こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。皆さん、世田谷区って聞くとどんなイメージを持ちますか?高級住宅街?それとも下北沢のような若者の街?実は世田谷区には、想像以上にバラエティ豊かな魅力がぎっしり詰まっているんです。
ボクが長年住んでいる世田谷区の魅力を、地元民ならではの視点でたっぷりとお伝えしていきますね。きっと皆さんも「へぇ、こんなところがあるんだ!」と驚かれることでしょう♪
世田谷区ってどんなところ?
世田谷区は東京都の南西部に位置する特別区で、実は住宅用地が全体の50.4%を占める住宅都市なんです。商業用地はわずか6.2%という数字を見ると、いかに住環境を重視した街づくりがされているかが分かりますよね。
区内は世田谷・北沢・玉川・砧・烏山の5つの地域に分かれていて、それぞれに個性的な魅力があります。成城や深沢のような高級住宅街もあれば、下北沢のようなサブカルチャーの聖地もある。この多様性こそが世田谷区の最大の魅力だとボクは思っています。
絶対に訪れたい定番観光スポット
豪徳寺で招き猫パワーをもらおう
世田谷区で最も有名な観光スポットといえば、やっぱり豪徳寺でしょう!ここは招き猫発祥の地として知られていて、境内にはたくさんの招き猫が奉納されています。その光景は圧巻の一言です。
特に本殿の横にある招福殿には、大小さまざまな招き猫がずらりと並んでいて、まさにインスタ映えスポット。お参りした後は、お守りとして小さな招き猫を購入するのもおすすめですよ。
等々力渓谷で都心の秘境を体験
等々力渓谷は東京23区内で唯一の渓谷として、多くの人に愛され続けています。武蔵野台地の南端を谷沢川が浸食してできたこの渓谷は、都心にいることを忘れさせてくれる癒しのスポットです。
散策道を歩いていると、四季折々の自然を楽しめるのはもちろん、途中にある茶屋で一休みするのも格別。夏は涼しく、秋は紅葉が美しい、まさに都心のオアシスといえるでしょう。
下北沢でサブカルチャーに浸る
若者の街として全国的に有名な下北沢。古着屋さんや雑貨店、ライブハウスなどが軒を連ね、歩いているだけでワクワクしてきます。最近では再開発も進んでいますが、昔ながらの雰囲気も残っていて、新旧が混在する独特の魅力があります。
特に小劇場が多いことでも知られていて、演劇好きの方にはたまらないエリア。お気に入りのカフェを見つけて、のんびり過ごすのもおすすめです。
家族で楽しめる公園スポット
砧公園で自然を満喫
砧公園は桜の名所として有名で、春には多くの花見客で賑わいます。広大な芝生広場では家族連れがお弁当を広げている光景がよく見られ、のどかな時間を過ごせます。
園内には世田谷美術館もあり、アート鑑賞も楽しめるのが嬉しいポイント。バードサンクチュアリではカルガモやコサギなど、さまざまな野鳥を観察できるので、子どもたちの自然学習にもぴったりです。
駒沢オリンピック公園でスポーツを楽しむ
1964年の東京オリンピックで使用された駒沢オリンピック公園は、今でも多くの人に愛されているスポーツの聖地。ジョギングコースやサイクリングコースが整備されていて、健康的な時間を過ごせます。
週末には家族連れやカップル、友人同士でスポーツを楽しむ人たちで賑わっています。ボクもよく子どもたちと一緒にサッカーをして遊んでいますよ♪
ショッピングとグルメを楽しむエリア
二子玉川ライズで贅沢な時間を
二子玉川ライズは自然との共存をテーマにした都内最大級の複合施設で、ショッピングからグルメ、エンターテイメントまで何でも揃います。駅直結でアクセスも抜群なので、一日中楽しめるスポットです。
特に屋上庭園からの眺めは素晴らしく、多摩川や富士山まで見渡せる日もあります。家族でのお出かけにも、デートにも最適な場所ですね。
三軒茶屋のキャロットタワーで夜景を堪能
三軒茶屋駅直結のキャロットタワー26階にある展望台は、なんと無料で利用できる穴場スポット!世田谷区内を一望できるのはもちろん、都心側の夜景も楽しめます。
23時まで開いているので、仕事帰りにふらっと立ち寄ることもできるのが嬉しいですね。タワー内には劇場や商業施設もあるので、展望台と合わせて楽しめます。
歴史と文化を感じるスポット
世田谷八幡宮で力比べの歴史に触れる
天文15年(1546年)創建と伝わる世田谷八幡宮は、相撲との深い関わりで知られています。かつては相撲の勝敗で翌年の豊作・凶作を占っていたため、今でも境内には土俵が残っているんです。
毎年9月の秋の例祭では東京農業大学相撲部による奉納相撲が行われ、多くの見物客で賑わいます。拝殿近くには力石も並んでいて、昔の人たちの力自慢の様子を想像できて面白いですよ。
次大夫堀公園民家園で江戸時代にタイムスリップ
江戸時代後期の古民家と土蔵、納屋、消防小屋などが移築復元された次大夫堀公園民家園は、まさに生きた歴史博物館。本物の水田も復元されていて、昔ながらの農村風景を体験できます。
子どもたちにとっては貴重な学習の場になりますし、大人にとっても懐かしい日本の原風景に心が癒されるスポットです。
世田谷区の隠れた魅力
蘆花恒春園で文豪の足跡を辿る
明治・大正期の文豪、徳冨蘆花が後半生を過ごした住まいと庭が保存されている蘆花恒春園。文学好きの方にはたまらないスポットですが、一般の方でも美しい庭園を楽しめます。
春には桜、秋には紅葉が美しく、四季を通じて訪れる価値があります。静かで落ち着いた雰囲気なので、読書や散策にもぴったりですよ。
各地域の個性を楽しむ
世田谷区の魅力は、5つの地域それぞれに異なる表情があることです。世田谷地域は商業的な色合いが強く、北沢地域は静かな住宅地、玉川地域は高級感あふれるエリア、砧地域は緑豊かで起伏に富んだ地形、烏山地域は武蔵野の面影を残す緑の多い場所。
一つの区内でこれだけ多様な表情を楽しめるのは、世田谷区ならではの魅力だと思います。皆さんもぜひ、それぞれの地域を巡って、お気に入りのスポットを見つけてみてくださいね。
まとめ
世田谷区には本当にたくさんの魅力的なスポットがあります。定番の観光地から隠れた名所まで、一日では回りきれないほど。自然と都市機能が調和した住みやすい街として、多くの人に愛され続けているのも納得です。
ボクも長年住んでいますが、まだまだ知らない魅力的な場所がたくさんあって、散策するたびに新しい発見があります。皆さんもぜひ世田谷区を訪れて、その多彩な魅力を体感してみてください!
思い立ったが吉日。今度の休日は世田谷区探索に出かけてみませんか?きっと素敵な出会いが待っていますよ♪
「人生は自分次第、努力次第で、どうにでもなる」- 星野仙一
皆さんも新しい場所を探索することで、きっと新しい自分に出会えるはずです。世田谷区での素敵な時間が、皆さんの人生をより豊かにしてくれることを願っています!


















