こんにちは♪『ローカログ』大阪エリア担当ライターのまさみです。みなさんは普段お買い物をしているときに、この野菜やお魚はどこから来ているのかな?って考えたことありますか?
実は、わたしたちの食卓に並ぶ新鮮な食材の多くは、大阪市の卸売市場を経由してやってきているんです。今日は大阪市在住のわたしが、意外と知らない卸売市場の世界をのぞいてみました!
大阪市中央卸売市場ってどんなところ?
大阪市には3つの卸売市場があるんです♪それぞれに特色があって、とっても興味深いんですよ。
本場(福島区野田)- 関西の台所の心臓部
まず一番有名なのが本場です。福島区野田にあって、日本国内で豊洲市場に次ぐ第2位の規模を誇るんですって!昭和6年に東洋一の卸売市場として開設されて、長い歴史があります。
取り扱っているのはこんなものです:
- 青果(野菜・果実およびその加工品・冷凍食品)
- 水産物(生鮮水産物とその加工品・魚肉入加工品・冷凍食品)
- 加工食料品(つけ物・味噌・乾物など)
年間で62万トンもの食材を扱っていて、金額にすると2634億円!想像もつかない規模ですよね〜
東部市場(東住吉区今林)- もうひとつの拠点
東住吉区今林にある東部市場も、本場と同じような品目を扱っています。本場だけでは足りない需要をカバーする重要な役割を担っているんです。
南港市場(住之江区南港南)- お肉専門の市場
南港市場は肉類(鶏肉を除く)とその加工品専門の市場です。牛肉や豚肉など、わたしたちの食卓に欠かせないお肉を取り扱っています。
市場の1日はこんな感じ♪
わたしたちが眠っている間に、市場ではこんなことが起きているんです:
- 夜8時〜朝4時:全国各地から新鮮な食材が到着
- 朝4時〜7時:業者さんが品定めをする時間
- 朝5時〜8時:有名な「せり」の時間!
- 朝7時〜11時:仲卸業者から買出人へ販売
マグロのせりは朝4時15分から始まって、青果のせりは朝5時からスタート。みなさんが朝起きる頃には、もう一仕事終えているんですね〜
市場へのアクセス方法
本場への行き方をご紹介しますね!
| 交通手段 | 詳細 |
|---|---|
| JR環状線 | 「野田駅」下車 徒歩約10分 |
| 地下鉄千日前線 | 「玉川駅」下車 徒歩約10分 |
| 京阪中之島線 | 「中之島駅」下車 徒歩約15分 |
| 大阪市営バス | 「中央市場前」下車 徒歩約2分 |
お車でお越しの場合は、見学者用駐車場がないので公共交通機関の利用がおすすめです♪
市場の見学もできちゃうんです!
実は一般の人も見学できるんですよ〜!5人以上の団体で申し込めば、午前8時以降に見学コースを利用できます。マグロの解体作業や果物のせりなど、普段見られない光景を見ることができるんです。
子どもたちの社会見学にもぴったりですし、大人も勉強になりますよね。わたしも今度息子たちと一緒に行ってみたいと思います♪
市場の役割って何?
大阪市の卸売市場は、わたしたちの食生活を支える重要な役割を担っています:
- 集荷機能:多種多様な品目を豊富に揃える
- 価格形成機能:せりによる公正な値段決め
- 分荷機能:小売業者への迅速な分配
- 決済機能:取引代金の確実な決済
- 情報機能:需給情報の収集・伝達
これらの機能があるからこそ、わたしたちは安心して新鮮な食材を手に入れることができるんですね!
市場内にはグルメスポットも?
市場といえば、新鮮な食材を使った美味しいお店がありますよね♪本場にも老舗の寿司屋や定食屋さんが入っているそうです。見学した後に、新鮮な海の幸や季節の野菜を使った料理を味わうのも楽しそう〜
関連棟には飲食店や物販店もあって、一般の方も利用できる施設があるんですって。展示室や多目的ホールもあるので、イベントが開催されることもあるようです。
営業時間と休業日をチェック♪
市場は基本的に平日の早朝から活動していますが、一般の見学受付は午前9時から午後4時まで。日曜日・祝日・年末年始はお休みで、月に2回の臨時休業もあります。
見学を予定している方は、事前に市場カレンダーをチェックしておくと安心ですよ〜
まとめ:大阪市の卸売市場は食の宝庫♪
今回調べてみて、改めて大阪市の卸売市場の重要性を感じました。わたしたちが普段何気なく食べている食材が、こんなにも大規模な流通システムを経て届けられているなんて驚きです!
子育て中のわたしとしては、安全で新鮮な食材を家族に食べさせてあげたいという気持ちがありますが、それを支えてくれる市場の存在はとても心強いですね。息子たちにも、食べ物がどこから来るのか、どんな人たちが関わっているのかを教えてあげたいと思います。
みなさんも機会があれば、ぜひ大阪市の卸売市場を見学してみてください。きっと食に対する見方が変わりますよ♪
「小さなことからコツコツと」
– 西川きよし
西川きよしさんのこの名言のように、毎日コツコツと働いてくださる市場の皆さんのおかげで、わたしたちの豊かな食生活があることを忘れずにいたいですね。感謝の気持ちを込めて、今日も美味しいお料理を家族のために作りたいと思います♪
















