こんにちは、みなさん!『ローカログ』大阪エリア担当ライターのまさみです✨ 今日は大阪市東淀川区にある「大阪成蹊女子高等学校」について、じっくりとご紹介していきますね。
お子さんの進路を考える季節、親としてはいろいろと気になることがありますよね。わたしも中学生と小学生の息子がいるので、将来の学校選びについてはついつい調べてしまいます。今回は女子校ならではの魅力がたっぷりの大阪成蹊女子高等学校について、偏差値や進学実績、倍率といった気になるポイントを中心にお伝えしていきます♪
大阪成蹊女子高等学校ってどんな学校?
大阪成蹊女子高等学校は、1933年創立の歴史ある女子校です。阪急京都線「相川」駅から徒歩4分という通学に便利な立地にあります。生徒数は約1,400人と、かなり活気のある学校ですよ。
「桃李不言下自成蹊(とうりものいわざれどもしたおのずからこみちをなす)」という素敵な校訓を掲げています。人としての品位と自立を大切にする教育方針が伝わってきますね。
キャンパスには屋上の可動式屋内プールや複数の体育館、芝生広場「サンパティオ」など、充実した施設が整っています。大阪成蹊大学・大阪成蹊短期大学・びわこ成蹊スポーツ大学と同じ敷地内にあり、高大連携の学びが魅力的です。
多彩なコース設定が大阪成蹊女子高等学校の強み
大阪成蹊女子高等学校の大きな特徴は、2学科8コースという豊富な選択肢があること。自分の夢や興味に合わせて進路を選べるのがうれしいですよね。
普通科には7つのコースがあります。
- 特進コース
- 看護医療進学コース
- 英語コース
- 総合キャリアコース
- 幼児教育コース
- スポーツコース
- 音楽コース
さらに美術科では、アート専攻・イラスト専攻・アニメーション専攻の3つに分かれています。好きなことを専門的に学べる環境が整っているのは心強いですね。
気になる大阪成蹊女子高等学校の偏差値は?
受験を考えるうえで、やっぱり偏差値は気になるポイントですよね。大阪成蹊女子高等学校のコース別偏差値をまとめてみました。
併願の場合(合格可能性80%の目安)
| コース | 偏差値 |
|---|---|
| 特進コース | 54 |
| 看護医療進学コース | 52 |
| 英語コース | 49 |
| 総合キャリアコース | 46 |
| 幼児教育コース | 46 |
| 音楽コース | 46 |
| 美術科 | 46 |
| スポーツコース | 44 |
専願の場合(合格可能性80%の目安)
| コース | 偏差値 |
|---|---|
| 特進コース | 50 |
| 看護医療進学コース | 48 |
| 英語コース | 46 |
| 総合キャリアコース | 43 |
| 幼児教育コース | 43 |
| 音楽コース | 43 |
| 美術科 | 42 |
| スポーツコース | 42 |
特進コースは比較的高めの偏差値となっていますが、専願で受験すると少しハードルが下がります。自分の目標に合わせてコースを選べるのがいいですね😊
大阪成蹊女子高等学校の入試倍率をチェック!
「倍率が高いと不安…」という声もよく聞きます。でも安心してください!大阪成蹊女子高等学校の入試倍率は全体的に落ち着いています。
最新の入試結果
併願・専願ともに、ほとんどのコースで倍率が1.00〜1.09倍と非常に安定しています。しっかり準備をしていれば、必要以上に心配することはありませんよ。
たとえば、併願では特進コース・英語コース・総合キャリアコース・幼児教育コース・音楽コースがすべて1.00倍。専願でも英語コース・総合キャリアコース・幼児教育コース・音楽コースは1.00倍です。
美術科は人気が高く、併願で1.02倍、専願で1.01倍となっています。でも、これもほぼ全員が合格しているレベルですね。
大阪成蹊女子高等学校の進学実績がすごい!
2025年3月卒業生452名の進路状況を見ると、四年制大学への進学者が274名、短期大学が99名と、大学進学率がとても高いことがわかります。
併設校への内部進学
大阪成蹊女子高等学校の大きな魅力は、併設大学への内部推薦制度があること。2025年3月卒業生のうち、144名が大阪成蹊大学、82名が大阪成蹊短期大学、4名がびわこ成蹊スポーツ大学へ進学しています。
しかも内部進学すると、初年度の授業料から20万円の減免を受けられます。成績優秀者は卒業まで毎年授業料から20万円が減免されるという手厚いサポートもあるんですよ!
外部大学への合格実績
内部進学だけでなく、外部の難関大学への合格実績もしっかりあります。
国公立大学では、大阪教育大学2名、大阪公立大学1名、兵庫県立大学1名、神戸市看護大学1名、京都市立芸術大学1名といった合格者を輩出しています。
私立大学では、関関同立への合格者も多数。関西大学6名、関西学院大学4名、同志社大学2名、立命館大学3名という実績があります。近畿大学は8名、武庫川女子大学11名、追手門学院大学20名と、幅広い大学への進学を実現しています✨
充実の特待生・奨学金制度
経済的なサポート体制も整っています。入試成績や内申点に応じて、A〜Eランクの特待生制度が用意されています。
- 特待生A:入学金免除+奨学金50万円支給
- 特待生B:入学金免除+奨学金20万円支給
- 特待生C:入学金免除+奨学金10万円支給
- 特待生D:入学金免除+奨学金5万円支給
- 特待生E:入学金免除
内申点の目安として、45点満点中43点以上なら特待生A、専願で36点以上・併願で40点以上なら特待生Cが適用されます。コツコツがんばってきたお子さんにはうれしい制度ですね。
また、ファミリー奨学金として、家族が成蹊グループの学校を卒業または在籍している場合は5万円が支給されます。英検準2級以上を取得していれば10万円の奨学金もありますよ。
コース別の入学後特典もうれしい
入学後のサポートもコースごとに充実しています。たとえば、特進コースでは勉強合宿費が全額補助されますし、模擬試験の受験料も全額補助。看護医療進学コースでは看護模試の受験料が全額補助されます。
英語コースでは短期留学への奨学金が支給されます。英検2級取得者には25万円、準2級取得者には20万円という手厚いサポートです。全コース共通で、1年次にはベルリッツの英会話教室を無料で受講できるのもポイントですね♪
大阪成蹊女子高等学校の学校生活
女子校ならではののびやかな雰囲気の中で、体育祭や文化祭などの行事も盛り上がるようです。冷暖房完備の大規模アリーナでの体育祭、芝生広場を活用した本格的な文化祭など、青春を思いきり楽しめる環境が整っています。
部活動も運動部・文化部ともに豊富。水泳部、陸上競技部、バレーボール部、チアダンス部、サッカー部(女子)などの運動部に加え、吹奏楽部、コーラス部、美術部、演劇部といった文化部も活発に活動しています。
修学旅行は海外方面を基本としており、グローバルな経験ができるのも魅力ですね。
入試に向けて知っておきたいこと
入試科目は国語・数学・英語の3教科で、各100点・40分の試験です。美術科を受験する場合は、さらにデッサンの実技試験(100点・100分)があります。専願の場合は翌日に個人面接が行われます。
第2志望制度があるのも心強いポイント。第一志望で出願しつつ、あらかじめ定められた組み合わせで第二志望コースを併願できます。万が一のときのセーフティネットとして活用できますね。
大阪成蹊女子高等学校はこんな方におすすめ!
将来やりたいことが見つかっている人はもちろん、これから見つけたいという人にもぴったりの学校です。8つのコースから自分に合った道を選べますし、途中で目標が変わっても柔軟に対応できる環境が整っています。
併設大学への内部進学という安心感がありながら、外部受験もしっかりサポートしてもらえる。そんなバランスの良さが、大阪成蹊女子高等学校の魅力ではないでしょうか。
「小さなことからコツコツと」— わたしの座右の銘
受験勉強も、小さな積み重ねが大きな結果につながります。この記事が、みなさんの学校選びの参考になればうれしいです。お子さんの夢に向かう第一歩を、心から応援しています!


















