みなさん、こんにちは!『ローカログ』札幌エリア担当ライターのタクミです 😊 カフェ巡りをしていると、結婚指輪をお互いに見せ合っているカップルによく出会うんですが、そんな時いつも思うのが「婚姻届の手続きって意外と複雑だよなぁ」ということ。僕自身はまだ独身ですが、友人たちの体験談を聞いていると、準備不足で何度も役所に足を運ぶことになったという話もちらほら…。
そこで今回は、札幌市で婚姻届を提出する際の手続きや必要書類について、実際に市役所に確認した情報をもとに詳しくお話しします。これから結婚を予定している方や、手続きの流れを知りたい方はぜひ参考にしてくださいね ✨
札幌市での婚姻届提出の基本情報
まず最初に知っておきたいのは、札幌市では各区役所の戸籍住民課で婚姻届を受け付けているということです。中央区、北区、東区、白石区、豊平区、南区、西区、厚別区、手稲区、清田区の10区すべてで手続きが可能なので、お住まいの地域や都合の良い場所を選んで提出できます。
札幌市の婚姻届で特徴的なのは、令和5年4月から広告付きデザイン婚姻届を用意していることです!これは3枚1組になっていて、1枚目に提出した婚姻届の内容の一部が複写される仕組みなんです。記念として手元に残しておけるので、思い出深い婚姻届になりそうですよね♪
必要書類と持参するもの
札幌市で婚姻届を提出する際に必要な書類は以下の通りです:
- 婚姻届(記入済み)
- 届出人の本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、パスポートなど)
- 戸籍謄本(令和6年3月1日以降、本籍地以外での提出時も原則不要に)
ここで注意したいのは、本人確認書類について。マイナンバーカードや住基カードがなくても届出は可能ですが、写真付きの身分証明書を持参するのがスムーズです。運転免許証やパスポートなら確実ですね。
婚姻届の記入方法と重要ポイント
婚姻届の記入は、意外と間違いやすいポイントがいくつかあります。僕が友人から聞いた失敗談では、「日付を西暦で書いて訂正になった」「証人欄の住所が間違っていた」なんてケースも。
記入時の基本ルール
婚姻届を記入する際は、必ず黒いボールペンかインクを使用してください。鉛筆や消えるボールペン、マジックサインペンなどはNGです。また、日付や生年月日は和暦・元号(令和など)で記入する必要があります。
届出日については、婚姻届を提出する日付を記入します。たとえ休日や夜間に提出したとしても、その日付が婚姻成立日となるんです。書類に不備がなければ、この日が正式な結婚記念日になるわけですね ♪
証人欄の注意点
婚姻届で最も慎重に記入したいのが証人欄です。成人している方2名による署名が必要で、必ず証人になる方本人に記入してもらわなければなりません。氏名、生年月日(和暦)、住所、本籍をすべて正確に記入してもらいましょう。
男性/30代前半/会社員「証人をお願いした友人に住所を間違えて書かれてしまい、訂正印を押すために再度来てもらうことになりました。事前にしっかり確認しておけばよかったです。」
提出場所と受付時間
札幌市での婚姻届提出は、平日の開庁時間内であれば各区役所の戸籍住民課で受け付けています。でも、土日祝日や夜間でも大丈夫!宿直室で24時間受け付けてくれるんです。
特に記念日に合わせて婚姻届を出したいカップルにとって、これはありがたいサービスですよね。僕の友人も「7月7日の七夕に提出したくて、仕事終わりに夜遅く出しに行った」と話していました。
混雑が予想される日について
ちなみに、令和7年は7月7日(七夕)と7月24日が特に婚姻届の提出が多くなる見込みとのこと。これらの日は受付から審査完了、住民票やマイナンバーカードの手続きまで1〜2時間程度かかる可能性があるので、時間に余裕を持って行くことをおすすめします。
婚姻届用紙の入手方法
婚姻届の用紙は、札幌市内では以下の場所で入手できます:
- 各区役所戸籍住民課
- 各出張所
- 本庁舎2階住民情報課
休日や夜間でも、区役所本庁舎1階の宿直室で受け取れるので安心です。また、全国共通の用紙なので、他の自治体でもらった婚姻届や、結婚指輪を購入したお店でもらったオリジナルデザインの婚姻届も使用可能です。
インターネットからダウンロードして印刷することもできますが、この場合は必ずA3サイズで印刷してくださいね。サイズが違うと受理されない場合があります。
札幌市独自のサービス
先ほども触れましたが、札幌市では令和5年4月から広告付きデザイン婚姻届を配布しています。これが本当に人気で、部数に限りがあるため無くなり次第配布終了となってしまいます。
記念品としての価値が高いので、希望される方は早めに入手することをおすすめします。配布場所は各区役所戸籍住民課、各出張所、本庁舎2階住民情報課となっています。
婚姻届提出後の手続き
婚姻届を提出したら終わり、というわけではありません。結婚に伴って必要になる手続きがいくつかあります。住所変更、氏名変更に伴う各種手続き(運転免許証、銀行口座、クレジットカードなど)、会社への届出などなど…。
札幌市では「さっぽろ手続きナビ」というサービスで、結婚時に必要な手続きを案内してくれるので、ぜひ活用してみてください。引越しを伴う場合は特に手続きが多くなるので、事前にチェックリストを作っておくと安心です。
受理証明書について
札幌市では「結婚証明書」という名称の証明書はありませんが、婚姻届を提出していれば「受理証明書」を発行してもらえます。上質紙を用いた特別なものもあるので、記念品として残しておきたい方は相談してみてくださいね。
国際結婚の場合の特別な手続き
札幌市は国際色豊かな街で、外国人の方との結婚も珍しくありません。国際結婚の場合は、それぞれの国の法律に従って手続きが必要になります。
日本人と外国人が結婚する場合、市町村役場に婚姻届を出すとともに、外国人側の婚姻要件を証明する「婚姻要件具備証明書」の提出が必要です。本国での婚姻手続きについては、大使館や領事館に確認することが大切ですね。
よくある質問と注意点
札幌市の戸籍係によく寄せられる質問をいくつかご紹介します。まず、「夜間や休日に提出した後に不備があった場合、届出日は変わるのか?」という質問。これについては、後日不備が修正できれば届出した日に遡って受理されるので、届出日が変わることはありません。
ただし、不備の内容によっては受理決定ができない場合もあるので、可能であれば事前に開庁時間内に窓口でチェックしてもらうのがベストです。
女性/20代後半/公務員「記入内容に不安があったので、提出前に窓口で確認してもらいました。小さな間違いをいくつか指摘してもらえて、当日スムーズに手続きが完了しました。」
まとめ:準備を整えて素敵な門出を
札幌市での婚姻届提出は、必要書類を正しく準備し、記入方法を理解していればそれほど難しいものではありません。大切なのは事前の準備と確認です。
特に証人欄の記入は慎重に行い、日付は和暦で記入することを忘れずに。広告付きデザイン婚姻届を希望される方は、早めに入手しておくことをおすすめします ♪
結婚は人生の大きな節目。手続きも含めて、お二人にとって素敵な思い出になるよう、しっかりと準備して臨んでくださいね 😊
「幸福は準備のできている人にのみ微笑む」- ルイ・パスツール
この名言のように、しっかりと準備をして、お二人の新しいスタートを切ってください。札幌の美しい四季とともに、素敵な夫婦生活を歩んでいかれることを心から願っています。行動あるのみ、ですね!


















