出してきた実績があり、東急電鉄創業者の五島慶太さんや作家の新津きよみさんなど、40名を超える著名な卒業生がいるんですよ。

気になる偏差値はどれくらい?

受験を考える上で、やっぱり偏差値って気になりますよね。松本深志高校の普通科の偏差値は66から69程度とされていて、長野県内では長野高校に次いで第2位の高さを誇ります。

この数字だけ見るとハードルが高く感じるかもしれませんが、実は合格が期待される偏差値上位層は約2.87%。つまり、34.82人に1人の割合なんです。決して手が届かない数字ではないと思いませんか?

ちなみに、同じくらいのレベルの高校として、伊那北高校の理数科(偏差値67)や屋代高校の理数科(偏差値68)があります。県内トップレベルの学力を持つ生徒たちが集まる環境といえるでしょう。

素晴らしい進学実績の数々

松本深志高校の最大の魅力は、なんといっても充実した進学実績です。ほとんどの生徒が4年制大学への進学を目指していて、毎年素晴らしい結果を残しているんですよ。

国立大学への合格実績

最新の進学実績を見ると、東京大学に4人、京都大学に2人が合格しています。さらに北海道大学・東北大学・名古屋大学・大阪大学・九州大学・一橋大学・東京工業大学といった旧帝大クラスの難関国立大学にも、合わせて34人もの生徒が合格を勝ち取っているんです!

また、旧帝大以外の国立大学にも129人が合格していて、国立大学全体では160人以上が進学しています。地元の信州大学には毎年43~44人が合格しており、地域に根ざした進路選択をする生徒も多いことがわかります。

医学部志望者にも強い

特筆すべきは医学部への合格実績です。なんと25人もの生徒が医学部医学科に合格しているんですよ。これは長野県内の高校と比較しても、特に医学部志向が強い校風を持っていることを示しています。

息子が中学生なので、将来の進路について家族で話すことがあるんですが、「医師になりたい」という夢を持つ子にとって、これだけの実績がある高校は本当に心強い存在だと思います。

私立大学の合格実績も充実

私立大学への進学実績も見逃せません。難関私立大学として知られる早稲田・慶應・上智・東京理科・国際基督教大学には合わせて37人、MARCHと呼ばれる明治・青山学院・立教・中央・法政大学には78人が合格しています。

明治大学には35人、法政大学には27人、立命館大学には39人と、関東・関西の有名私立大学にも多くの生徒が進学しているんです。国立一辺倒ではなく、多様な進路選択ができる環境が整っているといえますね。

入試倍率の推移と最新情報

受験を考える際、倍率も重要な判断材料になりますよね。松本深志高校の入試倍率は、ここ数年で次のように推移しています。

  • 2026年度第1回予定調査:1.37倍
  • 2026年度第2回予定調査:1.22倍
  • 2024年度:1.13倍
  • 2023年度:0.99倍
  • 2022年度:1.18倍
  • 2020年度:1.10倍

年によって変動はありますが、おおむね1.0倍から1.4倍程度で推移していることがわかります。2023年度は0.99倍と1倍を下回る年もありましたが、基本的には安定した人気を保っている状況です。

2026年度の志願予定調査では、第1回が1.37倍、第2回が1.22倍となっており、相変わらず高い人気を誇っています。ただし、極端に高倍率というわけではないので、しっかり準備をすれば十分にチャンスはあると思いますよ。

自由な校風が魅力の学校生活

勉強面だけでなく、学校生活の雰囲気も大切ですよね。松本深志高校は校則がほとんどない自由な校風で知られています。

制服がない私服の学校

まず驚くのが、制服がないこと! 生徒たちは毎日私服で登校します。自分らしさを表現できる環境は、高校生活を豊かにしてくれるんじゃないでしょうか。

ぼく自身、学生時代は決められたルールの中で過ごしてきたので、こういう自由な環境で学べるのって羨ましいなって思います。もちろん、自由には責任が伴いますが、それを学ぶのも高校生活の大切な一部ですよね。

活発な部活動

運動部・文化部ともに活動が活発で、特に弓道部と硬式テニス部は県代表として活躍する実績があります。ぼくは学生時代にサッカー部だったので、部活で仲間と汗を流す経験の大切さは身にしみてわかります。

勉強も部活も両立できる環境があるというのは、充実した高校生活を送る上で本当に重要なポイントだと思います♪

伝統の文化祭「とんぼ祭」

毎年7月に開催される文化祭「とんぼ祭」は、松本深志高校の一大イベントです。2024年に行われた第77回とんぼ祭は「Lupinus」をスローガンに、華やかさで溢れる素晴らしい祭典となったそうです。

一般公開日には多くの来場者が訪れ、ホームページも18,000回以上閲覧されるなど、地域からも注目されているイベントなんですよ。学生たちが主体となって作り上げる文化祭は、きっと一生の思い出になるでしょうね。

通学のしやすさとアクセス

松本深志高校は松本市蟻ケ崎3丁目8-1にあり、JR大糸線「北松本駅」から徒歩22分の場所に位置しています。松本駅も近いので、市内各地からのアクセスは比較的良好です。

毎朝の散歩で松本の街を歩いていると、自転車で通学する生徒たちの姿もよく見かけます。松本市内に住んでいれば、自転車通学も十分可能な距離感ですね。

学費について

公立高校なので、学費は比較的リーズナブルです。初年度は入学金5,650円と授業料118,800円、その他費用を含めて約31万円。2年目以降は年間約30万5千円程度となっています。

3年間の合計で約92万円程度が目安となりますが、これには教材費や通学費なども含まれた概算です。私立高校と比べると、経済的な負担は抑えられるのが公立高校の大きなメリットですよね。

深志で学ぶということ

在校生や卒業生の声を見ると、「勉強するのが当たり前という雰囲気」「自由で自分に合っている」といったポジティブな意見が多く見られます。積極的に行動すれば、素晴らしい3年間が過ごせる環境が整っているんです。

もちろん、高いレベルの仲間たちと切磋琢磨する日々は楽ではないかもしれません。でも、そこで得られる学びや友情は、きっと一生の財産になるはずです。

「風の音にも学びあり」というのがぼくの座右の銘なんですが、松本深志高校での3年間は、まさに日々の小さな学びの積み重ねが大きな成長につながる場所なんだと思います。

受験を考えているみなさんへ

松本深志高校は、確かに長野県内トップクラスの進学校です。でも、それは単に偏差値が高いということだけじゃなくて、自由な環境の中で自分らしく学び、成長できる場所だということなんです。

息子を持つ親として思うのは、子どもたちには自分の可能性を信じて挑戦してほしいということ。倍率を見ても極端に高いわけではありませんし、しっかり準備すれば十分に合格のチャンスはあります。

大切なのは、「この学校で何を学びたいか」「どんな高校生活を送りたいか」を自分なりに考えること。進学実績の素晴らしさはもちろん魅力的ですが、140年を超える伝統、自由な校風、活発な部活動など、松本深志高校には数字では測れない魅力がたくさんあります。

受験勉強は大変ですが、その先にある充実した高校生活を想像しながら、一歩ずつ前に進んでいってください。みなさんの挑戦を、ぼくも心から応援しています!

本日の名言

夢見ることができれば、それは実現できる。
― ウォルト・ディズニー

松本深志高校への進学を夢見ているみなさん、その夢はきっと叶えられます。今日という日を大切に、一日一日を積み重ねていってくださいね。『ローカログ』では、これからも松本エリアの教育情報や地域の魅力を発信していきます。それでは、また次回お会いしましょう♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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