こんにちは!『ローカログ』松本エリア担当ライターのしゅーまです。今朝も早朝の散歩で松本の澄んだ空気を胸いっぱいに吸い込んできました♪
さて、今回は松本市にある「松本県ケ丘高校」について、ぼくが徹底的に調べた情報をみなさんにお届けしたいと思います。高校選びは人生の大きな分岐点ですよね。中学生のお子さんを持つご家庭では、どの高校を選ぶべきか悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
松本県ケ丘高校ってどんな学校?
松本県ケ丘高校は、1923年に長野県松本第二中学校として開校した歴史ある公立高校です。地元では「縣陵(けんりょう)」の愛称で親しまれていて、松本市県2丁目に位置しています。ぼくも松本に住んで数年になりますが、この学校の名前は本当によく耳にしますね。
この学校の特徴は、なんといっても縣陵三大精神として受け継がれている「質実剛健であれ 大道を闊歩せよ 弱音を吐くな」という言葉でしょう。力強く自分の道を歩んでいく生徒を育てるという教育方針が、この言葉からしっかりと伝わってきます。
学科構成と特色
松本県ケ丘高校には「普通科」と「探究科(自然探究・国際探究)」の2つの学科があります。それぞれに特色があって、生徒の興味や進路に合わせて選べるのが魅力的ですよ。
普通科の特徴
普通科では、1年次から一部の教科で選択科目や習熟度別講座が用意されています。2年次からは文系と理系に分かれて、それぞれの進路希望や適性に応じたカリキュラムで学習を進めていきます。そして3年次には国公立理系、国公立文系、私立文系の3つのコースに分かれて、志望校合格に向けた実践的な学習が行われるんです。
きめ細やかな進路対応ができる体制が整っているので、自分の夢に向かってしっかりと準備できる環境だと感じました。
探究科の魅力
自然探究科と国際探究科から成る探究科は、先進的な探究学習の実践を軸にした学科です。首都圏研修や海外研修などのフィールドワークを通じて、より実践的な課題解決学習に取り組めるのが大きな特徴ですね。
タブレット端末などのIT機器を活用した先進的な学習も実施されていて、未来の信州、日本、そして世界の第一線で活躍する人材を育成することを目指しているそうです。海外研修については「最高だった」という生徒の声もあり、グローバルな視点を養いたい学生にはぴったりの環境だと言えるでしょう。
気になる偏差値は?
受験を考えるうえで、やはり偏差値は気になるポイントですよね。松本県ケ丘高校の偏差値は以下の通りです。
- 普通科:偏差値62
- 探究科(自然探究・国際探究):偏差値61
長野県内の公立高校の中では、普通科が12位、探究科が14位という位置づけになっています。長野県の高校平均偏差値が47程度であることを考えると、県内でもかなりレベルの高い学校だということが分かりますね。
この偏差値は過去数年間ほぼ安定していて、普通科は64、探究科は63という数値で推移しています。安定した教育水準を保っている証だと思います。
進学実績が素晴らしい!
ぼく自身、中学生の息子を持つ父親として、進学実績はとても気になるポイントです。松本県ケ丘高校の進学実績を調べてみたところ、本当に素晴らしい結果が出ていました。
国公立大学への高い合格率
なんと卒業生の約40%近くが国公立大学へ進学しているんです!これは地域の公立高校としては非常に高い数字だと思います。特に地元の信州大学への進学者が多く、35名から36名という県内トップクラスの合格実績を誇っています。
2024年度の実績を見ると、京都大学に2名、旧帝大(北海道大学、東北大学、名古屋大学、大阪大学、九州大学)や一橋大学、東京工業大学を合わせて7名の合格者が出ています。国公立大学全体では111名もの生徒が合格を勝ち取っているんですよ。
私立大学も難関校に多数合格
私立大学への進学実績も見逃せません。早稲田・慶應・上智・東京理科大学・ICUの難関私大グループには8名、MARCH(明治・青山学院・立教・中央・法政)には54名、関関同立(関西・関西学院・同志社・立命館)には48名が合格しています。
慶應義塾大学に2名、青山学院大学に7名など、首都圏の有名私立大学への合格者も安定して輩出していて、幅広い進路選択が可能な環境だということが分かりますね。
受験倍率はどのくらい?
受験を考えるうえで、倍率も重要な判断材料になります。松本県ケ丘高校の過去数年間の入試倍率を見てみましょう。
普通科の倍率
普通科の一般入試の倍率は、2024年が1.06倍、2023年が1.11倍、2022年が1.06倍と、比較的安定した推移を見せています。倍率としてはそれほど高くないので、しっかりと準備をすれば合格のチャンスは十分にあると言えるでしょう。
探究科は人気が高め
一方、探究科の一般入試倍率は2024年が2.44倍、2023年が2.06倍、2022年が2.44倍と、普通科に比べてかなり高い数値になっています。探究活動や海外研修に魅力を感じる生徒が多いことの表れですね。
探究科を目指す場合は、前期選抜での小論文対策が必須とのこと。探究を実践する高い意欲が求められるため、学校説明会などに参加して理解を深めることが大切だと感じました。
充実した学校生活
勉強だけでなく、部活動や学校行事も高校生活の大切な要素ですよね。松本県ケ丘高校では、なんと生徒の90%以上が部活動に所属しているそうです!
文化系、運動系ともに活発に活動していて、レベルも高いとのこと。特にサッカー部は全国高等学校サッカー選手権に出場した実績もあります。ぼく自身、学生時代はサッカー部だったので、この話を聞いてとても嬉しくなりました♪
生徒会は自主性が重視されていて、「縣陵祭」をはじめとした様々な行事に主体的に取り組んでいるそうです。個性的な仲間に恵まれて、充実した高校生活を送れる環境が整っているようですね。
デジタル化が進む学習環境
時代の変化に合わせて、松本県ケ丘高校ではデジタル化も積極的に進められています。保護者の方からは「松本の公立では授業のデジタル化が一番進んでいるようです」という声もあり、先進的な学習環境が整備されているんですね。
タブレット端末を活用した授業など、これからの時代に必要なスキルを身につけられる環境は、親としても安心できるポイントだと思います。
受験を考えている中学生へ
松本県ケ丘高校の授業は、松本深志高校に匹敵するスピードで進むという情報もあります。一度出遅れてしまうと追いつくのに苦労するとのことなので、高校1年生から気を抜かずに学習に取り組む姿勢が大切になってきますね。
ただ、その分しっかりとした学力が身につくということでもあります。部活動や探究活動との両立は大変かもしれませんが、それを乗り越えた先には大きな成長が待っているはずです。
「とてもいい仲間に恵まれて充実した高校生活を送ることができた」「個性的な人が多くて自分の世界が広がった」という卒業生の声もあり、学業だけでなく人間的な成長も期待できる学校だと感じました。
まとめに代えて
松本県ケ丘高校は、確かな学力と豊かな人間性を育む、とても魅力的な学校だということが分かりました。国公立大学への高い進学率、充実した部活動、先進的な探究学習など、多面的な魅力があふれています。
高校選びで迷っているみなさん、一度学校説明会に足を運んでみてはいかがでしょうか?実際に学校の雰囲気を感じることで、自分に合った進路が見えてくるかもしれませんよ。
ぼくも息子の高校選びの時期が近づいてきて、こうした情報を調べることの大切さを実感しています。みなさんの高校選びの参考に、少しでもなれば嬉しいです!
本日の名言
「成功とは、失敗を重ねても、情熱を失わないでいられる能力である」
ウィンストン・チャーチル
受験勉強も、高校生活も、きっと山あり谷ありだと思います。でも、情熱を持ち続けることができれば、必ず道は開けるはず。みなさんの未来が、キラッと輝くものになりますように!風の音にも学びあり、日々の小さな発見を大切に、一歩ずつ前に進んでいきましょうね。


















