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豊島岡女子学園高等学校が選ばれる理由とは?偏差値と進学実績を解説

こんにちは!『ローカログ』豊島エリア担当ライターのジュンペーです。みなさん、豊島区にある女子校といえば、どこが思い浮かびますか?

今回は「豊島岡女子学園高等学校」について、偏差値・進学実績・倍率をじっくり調査してきました。僕自身、中学生の息子がいるので学校選びには興味津々なんですよね。街歩きのついでに学校の周辺もウロウロしちゃいました。そんな僕が、地元ライターの視点からこの学校の魅力をお伝えします!

目次

豊島岡女子学園高等学校ってどんな学校?

豊島岡女子学園高等学校は、東京都豊島区東池袋にある私立の女子校です。有楽町線「東池袋駅」から徒歩わずか3分という好立地で、池袋エリアのど真ん中にあります。

創立から120年以上の歴史を持ち、もともとは女子裁縫専門学校としてスタートしました。現在は中高一貫の進学校として、全国的にも高い知名度を誇っています。実は「新女子御三家」なんて呼ばれることもあるんですよ。

教育方針として掲げているのは「道義実践」「勤勉努力」「一能専念」の3つ。そしてスクールミッションは「志力を持って未来を創る女性」の育成です。なんだか、凛とした響きがしますよね。

気になる偏差値は?都内トップクラスの実力校

さて、みなさんが一番気になるであろう偏差値についてお話しします。豊島岡女子学園高等学校の偏差値は75前後で推移しています。これは東京都内でもトップクラスの数値です。

中学入試の偏差値で見ると、四谷大塚の80偏差値で76〜77程度とされています。桜蔭・女子学院・雙葉といった「女子御三家」と肩を並べるレベルですから、その難易度がわかりますよね。

ちなみに2022年度からは高校からの新規募集を停止し、完全中高一貫校へと移行しました。つまり現在は中学受験でのみ入学できるということ。狭き門がさらに狭くなったとも言えます。

驚きの進学実績!東大・早慶への合格者多数

豊島岡女子学園の進学実績は、ズバリすごいの一言です。2025年度の大学入試結果を見ると、その充実ぶりがよくわかります。

まず国公立大学への合格者数ですが、東京大学に19名、京都大学に3名が合格しています。一橋大学や東京科学大学(旧東京工業大学)にも複数名が合格しており、難関国公立大学への進学者が多いことがわかります。

卒業生の約3分の1が国公立大学に進学しているというデータもあり、これは私立女子校としてはかなり高い割合です。

私立大学では早稲田大学に111名、慶應義塾大学に75名、上智大学に73名、東京理科大学に100名が合格。いわゆる「早慶上理」への合格者が非常に多いですね。

さらに注目したいのが医学部への進学実績です。2025年度の医学部合格者数はなんと175名!理系に強い学校として知られていますが、医師を目指す生徒にとっても最適な環境といえそうです。

進学実績の内訳を見てみよう

合格者の進路を分野別に見ると、最も多いのが理学・工学系で全体の27.1%を占めています。次いで医学(医学科)系が17.0%となっており、理系志向の生徒が多いことがうかがえます。

2024年度は東京大学26名合格、早慶上理ICUに397名合格、GMARCHに281名合格という実績でした。毎年安定して高い実績を出し続けているのがこの学校のすごいところです。

入試倍率はどのくらい?競争率をチェック

高い偏差値と進学実績を誇る豊島岡女子学園ですから、当然ながら入試倍率も高水準です。2025年度の中学入試では、4教科入試が3回実施され、受験者数は合計で1697名でした。

合格者数は540名で、実質倍率は約3.1倍となっています。3人に1人しか受からない計算ですから、しっかりとした対策が必要ですね。

回ごとの倍率を見ると、特に2回目・3回目の入試は倍率が高くなる傾向があります。過去には2月3日や4日の入試で倍率が10倍近くに跳ね上がったこともあったとか。人気の高さがひしひしと伝わってきます。

SSH指定校!理数教育が充実している秘密

豊島岡女子学園は2018年度から文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定されています。2023年度からは2期目に突入し、さらに充実したプログラムが展開されています。

SSH校として、T-STEAM教育に力を入れているのが特徴です。実験や探究活動を通じて、科学的思考力や表現力を磨く機会がたくさんあります。数学オリンピックや科学コンテストへの挑戦も積極的に行われていて、生徒たちの可能性を広げる環境が整っているんですね。

「Academic Day」という教科の枠を超えた課題探究の取り組みや、海外研修、模擬国連活動なども実施。グローバルな視点も養えるプログラムが用意されています。

毎朝5分の「運針」って何?70年以上続く伝統

豊島岡女子学園といえば、忘れてはならないのが「運針」です。これは毎朝、授業前に5分間行われる縫い物の時間のこと。1948年から70年以上も続いている伝統行事なんです。

1メートルの白布に赤い糸で縫い進めるのですが、これがなかなか奥深い。綺麗な針目、全体の長さ、スピード、美しい姿勢…総合的な完成度が求められます。

「え、進学校で縫い物?」と思うかもしれませんが、この運針には大きな教育効果があるそうです。無心に縫い進めることで集中力が養われ、基礎の大切さや努力を積み重ねることの意義を実感できるとのこと。

生徒さんの声として「運針で小さな目標を設定して達成できた経験を、勉強面でも生かせる」という意見もありました。毎日のルーティンが心を整え、学習への集中力につながっているんですね。

運針競技会もあるって本当?

面白いのが、文化祭では「運針競技会」が開催されること!各クラスの代表が速さ・長さ・針目の美しさを競います。ただ速いだけではダメで、針目が乱れていたら1位にはなれないという厳しさ。まさに文武両道ならぬ「文縫両道」ですね😊

校風・口コミから見える学校の雰囲気

気になるのは実際に通っている生徒さんや保護者の方の声ですよね。口コミを調べてみると、ポジティブな意見が多く見られました。

「いろんなキャラの生徒が集まっているので、どんな性格の人でも必ずマッチする友達ができる」「教育熱心で、先生の熱意がすごい」「行事がもりもりで楽しい」といった声が目立ちます。

女子校に対して「ドロドロしてそう」というイメージを持つ方もいるかもしれませんが、実際に通っていた卒業生は「全然そんなことなかった。女子校とても楽しかったし気楽だった」と語っています。

学習面では「わからないところは先生ではなく生徒同士で解決する」という自主性の高さも特徴的。切磋琢磨しながら成長できる環境が整っているようです。

部活動も盛ん!文武両道を実現

進学校というと「勉強ばかり」というイメージがあるかもしれませんが、豊島岡女子学園は部活動も盛んです。部活の種類が多く、生徒たちは勉強と両立しながら活動を楽しんでいます。

囲碁部やコーラス部などの文化部から、さまざまな運動部まで幅広い選択肢があります。学校の公式サイトでもクラブ活動報告が頻繁に更新されており、活発に活動している様子がうかがえます。

アクセス抜群!通学しやすい立地も魅力

豊島岡女子学園は東京メトロ有楽町線「東池袋駅」から徒歩約3分という好立地にあります。池袋駅からも徒歩圏内で、複数路線が利用できるため通学には非常に便利です。

僕も実際に周辺を歩いてみましたが、駅から学校までの道のりは整備されていて安心感があります。繁華街からは少し離れた落ち着いたエリアに位置しているのも好印象でした。

まとめ:「志力を持って未来を創る女性」を育てる学校

豊島岡女子学園高等学校は、偏差値75前後の都内トップクラスの進学校であり、東大・早慶への高い合格実績を誇ります。SSH指定校として理数教育に力を入れながら、70年以上続く「運針」という独自の伝統も大切にしている学校です。

2022年から完全中高一貫校となり、中学受験でのみ入学が可能となりました。倍率は約3倍と狭き門ですが、入学後は充実した教育環境と温かい校風の中で、生徒たちがのびのびと成長できる場所です。

豊島区で学校を探している方、女子校を検討している方は、ぜひ一度学校説明会に足を運んでみてはいかがでしょうか?きっと、この学校ならではの魅力を感じられるはずです✨

本日の名言

「努力した者が全て報われるとは限らん。しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる。」
― はじめの一歩(鴨川会長)

豊島岡女子学園の教育方針「勤勉努力」にも通じる言葉ですよね。毎朝の運針も、日々の学習も、コツコツ積み重ねることで大きな成果につながる。そんなことを改めて感じさせてくれる名言です。みなさんも、今日という一日を大切に過ごしてくださいね!『ローカログ』豊島エリア担当のジュンペーでした。また次の記事でお会いしましょう!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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