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横浜市のプラスチックごみはどう変わった?新分別ルールを分かりやすく解説!

みなさん、こんにちは!『ローカログ』横浜エリア担当ライター のまっちです😊 横浜の桜もすっかり散って、すがすがしい新緑の季節になりましたね。ところで、この春から横浜市のプラスチックごみの出し方が大きく変わったのをご存じですか?わたしも最初は「えっ、今までと何が違うの?」とちょっとドキドキしましたが、実際にやってみると意外とシンプルで分かりやすかったんです♪

子育て中のみなさんにとって、ごみ出しのルールが変わるのって結構大変ですよね。特に忙しい朝の時間に「これはどっちだっけ?」なんて迷いながら分別するのは、ちょっとしたストレスになったりします。でも大丈夫!今回は横浜市のプラスチックごみの新しい分別方法について、実際に使ってみたわたしの体験も交えながら、分かりやすくお伝えしていきますね。

目次

2025年4月から全市で始まった新しいプラスチック分別とは?

横浜市では2025年4月から、市内全域でプラスチックごみの分別ルールが大きく変わりました。実は2024年10月から一部の区(旭区、泉区、磯子区、金沢区、港南区、栄区、瀬谷区、戸塚区、中区)で先行実施されていたのですが、この春からついに全18区で実施されるようになったんです。

これまでは「プラマーク」がついている容器包装だけが「プラスチック製容器包装」として回収されていました。でも新ルールでは、プラスチックのみでできている製品も一緒に「プラスチック資源」として出せるようになったんです!つまり、お菓子の袋やペットボトルのキャップといった容器包装と、プラスチック製のハンガーや保存容器なども、同じ袋に入れて出せるということなんですね。

新しく「プラスチック資源」になったものって何?

わたしが実際に家の中を見回してみて「あ、これも出せるんだ!」と驚いたのが、こんなものたちでした:

  • プラスチック製の食品保存容器(タッパーなど)
  • 洗濯バサミやハンガー
  • バケツやちりとり
  • 歯ブラシやスポンジ
  • ラップやファスナー付きのビニール袋
  • お弁当箱やストロー

特にうちの高校生の娘のお弁当箱が古くなって買い替えた時に、「これって燃やすごみだったよね?」と思いながら調べたら、新ルールではプラスチック資源として出せることが分かってほっとしました♪中学生の息子がよく壊してくる洗濯バサミも、これからは気兼ねなく(?)プラスチック資源として出せますね。

出せないものもあるので要注意!

ただし、すべてのプラスチック製品が対象になるわけではないので注意が必要です。金属などプラスチック以外の素材が含まれているものや、50cm以上の大きなものは対象外となります。

また、厚みがあって硬いもの(大人の力で曲げられない程度のもの)や、バッテリー内蔵の小型家電なども出せません。これらは今まで通り、燃やすごみや粗大ごみとして出す必要があります。

実際の出し方はこんなに簡単でした!

新しいプラスチック資源の出し方は、基本的には今までのプラスチック製容器包装と同じです。透明または半透明の袋に入れて、指定された収集日の朝8時までに集積場所に出すだけ。収集日も今までの「プラスチック製容器包装」の日と同じなので、新しく覚える必要がないのが嬉しいポイントですね。

わたしが気をつけているのは、汚れがひどいものはさっと洗ってから出すこと。完璧にきれいにする必要はありませんが、リサイクルの質を保つためにも、軽く汚れを落としてから出すようにしています。

袋は二重にしちゃダメ!

ここで重要な注意点が一つ。リサイクルの妨げになるため、袋を二重にしてはいけません。以前は「匂いが気になるから」と袋を二重にしていたママ友もいましたが、新ルールではNGです。どうしても匂いが気になる場合は、出す直前に袋に入れるなど工夫してみてくださいね。

なぜプラスチック分別のルールが変わったの?

そもそも、なぜ横浜市がプラスチック分別のルールを変更したのでしょうか?その背景には、地球温暖化対策があります。石油由来のプラスチックは焼却する際に温室効果ガス(CO2)を大量に排出するため、できるだけ燃やさずにリサイクルすることで、CO2の削減を目指しているんです。

実際に、2022年に国が「プラスチック資源循環法」を施行し、全国の自治体でプラスチックのリサイクル推進が求められるようになりました。横浜市も2030年までに燃やすごみに含まれるプラスチックごみを年間2万トン削減する目標を掲げて、今回の分別ルール変更に踏み切ったというわけです。

先行実施区では約3割も削減!

2024年10月から先行実施された9区では、なんと燃やすごみに含まれるプラスチック資源の量が約3割も削減されたそうです!これってすごい成果ですよね。わたしたち一人ひとりの小さな行動が、こんなにも大きな環境改善につながるなんて、改めて分別の大切さを実感しました。

海洋プラスチック問題への取り組みも

横浜市では、プラスチックごみの適切な処理だけでなく、海洋プラスチック問題にも積極的に取り組んでいます。プラスチックは自然界で分解されにくいため、不法投棄やポイ捨てされたものが河川を通じて海に流れ込み、海洋汚染の原因となってしまうんです。

鎌倉の海岸に打ち上げられたクジラの胃から大量のプラスチックごみが見つかったニュースは、本当にショックでした。わたしたちの日常の小さな心がけが、海の生き物たちの命を守ることにもつながるんですね。

家族みんなで取り組む分別のコツ

新しい分別ルールを家族みんなで実践するために、わたしが実際に試してよかった方法をご紹介します♪

キッチンに分別ボックスを設置

わが家では、キッチンにプラスチック資源専用のボックスを置いています。料理の合間にプラスチック容器やラップなどをさっと入れられるので、とても便利です。子どもたちも「プラスチックはここ!」と覚えやすくて、自然と分別の習慣が身につきました。

迷ったら「プラスチックオンリー?」と確認

分別で迷った時の合言葉は「プラスチックオンリー?」です。プラスチックだけでできているかどうかを確認して、金属部分があったり他の素材が混じっていたりしたら燃やすごみへ。シンプルな判断基準なので、家族みんなが覚えやすいんです。

実際に使ってみた感想と効果

新ルールになってから数ヶ月経ちますが、実際に使ってみた感想は「思っていたより簡単!」というのが正直なところです。最初は「また覚えることが増えた…」とちょっと憂鬱でしたが、慣れてしまえば以前より分別が分かりやすくなった気がします。

特に嬉しいのは、燃やすごみの量が明らかに減ったこと!週に2回の燃やすごみの日に、袋がパンパンになることがなくなりました。環境に良いことをしている実感があって、なんだかちょっと誇らしい気持ちにもなります😊

30代後半の主婦の方からも「最初は面倒に感じたけど、慣れてしまえばむしろ楽になった。プラスチックはプラスチックでまとめて出せるので、迷うことが減りました」という声をよく聞きます。

横浜市の目指す未来とわたしたちができること

横浜市では「ヨコハマ プラ5.3(ごみ)計画」として、市民一人当たり年間5.3キロのプラスチックごみ削減を目指しています。これは決して大きすぎる目標ではなく、わたしたち一人ひとりが日々の分別を丁寧に行うことで達成できる現実的な数字なんです。

わたしも横浜に住む一人の市民として、そして二人の子どもを持つ母親として、この取り組みにしっかりと参加していきたいと思っています。子どもたちの未来のために、今わたしたちができることから始めていけば、きっと大きな変化につながるはずです。

リサイクルされた後はどうなるの?

回収されたプラスチック資源は、リサイクル工場で新たな製品に生まれ変わります。例えば、ペットボトルは新しいペットボトルや繊維製品に、食品トレーは再び食品トレーになったりします。わたしたちが分別したプラスチックが、また新しい商品として店頭に並ぶなんて、なんだかワクワクしませんか?

困った時のお問い合わせ先

新しい分別ルールについて分からないことがあった時は、横浜市の資源循環局に問い合わせることができます。わたしも最初の頃、「このプラスチック製品は出せるのかな?」と迷った時に電話で確認したことがありますが、とても丁寧に教えてくれました。

また、横浜市のホームページには分かりやすい動画も公開されているので、ぜひチェックしてみてくださいね。「1分でわかる新しいプラ分別講座」や「3分で詳しく!新しいプラ分別講座」など、忙しいママにも優しい短時間の動画が用意されています。

まとめ:小さな一歩が大きな変化を生む

横浜市のプラスチックごみ分別ルール変更は、最初は「また新しいことを覚えなきゃ…」と思いがちですが、実際にやってみると意外とシンプルで分かりやすいものでした。そして何より、自分たちの小さな行動が環境保護につながっているという実感を得られるのが嬉しいポイントです。

子育て中のみなさんにとって、日々の家事に新しいルールが加わるのは少し大変かもしれません。でも、わたしたちが今頑張って分別することで、子どもたちにはもっときれいな地球を残してあげられるんです。そう思うと、ちょっとした手間も惜しくないなって思いませんか?

みなさんも一緒に、横浜市の新しいプラスチック分別に取り組んでいきましょう!分からないことがあったら、遠慮なく市に問い合わせてくださいね。わたしたちの「笑う門には福来たる」の精神で、楽しみながら環境にやさしい生活を続けていきましょう♪

「小さなことから コツコツと」- 西川きよし

今日も最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました!明日からのプラスチック分別が、少しでも楽しく感じられますように。みなさんの笑顔が、横浜をもっと素敵な街にしてくれると信じています😊

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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