おはようございます!『ローカログ』今治エリア担当ライターのゆうとです。今日は今治市の金持ちエリアについて、地元に住んで7年になるぼくが実際に見て回った経験をもとにご紹介しますね♪
実は今治市って、造船業と今治タオルという二大産業のおかげで、県内でも特に富裕層が多い街なんです。大阪の富裕層向け投資会社が最も頻繁に訪れるのが今治市だというデータもあるくらい。みなさんは今治のどこに金持ちエリアがあるか、気になりませんか?
今治駅周辺の中心市街地「別宮町・南宝来町」の豪邸群
まず今治市の金持ちエリアとして真っ先に挙げられるのが、今治駅から徒歩圏内の別宮町から南宝来町にかけての一帯です。特に別宮町は市役所も近く、7LDKクラスの豪邸や地下1階付きの3階建て邸宅なども点在する、今治を代表する高級住宅地なんですよ。
先日、息子と散歩していたら、別宮町2丁目には高級賃貸マンション「ルミウス別宮」があるのを発見!敷金礼金なしの物件もあるそうですが、やっぱり家賃はそれなりにするようです。このあたりは昔から続く地主さんや、代々の名家が多く住んでいるエリアなんです。
南宝来町も負けていません。「アルファスマート今治駅東」や「アルファステイツ今治駅前東」といった新築高級マンションが建ち並び、今治の新興富裕層に人気のエリアになっています。駅から徒歩6〜8分という立地の良さも魅力ですね。
造船業で栄える「波止浜地区」の海を望む豪邸街
今治市で金持ちエリアといえば、造船業の中心地である波止浜地区も外せません。ここには今治造船や新来島どっくなど、日本を代表する造船会社が集まっているんです。
波止浜湾の両岸に造船所が並び、その周辺の高台には経営者や幹部クラスの方々が住む豪邸が点在しています。瀬戸内海を一望できるオーシャンビューは、まさに圧巻の一言!朝日が昇る瞬間なんて、本当に絵画のような美しさなんですよ😊
約1万人が働く日本一の造船団地を形成しているこのエリアは、関連企業も多く、舶用機器メーカーの経営者なども多く住んでいます。週末にドライブすると、車庫にベンツやBMWが2〜3台並んでいる家も珍しくありません。
今治タオルの経営者が集まる「東村・宅間地区」
今治といえばタオル!東村や宅間地区には、今治タオル関連企業の本社が集中しています。田中産業や楠橋紋織など、名だたるタオルメーカーがこのエリアに本社を構えているんです。
このエリアの特徴は、工場と住宅地が程よく混在していること。タオル産業で成功した経営者の多くが、会社の近くに立派な邸宅を構えています。息子の友達のお父さんもタオル会社を経営していて、その家に遊びに行った時は、広い庭と立派な日本家屋にビックリしました!
宅間甲や東村5丁目あたりを車で走ると、塀に囲まれた大きな邸宅がポツポツと見えます。地元の人に聞くと、「あそこは○○タオルの社長さんの家」なんて教えてくれることも。地域に根ざした富裕層が多いのが特徴ですね。
新興富裕層に人気の「常盤町・しまなみヒルズ」
最近注目を集めているのが、常盤町エリアとしまなみヒルズです。常盤町5丁目は閑静な住宅地で、人気の常盤小学校区ということもあって、子育て世代の富裕層に大人気なんです♪
今治駅から徒歩9分という立地の良さも魅力的。常盤小学校まで約700m、日吉中学校まで約380mと、教育環境も抜群です。村上病院や菅病院といった医療施設も近く、生活の利便性は文句なしですね。
しまなみヒルズは、その名の通りしまなみ海道を意識した高級住宅地。第2期の分譲も始まっていて、今治市の金持ちエリアとして確実に認知度が上がっています。サイクリング好きの富裕層にも人気で、週末は高級ロードバイクで出かける姿をよく見かけます😄
外航船主が多く住む「伯方島・大三島」の別荘地帯
意外かもしれませんが、伯方島や大三島にも富裕層が多く住んでいます。今治市には外航海運業者が約50社、内航海運業者が250社も集積していて、これらの船主さんたちが島に豪邸や別荘を構えているんです。
特に伯方島は、古くは製塩業で栄えた歴史があり、その頃からの旧家も多く残っています。最近では、しまなみ海道の効果で本州からの移住者も増え、新しい豪邸も建ち始めています。
大三島には大山祇神社があることもあって、神聖な土地として富裕層に人気。瀬戸内海の多島美を楽しめる絶景ポイントに、別荘のような豪邸が点在しています。カドヤ別荘のような高級宿泊施設もあって、富裕層の憩いの場になっているんですよ。
今治城周辺の歴史ある高級住宅街
今治城の周辺も、実は隠れた金持ちエリアなんです。日本100名城にも選ばれている今治城の近くには、江戸時代から続く商家や旧家が多く残っています。
表通りからは想像もつかないような、奥行き100mを超える敷地に建つ日本家屋がひっそりと佇んでいます。高い塀に囲まれていて中は見えませんが、たまに門が開いた時に覗く日本庭園は、まるで京都の老舗旅館のよう!
最近では、これらの歴史ある建物をリノベーションして住む若い富裕層も増えているそうです。伝統と現代が融合した、今治らしい金持ちエリアと言えるでしょう。
今治市の金持ちエリアの共通点と将来性
今治市の金持ちエリアを巡って感じた共通点がいくつかあります。まず、どのエリアも静かで落ち着いた環境が保たれていること。そして、地域のつながりを大切にする風土があることです。
今治市の富裕層の特徴:
- 造船業や今治タオル産業で成功した地元企業の経営者が多い
- 外航・内航海運業の船主が集積している
- 代々続く旧家や地主も健在
- 新興のIT企業経営者など、新しい富裕層も増加中
- しまなみ海道効果で県外からの富裕層移住者も
将来性についても期待大です!しまなみ海道がサイクリングの聖地として世界的に有名になり、外国人富裕層の別荘需要も高まっているとか。実際、桜井地区では外国人向けの高級別荘の建設も進んでいるそうです。
地元ライターが見た今治市の金持ちエリアの魅力
香川県高松市から今治に移住して7年。この街の金持ちエリアを見て回って感じるのは、派手さよりも「質」を重視する富裕層が多いということ。東京や大阪のような華やかさはないけれど、確かな豊かさと品格があるんです。
今治市の金持ちエリアの良いところは、地域への愛着が強いこと。造船業で成功しても、タオル産業で財を成しても、多くの方が地元に留まって地域貢献をしています。これって素晴らしいことだと思いませんか?
息子にも「お父さん、ぼくも大きくなったら今治で会社を作る!」なんて言われて、嬉しくなっちゃいました。この街で育つ子どもたちが、将来の今治を支える富裕層になってくれたらいいなと思います😊
「真の富とは、単にお金を持つことではなく、それを使って社会に貢献することにある」 – アンドリュー・カーネギー
今治市の金持ちエリアを巡って改めて感じたのは、地域に根ざした富裕層の存在が街全体の発展につながっているということ。みなさんも機会があれば、ぜひ今治の素敵な街並みを散策してみてください。きっと新しい発見と、温かい人々との出会いが待っているはずです!


















