こんにちは!『ローカログ』金沢エリア担当ライターのしょうへいです😊 今回は金沢市にある石川県立金沢錦丘高等学校について、偏差値や進学実績、入試倍率など気になる情報をたっぷりお届けします。
「子どもの高校選び、どこがいいかな?」「錦丘高校ってよく聞くけど、実際どんな学校なの?」そんな疑問を持っている保護者の方やお子さんも多いのではないでしょうか。
実は僕、石川県七尾市出身で現在は金沢市に住んでいるんですが、この金沢錦丘高校は地元でも「にしき」の愛称で親しまれている人気校なんです。今回はそんな錦丘高校の魅力をしっかりリサーチしてきたので、ぜひ参考にしてくださいね!
石川県立金沢錦丘高等学校ってどんな学校?
石川県立金沢錦丘高等学校は、金沢市窪にある県立の高等学校です。石川県初の県立中高一貫校として知られ、地元では「にしき」の愛称で呼ばれています。
校訓は「弘毅篤学(こうきとくがく)」。これは「大きな心と強い意志を持ち、学問に熱心である」という意味が込められています。なんだか背筋がピンと伸びる感じがしますよね!
中高一貫校ではありますが、錦丘中学校からの内部進学生だけでなく、高校からの入学も可能です。中学から通う生徒さんは「S生(Six年間)」、高校から入学する生徒さんは「T生(Three年間)」と呼ばれているそうですよ。
学校の基本情報
| 学校名 | 石川県立金沢錦丘高等学校 |
|---|---|
| 所在地 | 石川県金沢市窪6-218 |
| 課程 | 全日制・普通科 |
| 特徴 | 県立中高一貫校 |
| 募集人数 | 中学からの内部進学約120名、高校入試約200名 |
JR金沢駅からはバスで「錦丘高校前」下車。自転車通学をしている生徒さんも多いとのことです。
石川県立金沢錦丘高等学校の偏差値は?
石川県立金沢錦丘高等学校の偏差値は63です。石川県内の公立高校の中でも上位に位置する進学校といえます。
県内トップの金沢泉丘高校(偏差値70〜72)、金沢二水高校(偏差値66)に続く難易度で、「しっかり勉強して国公立大学を目指したい!」という志の高い生徒さんが集まってくる学校なんですね。
石川県内の高校偏差値ランキング(上位校)
| 高校名 | 偏差値 | 種別 |
|---|---|---|
| 金沢泉丘高等学校 | 70〜72 | 公立 |
| 金沢大学附属高等学校 | 72 | 国立 |
| 小松高等学校 | 67〜68 | 公立 |
| 金沢二水高等学校 | 66 | 公立 |
| 金沢桜丘高等学校 | 64 | 公立 |
| 金沢錦丘高等学校 | 63 | 公立 |
偏差値63というのは、中学校でしっかり基礎を固め、日々の学習を積み重ねてきた生徒さんが合格できるレベルです。決して簡単ではありませんが、コツコツ努力を続ければ十分手が届く目標ですよ!
石川県立金沢錦丘高等学校の入試倍率がスゴイ!
実は石川県立金沢錦丘高等学校、毎年県内トップクラスの入試倍率を誇っているんです。
2025年度の一般入試では、なんと1.53倍という倍率を記録!これは石川県公立高校の中で最も高い数字でした。金沢桜丘高校の1.46倍、金沢西高校の1.34倍、金沢泉丘高校の1.21倍を上回る人気ぶりです。
なぜこれほど人気があるのでしょうか?その理由として考えられるのは以下のポイントです。
- 中高一貫教育による手厚いサポート体制
- 国公立大学への高い進学実績
- 偏差値に対してコストパフォーマンスの良い進学実績
- 充実した学校施設と落ち着いた校風
倍率が高いということは、それだけ魅力を感じている受験生が多い証拠ですよね😊
石川県立金沢錦丘高等学校の進学実績がすごい!
石川県立金沢錦丘高等学校の最大の魅力といえば、やはりその進学実績でしょう。
2024年度の大学合格実績を見てみると、東京大学に2名、京都大学に3名が合格しています。さらに旧帝大(北海道大学・東北大学・名古屋大学・大阪大学・九州大学)と一橋大学・東京工業大学を合わせて9名の合格者を輩出しています。
2024年度 主な大学合格実績
| 大学カテゴリ | 合格者数 |
|---|---|
| 東京大学 | 2名 |
| 京都大学 | 3名 |
| 旧帝大+一工(東大京大除く) | 9名 |
| 国公立大学(上記除く) | 84名 |
| 早慶上理ICU | 12名 |
| GMARCH | 19名 |
| 関関同立 | 76名 |
特に注目したいのは、地元の金沢大学への進学実績です。毎年30名前後の生徒さんが金沢大学に合格しており、富山大学や福井大学など北陸エリアの国公立大学への進学も多いのが特徴です。
私立大学では関関同立(関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学)への合格者が76名と、関西圏の大学にも強いことがわかります。地理的に関西へのアクセスが良い石川県ならではの傾向かもしれませんね。
石川県立金沢錦丘高等学校の教育の特徴
石川県立金沢錦丘高等学校では、2年生から「特進クラス」が設置されます。特進クラスでは文系・理系合同のクラス編成となり、より高い目標を持った生徒さんたちが切磋琢磨できる環境が整っています。
国公立大学を第一志望とする進学指導が徹底されており、特に国公立志望者へのサポートは手厚いと評判です。特進クラスでは難関大学を視野に入れたカリキュラムが組まれています。
中高一貫校の強みを活かし、6年間の継続的な教育プログラムを提供していることも大きな特徴です。部活動や学校行事を通じて、発言力や創造力、そして学年を超えたコミュニケーション能力の育成にも力を入れています。
部活動も充実!フェンシング部があるって本当?
石川県立金沢錦丘高等学校には、珍しい部活動があることでも知られています。なんとフェンシング部があるんです!高校でフェンシングができるところはなかなかないので、興味のある人にはたまらないですよね✨
また、少林寺拳法部や陸上部は特に優秀な成績を収めており、文武両道を体現している学校といえます。
主な部活動
【運動部】野球部、陸上部、水泳部、ソフトテニス部、テニス部(男女)、サッカー部、バスケットボール部(男女)、剣道部、スキー部、弓道部、バドミントン部、ハンドボール部、少林寺拳法部、フェンシング部
【文化部・同好会】書道部、美術部、合唱部、華道部、写真部、新聞部、演劇部、英語研究部、自然科学部、家庭部、吹奏楽部、茶道部、文芸部、JRC、放送部、囲碁・将棋部、パソコン同好会
僕は学生時代サッカー部だったんですが、錦丘高校にもサッカー部があるのは嬉しいポイント!部活と勉強の両立を目指す学生さんにもおすすめの環境ですね。
学校行事「紫錦祭」も魅力的!
石川県立金沢錦丘高等学校では「紫錦祭(しきんさい)」という学園祭が開催されています。近年は一般開放もされるようになり、来場者数も増加しているそうです。
スポーツ大会などの行事も充実しており、勉強だけでなく学校生活全体を楽しめる環境が整っています。やっぱり青春時代は勉強も遊びも全力投球したいですよね!僕の座右の銘「楽しんだもん勝ち!」にも通じるものがあります😄
有名な卒業生もいます!
石川県立金沢錦丘高等学校の卒業生には、芥川賞作家の本谷有希子さんがいらっしゃいます。「劇団、本谷有希子」を主宰し、小説『異類婚姻譚』で芥川賞を受賞された方です。
このような才能あふれる方を輩出しているのも、錦丘高校の教育の賜物かもしれませんね。
石川県立金沢錦丘高等学校を目指す方へ
石川県立金沢錦丘高等学校は、偏差値63・入試倍率1.53倍と、簡単に入れる学校ではありません。しかし、国公立大学への高い進学実績、充実した教育環境、そして中高一貫教育のメリットを考えると、努力する価値は十分にあります。
「国公立大学に進学したい」「コツコツ勉強を頑張れる」「充実した高校生活を送りたい」そんな思いを持っている中学生のみなさんには、ぜひ候補に入れてほしい学校です。
受験勉強は大変ですが、目標に向かって頑張る時間はきっと将来の糧になります。錦丘高校を目指すみなさん、応援していますよ!
本日の名言
「努力は裏切らない。でも、見返りを求める努力は裏切る。」
― 羽生善治(将棋棋士)
高校受験も大学受験も、結果だけを追い求めるとどこかで心が折れてしまうもの。でも、学ぶこと自体を楽しみながら努力を続けていれば、きっと道は開けます。石川県立金沢錦丘高等学校を目指すみなさんも、焦らずコツコツと、自分のペースで頑張ってくださいね!『ローカログ』金沢エリア担当ライターのしょうへいでした😊


















