こんにちは♪ 『ローカログ』高崎エリア担当ライターのみのりです。今日もみなさんに、高崎の気になる情報をお届けしていきますね。さて、お子さんの進路を考えるときに「どんな高校があるんだろう?」って、ふと立ち止まること、ありませんか?
今回は群馬県立高崎女子高等学校について、偏差値や進学実績、倍率などをぎゅっとまとめてご紹介します。高崎市稲荷町にあるこの学校、地元では親しみを込めて「高女(たかじょ)」と呼ばれているんですよ。娘の将来を考えるママ友との会話で話題になることも多いこの学校の魅力を、一緒にのぞいてみましょう✨
群馬県立高崎女子高等学校ってどんな学校?
群馬県立高崎女子高等学校は、明治32年(1899年)に設立された、群馬県で最初の女子教育機関として誕生した伝統ある公立高校です。120年以上の歴史があるんですね!校訓は「向学叡智・清楚品位・明朗闊達」。常に学びに向かい、清らかで気品にあふれ、明るく前向きな心を持つ生徒を育てるという理念が受け継がれています。
最寄り駅のJR高崎問屋町駅からは徒歩約10分、JR高崎駅東口からも徒歩約20分とアクセスも良好です。わたしも高崎市内を歩いていると、制服姿の高女生を見かけることがありますが、みんな元気いっぱいでキラキラしていますよね。
気になる偏差値は群馬県トップクラス!
群馬県立高崎女子高等学校の偏差値は67〜68で、前橋女子高校と並んで群馬県内の女子高校では最上位を誇ります。群馬県内の公立高校で3位、私立を含めても4位に入るハイレベルな進学校なんです。
群馬県のトップ校の偏差値を見てみると、前橋高校が72、高崎高校が70〜71、そして高崎女子高校・前橋女子高校・太田高校が67〜68と続いています。女子校の中ではまさにトップを争う存在ですね!
入試制度の変更ポイント
ちなみに、群馬県の公立高校入試は令和6年度から大きく変わりました。以前は「前期試験」と「後期試験」の2回がありましたが、現在は「本検査」1回のみの実施となっています。5教科の学力検査と集団面接で選抜されるので、本番でしっかり力を発揮できるよう準備することが大切ですね。
進学実績がすごい!難関大学への合格者数
高崎女子高校の進学実績は、とても輝かしいものがあります。入学時に四年制大学進学を目指す割合がほぼ100%という、高い志を持った生徒さんたちが集まる学校です。そして現役進学率は93〜94%!ほとんどの生徒さんが現役で志望校に合格しているんですよ。
2024年度の主な合格実績
2024年度の難関大学合格者数を見ると、その実績の素晴らしさがわかります。
- 旧帝大+一工(北海道大、東北大、名古屋大、大阪大、九州大、一橋大、東京工業大):12人
- 国立大学(上記を除く):130人
- 医学部合格者:11人
- 早慶上理ICU:59人
- GMARCH:107人
- 関関同立:6人
地元の群馬大学には例年40〜50人が合格していて、高崎経済大学にも安定して進学者を輩出しています。東北大学には毎年5〜10人程度、筑波大学やお茶の水女子大学にも複数名が合格しているんです。
私立大学への進学実績も充実
私立大学への合格実績も見逃せません。早稲田大学には毎年15〜20人、慶應義塾大学には5〜10人程度が合格。上智大学や東京理科大学にも多くの生徒さんが進学しています。女子大学では東京女子大学、津田塾大学、日本女子大学なども人気があるようですね。
医学部医学科への進学実績も目を引きます。群馬大学医学部をはじめ、自治医科大学、埼玉医科大学など、医療の道を志す生徒さんも毎年一定数いらっしゃいます。将来、お医者さんになりたいというお子さんにとっても、夢を叶えられる環境が整っているんですね😊
2025年度入試の倍率をチェック
2025年度の高崎女子高校の出願倍率は1.16倍でした。募集定員280名に対して325名が出願したかたちです。同じ年の高崎高校が1.31倍、前橋女子高校が1.20倍だったので、ほぼ同程度の人気を維持しています。
近年は入試制度が「本検査」1回のみに変わったこともあり、以前の前期試験のように4倍近い高倍率ということはなくなりました。それでも県内トップクラスの進学校ですから、しっかりとした準備は欠かせませんよね。
入試対策のポイント
高崎女子高校の入試では、総合型選抜と特色型選抜の2種類で合否が判定されます。総合型選抜では、学力検査の点数が75%という高い比重を占めているのが特徴です。国語・数学・英語・社会・理科の5教科、各100点満点の合計500点満点で採点されます。
2日目には集団面接が実施され、35点満点で評価されます。調査書は135点満点。日頃の学校生活もしっかり大切にしながら、学力を磨いていくことがポイントですね!
高女の魅力は「高女自治」にあり
高崎女子高校の大きな特徴のひとつが「高女自治」と呼ばれる学生自治活動です。生徒会や各種実行委員会が中心となって、校内の行事や式典を自分たちで企画・運営しているんです。
開校記念式典、壮行会、予餞会、生徒総会、球技大会、そして2年に1度開催される「椎樹祭」(文化祭)など、高校生活の思い出に残る行事を生徒たち自身の手で作り上げています。この経験を通して、自律心や自主性、協調性がぐんぐん育まれていくのだそうですよ。
文武両道を実現する部活動
「高女といえば部活動!」と地域の方からも言われるほど、部活動が盛んに行われています。15の運動部と22の文化部、そして少数の愛好会があり、多くの部が上位大会で活躍しているんです。
特に山岳部はインターハイ優勝経験があり、新体操部、バスケットボール部、陸上部、ソフトテニス部なども関東大会や全国大会で優秀な成績を収めています。文化部では科学部、地学部、生物部などの理系部活が高い成績を誇り、吹奏楽部や書道部なども精力的に活動中。全国でも珍しい「なぎなた特別愛好会」は、令和4年度に全国大会にも出場したそうです!
グローバル人材を育てる充実のプログラム
高崎女子高校は「グローバルリーダー育成」にも力を入れています。全学年を対象に、国際理解や国際交流に関するプログラムを実施。大学教授を招いての講演会やワークショップ、英語での異文化理解授業など、幅広い学びの機会が用意されています。
「明石杯高校生英語コンテスト」や「雷神カップ高校生英語ディベート大会」への参加もあり、実践的な英語力を磨ける環境が整っていますね。2017年からは希望者を対象にしたアメリカ研修プログラムもスタート。約10日間、ボストンやニューヨークで語学研修やホームステイを体験できるんです✨
在校生・卒業生の評判は?
口コミを見ていると、高崎女子高校への愛校心がひしひしと伝わってきます。「校則が厳しくなく、のびのびと自由に学校生活を送れる」「体育館が新しくてきれい」「友達が最高」「尊敬できる先生方がたくさん」といった声がたくさん見られました。
女子校ならではの良さとして、「周りの目を気にせず本気で何事にも取り組める」という点を挙げる生徒さんも多いようです。体育祭や球技大会では「本気すぎてケガ人が出ることも」なんて微笑ましいエピソードも。青春を全力で楽しんでいる様子が伝わってきますよね。
著名な卒業生
高崎女子高校からは、多くの著名人が巣立っています。『八咫烏シリーズ』で人気の小説家・阿部智里さんは平成22年度の卒業生。在学中に松本清張賞の最終選考に残ったという逸話を持ち、早稲田大学在学中に見事受賞されました。
また、『カストロの尻』で第68回芸術選奨文部科学大臣賞を受賞した小説家・エッセイストの金井美恵子さんも同校出身。群馬県を代表する銘菓「ガトーフェスタ ハラダ」の原田節子取締役も卒業生なんですよ!地元にゆかりのある方が活躍されているのは嬉しいですよね。
55分授業と充実の学習サポート
高崎女子高校では1時間55分授業を採用。全員参加の土曜授業や、希望者対象の早朝課外、3年生向けの放課後課外など、学校が実施する課外授業も豊富に行われています。自習室も充実していて、生徒たちが切磋琢磨しながら学びを深められる環境が整っているんです。
進学に重点を置いた教育課程のもと、大学受験を早期から意識した準備が進められています。その結果が、現役進学率94%という高い実績につながっているのでしょうね。学校全体で「学び」を大切にする雰囲気が伝わってきます。
まとめ:高崎女子高校は夢を叶える学校
群馬県立高崎女子高等学校は、偏差値67〜68という群馬県トップクラスの学力を誇りながら、部活動でも輝かしい実績を持つ文武両道の学校です。伝統ある女子教育と、グローバル人材育成プログラムで、未来を担う女性を育てています。
娘を持つ母親として、こんな環境で学ばせてあげられたら素敵だなぁと思いました。進路選択は大きな決断ですが、お子さんの可能性を広げてくれる学校との出会いがありますように♪ みなさんの進路選びの参考になれば嬉しいです!
「未来は今日始まる。明日始まるのではない。」—— ヨハネ・パウロ2世
今日という日の一歩一歩が、きっと輝く未来につながっています。夢に向かって頑張るすべてのお子さんと、それを支えるみなさんを心から応援しています。『ローカログ』高崎エリア担当ライター・みのりでした。また次回お会いしましょう!

















