こんにちは!『ローカログ』青森エリア担当ライターのまゆぽんです。今日はね、わたしのお隣・浪岡にある「青森県立浪岡高等学校」についてたっぷりご紹介しますね。お子さんの進路を考え始めた保護者のみなさん、「浪岡高校ってどんな学校?」と気になっている中学生のみなさんに、きっとお役に立てる情報をお届けします😊
浪岡高校といえば、地元ではバドミントンの強豪校として有名ですよね。でもそれだけじゃないんです。90年以上の歴史を誇り、地域とのつながりを大切にしながら、生徒一人ひとりの夢を応援してくれる、とってもあったかい学校なんですよ。
青森県立浪岡高等学校の基本情報をチェック!
まずは浪岡高校の基本情報からお伝えしますね。青森県立浪岡高等学校は、青森市浪岡地区にある県立の普通科高校です。創立はなんと1930年(昭和5年)で、当時の「青森県浪岡女子実務学校」を前身としています。
所在地は青森市浪岡大字浪岡字稲村101-2。JR奥羽本線の浪岡駅から徒歩約16分〜26分ほどの場所にあります。弘南バスを使えば「浪岡高校前」バス停から徒歩1分とアクセス良好ですよ◎
校舎はとってもきれいで、保護者の方からも「体験入学で訪れた時、校舎の美しさにびっくりしました」という声があがっています。清潔感のある環境で、気持ちよく学校生活を送れそうですよね。
浪岡高校の偏差値と入試情報
さて、気になる偏差値についてです。青森県立浪岡高等学校の偏差値は42程度とされています。普通科のみの設置で、2年次から文系・理系のコースに分かれて、それぞれの進路希望に応じた専門的な学習を深めていくカリキュラムになっています。
入試の倍率は近年、定員を下回る年が続いており、比較的入学しやすい状況となっています。「この学校で頑張りたい!」という意欲があれば、チャレンジしやすい環境といえますね。
併願校としては、青森山田高等学校、弘前学院聖愛高等学校、東奥義塾高等学校、柴田学園大学附属柴田学園高等学校などが挙げられることが多いようです。
入試に向けた内申点の目安
浪岡高校を目指すなら、中学校での日々の学習をコツコツ積み重ねることが大切です。授業態度や提出物もしっかりこなして、内申点を意識した学校生活を送りましょう。「凍った道も一歩ずつ」ですよ!
進学実績と就職実績をご紹介
浪岡高校の卒業生たちは、どんな進路を選んでいるのでしょうか?進学・就職の両方に手厚いサポート体制が整っているのが、この学校の大きな魅力です。
大学進学について
国公立大学では、地元の弘前大学などへの進学者がいます。私立大学では、青森大学、青森中央学院大学、弘前学院大学といった県内の大学への進学者が多い傾向にあります。また、東北工業大学や東北文化学園大学など、近県の大学へ進学する生徒さんもいますよ。
専門学校・短期大学への進学
看護・医療系、福祉系、情報ビジネス系など、専門的な知識や技術を身につけるための短期大学や専門学校へ進学する生徒さんもたくさんいます。「手に職をつけたい」という夢を持つ生徒さんにとって、充実した進路指導が受けられる環境です。
就職について
地元企業を中心に、公務員を含めた安定した就職実績があります。高校在学中から計画的な指導が行われていて、社会人としての基礎をしっかり築いてから巣立っていける体制が整っています。先生方が親身になって進路相談に乗ってくれるという口コミも多く、安心して将来のことを考えられる環境ですね😊
バドミントン部は全国レベル!部活動が熱い
浪岡高校の部活動といえば、なんといってもバドミントン部です!全国大会の常連校として知られ、数々の輝かしい実績を誇っています。経験豊富な指導者のもと、高いレベルでの練習が行われているんですよ。
特にすごいのが、卒業生の活躍!令和元年度卒業の奈良岡功大(ならおか こうだい)選手は、世界バドミントン選手権大会2023で銀メダルを獲得しました。パリ五輪にも出場され、世界で活躍する選手を輩出している実績は本当に誇らしいですよね✨
また、2025年度のインターハイには田上幹太君が出場し、男子シングルスでベスト8という素晴らしい成績を残しています。バドミントンに本気で打ち込みたい中学生にとって、浪岡高校は最高の環境といえるでしょう。
そのほかの部活動も頑張っています!
バドミントン部以外にも、魅力的な部活動がたくさんあります。
- ライフル射撃部:集中力と精神力が求められる競技で、東北大会や全国大会で活躍する選手を輩出
- ボート部:チームワークを大切に、日々の練習に励み、インターハイなどへの出場経験も
- バスケットボール部:県大会に出場するなど活発に活動中
- 文化部:地域のイベントに参加するなど、それぞれの分野で熱心に活動
部活動への加入率は高く、多くの生徒さんが放課後の時間を仲間と共に有意義に過ごしています。わたしも学生時代はバドミントン部で毎日ヘトヘトになるまで練習していたので、部活に青春をかける気持ち、よーくわかります!
浪岡高校名物!「空き缶壁画」って知ってる?
浪岡高校のユニークな伝統行事として、「空き缶壁画」の制作があります。これ、ご存じですか?全校生徒や地域の方々から集めた空き缶を使って、巨大な壁画を制作し、校舎に展示するんです!
企画から制作まで生徒さんたちが主体となって行い、協働作業を通して大きな達成感を味わうことができます。2025年度は10月2日に吊り下げが予定されていて、毎年この時期になると地域の話題になるんですよ。
こういった他の高校にはないユニークな行事があることで、「浪高に入ってよかった!」と感じる生徒さんも多いみたい。仲間と力を合わせて何かを作り上げる経験って、きっと一生の宝物になりますよね😊
学校行事も盛りだくさん!
浪岡高校は学校行事も充実しています。ワクワクするようなイベントがいっぱいです!
運動会
6月に行われる運動会は、全校生徒が赤組と青組の縦割りチームに分かれて競い合います。クラスや学年を超えた団結力が生まれる熱い一日です。近隣の保育園児との交流種目もあって、地域とのつながりを感じられる和やかな場面も見られますよ。
浪高祭(文化祭)
秋に開催される文化祭は、各クラスや文化部が趣向を凝らした展示や発表、模擬店などで大いに盛り上がります。生徒さんたちの創造性や協調性が発揮される最大のイベントのひとつです。
修学旅行
2年生の時に実施され、関西方面などを訪れることが多いようです。仲間との共同生活を通して、一生の思い出となる貴重な経験ができますね。
卒業生には著名人も!
浪岡高校の卒業生には、各界で活躍されている方がいらっしゃいます。元青森県知事の木村守男さんや、元力士の隆の里俊英さん(横綱)も浪岡高校のご出身なんですよ。地域に根ざしながら、全国で活躍する人材を輩出してきた歴史ある学校です。
在校生・保護者の声
実際に通っている生徒さんや保護者の方からは、こんな声が聞かれています。
部活動が盛んで、特にバドミントン部は全国レベルで活躍しているのが魅力です。先生方も親身に進路相談に乗ってくれるので、安心して将来のことを考えられます。
(保護者/40代)
地域との交流イベントが多く、学校全体がアットホームな雰囲気です。いじめの話はあまり聞かず、比較的落ち着いた学校生活が送れます。空き缶壁画など、他の高校にはないユニークな行事があって楽しいです!
(在校生/10代後半)
小規模校ならではの、生徒一人ひとりに目が届く環境が魅力ですね。いじめ防止のためのアンケートも定期的に実施していて、安心して学校生活を送れるよう配慮されています。
浪岡高校はこんな人におすすめ!
ここまでご紹介してきた内容をふまえて、浪岡高校がおすすめなのはこんな方です!
- バドミントンを本気でやりたい、全国レベルで活躍したい人
- 大学進学、専門学校、就職など幅広い進路を考えている人
- 地域との交流を大切にしたい人
- 落ち着いた環境でじっくり学びたい人
- 高校生活を通して自分の興味・関心を見つけたい人
- 仲間と協力して何かを成し遂げる経験がしたい人
90年以上の歴史と伝統を持ちながら、新しい時代を逞しく生き抜くための教育を実践している浪岡高校。「主体的・協働的行動ができる人間の育成」という教育目標のもと、生徒さんの自主性を尊重しながら、あたたかくサポートしてくれる学校です✨
本日の名言
最後に、みなさんにお届けしたい言葉があります。
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道だ」
―イチロー(元プロ野球選手)
進路選びって、本当に迷いますよね。でも、今日の一歩が未来につながっています。浪岡高校で過ごす3年間が、お子さんにとって、そして中学生のみなさんにとって、キラッと輝く青春の1ページになりますように。わたしも浪岡から応援しています!何か気になることがあれば、ぜひ学校説明会や体験入学に足を運んでみてくださいね。


















