こんにちは♪『ローカログ』那覇エリア担当 ライターのちかです!今日は那覇市の中心部にある、歴史ある県立高校についてお話ししようと思います。わたしの息子も中学生で、高校選びって本当に悩みますよね。
沖縄県立那覇高等学校は、地元で「二中(にちゅう)」の愛称で親しまれている伝統校。今回は、進学を考えているみなさんに役立つ情報をたっぷりとお届けしますね✨
那覇高校ってどんな学校?歴史と伝統が息づく名門校
沖縄県立那覇高等学校は、1910年(明治43年)に「沖縄県立中学校分校」として創立された、なんと100年以上の歴史を持つ伝統校なんです!翌年には「沖縄県立第二中学校」として独立し、戦前から多くの優秀な人材を輩出してきました。
現在は那覇市松尾に位置し、那覇市の中心部というアクセスの良さも魅力のひとつ。校訓は「和衷共同・積極進取」で、協調性を大切にしながらも、自ら考えて行動する力を育てることを大切にしているんですよ。
気になる偏差値は?県内での位置づけ
進路選択で気になるのが偏差値ですよね。沖縄県立那覇高等学校の普通科の偏差値は54で、県内では18位にランクインしています。沖縄県の公立高校平均偏差値が41.1であることを考えると、平均より12.9ポイントも高い水準なんです!
この偏差値は、ここ数年安定していて、2020年から2024年まで一貫して54を維持しているのが特徴。つまり、安定した教育力と信頼の証と言えるんじゃないでしょうか?
進学実績が素晴らしい!国公立大学への合格者が急増中
2024年度の進学実績
那覇高校の進学実績、実はすごいんです!2024年度(2025年3月卒業)の実績を見ると、国公立大学への合格者数が196名に達したんですよ♪これは前年の148名から大幅にアップしていて、まさに飛躍の年だったと言えます。
内訳を見てみましょうか。
- 国公立大学:196名
- 私立大学・短期大学:244名
- 専門学校:40名
- 就職・その他:6名
卒業生381名のうち、国公立大学進学者の割合は約51.4%!つまり、クラスの半分以上が国公立大学に進学している計算になります。これってすごくないですか?
過去3年間の推移
過去の実績を見ると、2022年度は国公立大159名、2023年度は148名と安定していましたが、2024年度の196名という数字は特筆すべきもの。学校全体で進学指導に力を入れている成果が表れているんですね。
私立大学や短期大学への進学者も244名と多く、一人ひとりの希望に合わせた進路実現ができる環境が整っていると感じます✨
2025年度入試の倍率はどうだった?
2025年度の沖縄県立高校入試では、新たに「特色選抜」という制度が導入されました。全日制の平均志願倍率は0.94倍で、一般選抜では比較的落ち着いた競争率となっています。
那覇高校の一般選抜における過去の倍率を見ると、令和5年度は1.21倍、令和6年度は1.34倍と、やや高めの競争率でした。人気の高さがうかがえますね!
ちなみに、同じ那覇市内の那覇国際高校は特色選抜で4.73倍、向陽高校で4.55倍という高倍率だったことを考えると、那覇高校は実力がしっかりしていれば十分に合格を狙える学校と言えそうです♪
文武両道を実践!充実した学校生活
部活動も盛ん
那覇高校は、勉強だけじゃなく部活動にも力を入れている学校なんです。吹奏楽部は九州大会で金賞を受賞した実績があり、文化系の部活動もとても活発。スポーツ系の部活でも、県大会や地区大会で上位入賞している部が多いんですよ。
わたしも学生時代はバレーボール部で汗を流していたので、勉強と部活を両立しながら成長できる環境って本当に大切だなって思います。
自由で伸び伸びとした校風
那覇高校の魅力のひとつが、比較的自由で生徒の自主性を重んじる校風。厳しすぎる校則に縛られることなく、自分で考えて行動する力を育てることを大切にしているんです。
もちろん、だからといって何でもOKというわけではなく、生徒たちは自分たちでルールを守りながら、充実した高校生活を送っているそうですよ😊
入試対策のポイント
内申点も大切に
那覇高校を受験する際には、入試の得点だけでなく内申点も重要になってきます。実際に合格している生徒の多くは、内申点が110〜145点程度、入試当日の得点が130〜250点程度という幅があります。
部活動での実績や生徒会活動、資格取得なども評価されるので、中学校生活全体を充実させることが合格への近道と言えそうです♪
模試で実力をチェック
1月の模試で140点前後取れていれば、十分に合格圏内。もちろん本番では緊張もあるので、日頃から基礎をしっかり固めておくことが大切ですね。
那覇高校の魅力まとめ
ここまでお伝えしてきた那覇高校の魅力を振り返ってみましょう。
- 100年以上の歴史を持つ伝統校で、地域から信頼されている
- 偏差値54で県内18位、安定した教育環境が整っている
- 2024年度は国公立大学合格者196名と大幅増!進学実績が向上中
- 卒業生の約半数が国公立大学に進学する高い進学率
- 文武両道を実践できる充実した部活動
- 自由で生徒の自主性を尊重する校風
- 那覇市中心部という通いやすい立地
進路選択で迷っているみなさんへ
高校選びって、本当に悩みますよね。わたしも息子の進路について、毎日のように夫と話し合っています。でも、大切なのは偏差値や進学実績だけじゃなく、その学校で自分がどう成長できるか、どんな3年間を過ごせるかということ。
沖縄県立那覇高等学校は、長い歴史の中で培われた教育力と、生徒一人ひとりの可能性を伸ばす環境が整っている学校です。自由な校風の中で、自分らしく学び、成長できる場所を探しているなら、きっとぴったりの選択肢になるはずですよ✨
学校見学や説明会にも、ぜひ足を運んでみてくださいね。実際に校舎を歩いて、先輩たちの様子を見れば、もっと具体的にイメージが湧いてくると思います!
アクセスと基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 学校名 | 沖縄県立那覇高等学校 |
| 所在地 | 沖縄県那覇市松尾1-21-44 |
| 電話番号 | 098-867-1623 |
| 設置学科 | 普通科 |
| 創立 | 1910年(明治43年) |
| 校訓 | 和衷共同・積極進取 |
那覇市の中心部に位置しているので、モノレールやバスでのアクセスも良好。通学の便利さも、毎日通う高校選びでは重要なポイントになりますよね♪
最後に…未来への一歩を踏み出すみなさんへ
海辺を散歩しながら写真を撮るのが趣味のわたしですが、夕方の海を眺めていると、波の動きって本当に面白いなって思うんです。同じように見えて、一つひとつ違う波が次々とやってくる。人生もそんな感じかもしれませんね。
高校受験は、みなさんにとって大きな波の一つ。でも、その波を乗り越えた先には、きっと素敵な景色が待っています。那覇高校で過ごす3年間が、みなさんにとって最高の思い出と成長の時間になりますように!
「教育は、世界を変えるために使える最も強力な武器である」
ネルソン・マンデラ
今日は沖縄県立那覇高等学校について、たっぷりとお伝えしました。進路選択で悩んでいるみなさん、応援しています!わたしの座右の銘は「風は読んで、波に乗る」。みなさんも自分なりのタイミングで、ベストな選択ができますように✨それでは、また次の記事でお会いしましょう。ちばりよー!(がんばってね!)


















