どうもー!『ローカログ』前橋エリア担当ライターのたくぼんです◎ 今回は前橋市紅雲町にある「群馬県立前橋女子高等学校」について、偏差値や進学実績、入試倍率など気になる情報をドーンとお届けしていきます。お子さんの進学先を考えている親御さんも、これから受験を控えている中学生のみんなも、ぜひ最後まで読んでいってくださいね!
群馬県立前橋女子高等学校ってどんな学校?
地元では「前女(まえじょ)」の愛称で親しまれているこの高校、実は1910年(明治43年)創立という115年以上の歴史を誇る伝統校なんです。前橋駅から徒歩10分ほどという好立地もあって、県内各地から通学している生徒も多いんですよ。
校訓は「賢く、明るく、強く、気高く」。この言葉の通り、個性豊かで自由な雰囲気の中、生徒たちがお互いの感性を刺激し合いながら成長していける環境が整っています。自分も学生時代、写真部でカメラ片手に街を歩き回っていたけど、前女の生徒さんたちも文武両道でイキイキしてる印象があるなぁ。
気になる偏差値は県内トップクラス!
群馬県立前橋女子高等学校の偏差値は68で、高崎女子高校と並んで県内の女子校では最上位に位置しています。これは太田高校(普通科)と同等の水準であり、県立前橋高校(偏差値72)、高崎高校(偏差値71)に次ぐレベルといえますね。
県内の主な高校と比較すると、以下のような位置づけになります。
| 偏差値 | 学校名 |
|---|---|
| 72 | 前橋高校(普通科) |
| 71 | 高崎高校(普通科) |
| 68 | 前橋女子高校・高崎女子高校・太田高校(普通科) |
| 64 | 太田女子高校(普通科) |
| 62 | 桐生高校・渋川女子高校(普通科) |
偏差値68というのは相当なレベル。でも、前女には目標に向かって頑張る仲間がたくさんいるから、切磋琢磨しながら成長できる環境があるんですよね!
進学実績がスゴすぎる!四年制大学進学率ほぼ100%
ここが前女の真骨頂といっても過言じゃない!四年制大学への進学率がほぼ100%という驚異的な数字を叩き出しています。しかも、国公立大学への進学者が非常に多いのが特徴なんです。
2024年度の難関大学合格実績
2024年度の合格実績を見ると、その凄さが一目瞭然!
- 京都大学:3名
- 旧帝大+一工(東大・京大除く):22名
- 国立大学(旧帝大+一工除く):113名
- 早慶上理ICU:90名
- GMARCH:219名
- 関関同立:17名
東京大学や京都大学といった日本最高峰の大学にも毎年コンスタントに合格者を輩出しているんです。地元の群馬大学はもちろん、東北大学、筑波大学、千葉大学、お茶の水女子大学など、全国各地の難関国立大学への進学者も多数。私立では早稲田大学、慶應義塾大学、明治大学、中央大学なども人気の進学先になっています。
医学部への進学者も多数!
特筆すべきは医学部への進学者が多いこと。獨協医科大学、埼玉医科大学、東北医科薬科大学など、医療系への道を選ぶ生徒も少なくありません。将来の夢に向かって高い志を持った生徒が集まっているんですね。
入試倍率は?2025年度の最新データをチェック
さて、気になる入試倍率についても触れておきましょう。2025年度の群馬県立前橋女子高等学校の出願倍率は1.20倍でした。募集定員280名に対して、毎年安定した人気を誇っています。
近年の倍率推移を見てみると、だいたい1.09〜1.20倍の範囲で推移しているようです。県内トップクラスの進学校としては比較的落ち着いた倍率ともいえますが、油断は禁物!しっかり対策して本番に臨みたいところですね。
令和6年度からの入試制度変更に注意!
ちなみに、群馬県の県立高校入試は令和6年度(2024年度)から制度が変わり、従来の前期・後期の2回制から「本検査」1回のみになりました。2日間にわたって実施され、1日目が学力検査(5教科各100点満点)、2日目が集団面接という流れです。
前橋女子高校の場合、選抜方法の比率は特色型25%(70名)、総合型75%(210名)となっていて、総合型選抜では学力検査の点数が75%と大きく重視されるのがポイント。日頃からの勉強の積み重ねが大切ですね!
SSH指定校!理系教育にも力を入れています
前女のもうひとつの大きな魅力が、文部科学省のSSH(スーパーサイエンスハイスクール)に指定されていること。平成25年度から認定を受けており、先進的な理数教育を実践しています。
SSHプログラムの内容
SSHの取り組みとして、以下のようなプログラムが用意されています。
- 課外研究:1・2年生必修の「科学的探究Ⅰ・Ⅱ」、希望者向け「SS探究」
- MJ-Global:英文読解やシンガポール・マレーシア研修などグローバル人材育成プログラム
- SS-Lecture:課外研修やフィールドワークによる体験的学習
- MJサイエンス:科学分野の各種大会や学会への参加
文部科学省によるSSH中間評価では、上から2番目のA評価を獲得し、特に教育内容については最高評価を得ているんです。理系学部への進学者が多いのも納得ですよね!
部活動も盛ん!加入率は約9割
「勉強ばっかりで堅そう…」なんてイメージがあるかもしれないけど、実は部活動加入率が約9割という活発さ!学芸関係19部、運動関係16部と、選択肢も豊富です。
注目は音楽部のミュージカル公演!
特に注目したいのが音楽部の存在。なんと「キャスト」と「オーケストラ」の2パートから構成されていて、まるで宝塚歌劇団のような本格的なミュージカルを上演しているんです😊
男性役もすべて女子生徒が演じ、生オーケストラの演奏とともに圧巻のパフォーマンスを披露。定期演奏会では『レ・ミゼラブル』や『バスティーユの恋人たち』といった大作にも挑戦しています。演題選定から舞台演出、衣装制作、広報活動まですべて生徒主導というから驚きですよね!
校舎には種類豊富なトレーニングルームや2つの体育館も完備されていて、運動部の活動環境もバッチリ。全国大会や関東大会でも活躍する部活が多いんですよ。
充実した学習サポート体制
前女では55分授業を基本としながら、以下のような手厚い学習サポートを実施しています。
- 早朝課外補習(全学年希望者対象)
- 放課後補習(3年生希望者対象)
- 夏期講座・冬期講座
- 3泊4日の学習合宿(夏休み期間・希望者対象)
- 小論文対策指導
- 難関大学合格セミナー
さらに、早朝7時から利用できる冷暖房完備の自習室が3つもあるから、集中して勉強したい生徒にはありがたい環境ですよね。みんなで切磋琢磨しながら志望校合格を目指せる、そんな雰囲気が前女にはあります。
著名な卒業生も輩出!
前女からは各界で活躍する卒業生も多数輩出しています。美容家として知られるたかの友梨さんもそのひとり。2019年には天皇陛下より紺綬褒章を授与されるなど、社会貢献活動でも知られていますね。
また、宝塚歌劇団で娘役トップとして活躍した女優の彩乃かなみさんも前女の卒業生。音楽部のミュージカル文化が脈々と受け継がれているのかもしれません✨
まとめ:前橋で進学を考えるなら選択肢に入れたい学校
群馬県立前橋女子高等学校は、偏差値68という県内女子校トップクラスの学力レベル、四年制大学進学率ほぼ100%という圧倒的な進学実績、そしてSSH指定校としての先進的な教育環境が揃った、まさに群馬県を代表する進学校です。
部活動も盛んで、勉強だけじゃない充実した高校生活が送れるのも魅力。自分の息子は中学生だけど、もし娘がいたら「前女いいんじゃない?」って薦めたくなる学校だなぁと思いました。
これから受験を考えているみんな、ぜひ自分の目で学校の雰囲気を確かめてみてくださいね。きっと素敵な出会いと成長が待っているはずです!
「未来は、今日始まる。明日始まるのではない。」― ヨハネ・パウロ2世
今日の一歩が、明日の自分を作っていく。前女を目指すみんなも、日々の積み重ねを大切にして、夢に向かって突き進んでいってほしいなと思います。自分も地元前橋から応援してますよ!それでは、また次の記事でお会いしましょう◎


















