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帯広市ベビーシッター助成の代わりに使える3つの託児制度

こんにちは、『ローカログ』帯広エリア担当ライターのたけおです。今朝は十勝晴れの中、息子を学校に送り出してきました。帯広で子育てをしているみなさん、ベビーシッターを利用したいけど費用が心配…そんな悩みを抱えていませんか?実は帯広市では、ベビーシッター助成という直接的な制度はないものの、それに代わる様々な子育て支援制度が充実しているんです。今回は僕が実際に調べてきた、帯広市で利用できる託児サービスの助成制度について詳しくご紹介します!

子育て中の家庭にとって、急な用事や仕事、リフレッシュのために子どもを預けたい場面は多々ありますよね。僕も在宅ワークをしていると、締切前には集中して作業したい時があります。そんな時に頼れる制度を知っているかどうかで、子育ての負担感がぐっと変わってきます。

目次

帯広ファミリーサポートセンターの助成制度が始動!

2024年4月から、帯広市ではファミリーサポートセンター利用料助成事業がスタートしました。これは市民同士が助け合う子育て支援の仕組みで、特定の世帯には利用料の半額が助成される画期的な制度なんです。僕もこの制度を知って、地域の温かさを改めて感じました。

対象となるのは、ひとり親家庭(児童扶養手当受給世帯)、市民税非課税世帯、生活保護世帯の方々。例えば、通常1時間600円の預かり利用が300円で利用できるようになります。30分300円の送迎サービスも150円になるので、経済的な負担が大幅に軽減されますね。

この制度の素晴らしいところは、地域の人々が支え合う仕組みであること。提供会員として登録している方は、24時間の講習を受けた子育て支援のプロフェッショナル。安心して子どもを預けることができます。

ファミリーサポートセンターの利用方法

利用するには、まず帯広ファミリーサポートセンター(ぷれいおん・とかち内)で入会説明を受ける必要があります。西20条南5丁目にあるセンターでは、平日8時45分から17時30分まで受付しています。入会・登録は無料なので、まずは気軽に相談してみるのがおすすめです♪

僕の知り合いも利用していますが、保育園の送迎や急な残業時の預かりなど、本当に助かっているそうです。特に生後57日から小学6年生までが対象なので、幅広い年齢の子どもに対応してくれるのが心強いですね。

企業型ベビーシッター割引券の活用

勤め先によっては、内閣府(現こども家庭庁)の企業主導型ベビーシッター利用支援事業を利用できる場合があります。帯広市内では、帯広畜産大学などがこの制度を導入しています。

この割引券を使うと、1日最大4,400円の割引を受けることができます。対象児童1人につき1日2枚まで使用可能で、1家庭で月最大24枚まで利用できるんです。年間では最大52,800円もの補助になるので、かなり大きな支援となりますね。

帯広市内では「ベビー&キッズケアサービスしったん」という会社が割引券取扱事業者として認定されています。西1条南15丁目に事務所があり、ベビーシッターや各種送迎、産前産後サポートなど幅広いサービスを提供しています。

割引券利用の流れ

企業型ベビーシッター割引券を利用するには、まず勤務先が承認事業主になっている必要があります。人事部や総務部に確認してみましょう。承認されている場合は、必要書類を提出して割引券の交付を受けます。

利用時は、ベビーシッター会社に事前に割引券を使用することを伝え、サービス利用後に割引券と差額を支払います。この割引額は非課税所得となるので、税金面でも有利なんです。

帯広市の一時保育でリーズナブルに託児

保育園で実施している一時保育も、ベビーシッターの代替として活用できる重要な制度です。帯広市内では、こでまり保育園、すずらん保育所、豊成保育所の3か所で実施しています。

料金は午前(7時30分~12時30分)が1,200円、午後(12時30分~17時30分)が1,100円、一日利用で2,300円とかなりリーズナブル。さらに第2子は半額、第3子は無料という嬉しい制度もあります。

すずらん保育所と豊成保育所では生後57日目以降の乳児から預かってくれるので、産後の体調回復期にも利用できます。こでまり保育園は満1歳からですが、どの施設も就学前まで対応しています。

一時保育の予約方法

利用には事前登録が必要で、各施設で面談を行います。登録後は電子フォームで予約できるようになり、利用したい日の前月初日から3日前まで申し込み可能です。月~金曜日の9時から16時30分が受付時間となっています。

僕も原稿の締切が重なった時に利用を検討したことがありますが、プロの保育士さんに見てもらえるという安心感は大きいですね。子どもも同年代の友達と遊べて楽しそうです。

幼児教育・保育の無償化でさらにお得に

2019年10月から始まった幼児教育・保育の無償化制度では、ファミリーサポートセンターや一時預かり事業も対象となっています。保育の必要性の認定を受けた3~5歳児は月額37,000円まで、0~2歳児の住民税非課税世帯は月額42,000円まで補助を受けられます。

ただし、保育所や認定こども園を利用していない方が対象となり、就労等の要件があります。また、送迎のみの利用は対象外となるので注意が必要です。

無償化の申請手続き

無償化を受けるには、まず市役所のこども課で保育の必要性の認定を受けます。その後、サービスを利用して料金を支払い、援助活動報告書などの必要書類を添えて申請します。

  • 確認申請書(様式第15号2)の提出
  • 子ども・子育て支援給付認定申請書の提出
  • 就労証明書等の保育の必要性を証明する書類
  • 利用後の領収書と援助活動報告書の保管
  • 四半期ごとの請求手続き

地域で支える子育て支援の輪

帯広市には直接的なベビーシッター助成制度はありませんが、ファミリーサポートセンターの助成事業をはじめ、様々な子育て支援制度が整っています。これらを上手に組み合わせることで、経済的な負担を抑えながら必要な時に子どもを預けることができます。

僕自身、函館から帯広に移住してきて、この街の子育て環境の良さを実感しています。地域の人々が温かく見守ってくれる環境があり、行政の支援制度も年々充実してきています。のんびりとした十勝の空気の中で、みんなで子育てを楽しめるって素敵だと思いませんか?

利用者の声から見る制度の効果

「ファミリーサポートセンターの助成制度ができて本当に助かっています。シングルマザーなので経済的に厳しかったのですが、半額で利用できるようになって、仕事も続けられています」(女性/30代前半/会社員)

「一時保育は料金が安くて、プロの保育士さんが見てくれるので安心です。リフレッシュのために月1回は利用させてもらっています」(女性/30代後半/主婦)

「企業のベビーシッター割引券を使っています。在宅ワークの時に集中したい時間帯だけお願いできるのがとても便利です」(男性/40代前半/会社員)

制度利用時の注意点とコツ

各制度を利用する際には、いくつか注意点があります。まず、ほとんどの制度で事前登録が必要なので、急に必要になってから慌てないよう、余裕を持って手続きをしておきましょう。

ファミリーサポートセンターは会員同士の相互援助なので、提供会員の都合がつかない場合もあります。複数の選択肢を持っておくと安心です。一時保育は人気が高いので、早めの予約がおすすめ。特に月初の予約開始日は競争率が高くなります。

企業型ベビーシッター割引券は、利用できる事業者が限られているので、事前に確認が必要です。また、割引券には有効期限があるので、計画的に利用することが大切ですね。

まとめ

帯広市でベビーシッター助成を探している方は、ファミリーサポートセンターの助成事業を中心に、一時保育や企業型割引券など、様々な制度を組み合わせて活用することができます。それぞれの制度には特徴があるので、自分の家庭の状況に合わせて選択することが重要です。

子育ては一人で抱え込まず、地域のサポートを上手に活用しながら、じんわりと温かい帯広の環境で、のんびりと楽しんでいきましょう。困った時は遠慮せずに、まずは相談してみることから始めてみてくださいね。

「子どもを育てることは、未来を育てること。だから社会全体で支えるべきだ」- ネルソン・マンデラ

今日ご紹介した制度は、まさに帯広市が地域全体で子育てを支えようとする姿勢の表れです。みなさんも、これらの制度を活用して、ほっと一息つける時間を作ってくださいね。感謝の気持ちを忘れずに、お互いに支え合いながら、素敵な子育てライフを送りましょう!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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