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東京都立農芸高等学校の偏差値・倍率・進学実績は?杉並の農業高校を徹底解説!

こんにちは、『ローカログ』杉並エリア担当ライターのともこです♪ 今日は、わたしが住んでいる杉並区にある都立高校の中でも、ちょっとユニークな存在の「東京都立農芸高等学校」についてお話ししたいと思います。高校選びって、お子さんにとっても保護者にとっても大きな決断ですよね。実はこの学校、明治33年(1900年)創立という、都内で最も伝統のある農業高校なんです!

杉並区の閑静な住宅街にありながら、広大な農地や果樹園、温室まで完備されていて、都会の真ん中で本格的な農業を学べるという珍しい環境が魅力。生き物や自然、食べることが好きな生徒たちが集まってきて、日々専門的な知識と技術を磨いています😊

目次

東京都立農芸高等学校の偏差値はどれくらい?

まず、みなさんが気になるであろう偏差値についてお伝えしますね。東京都立農芸高等学校には3つの学科があり、それぞれ偏差値が少し異なります。

  • 園芸科学科:44
  • 食品科学科:44
  • 緑地環境科:42

普通科の高校と比べると、数字だけを見れば入りやすい印象を受けるかもしれません。でも、専門高校の偏差値は単純に「入りやすさ」だけで判断できないのがポイント。この学校を志望する生徒さんは、動物が好きだったり、食べ物を作りたかったり、緑に囲まれた仕事がしたかったり、それぞれ明確な目標を持っている子が多いんです。

内申点の目安としては、中学校での9教科5段階評価で25〜30点前後が合格ラインとされています。もちろん年度や学科によって変動しますが、日頃からコツコツ授業を受けて提出物もきちんと出していれば、手が届く範囲ですよね。

2025年度の入試倍率をチェック!

高校受験を考える上で、倍率も見逃せないポイントです。2025年度(令和7年度)の東京都立農芸高等学校の入試倍率は、学科によって差があります。

学科名推薦倍率一般倍率
園芸科学科2.33倍1.22倍
食品科学科1.88倍1.11倍
緑地環境科1.33倍0.96倍

園芸科学科の推薦倍率が2.33倍と、やや高めになっているのが特徴です。植物や農業に興味を持つ生徒さんからの人気が高いのがわかりますね。一方で、緑地環境科は一般入試で1倍を下回る年もあり、比較的入りやすい傾向にあります。

推薦入試を狙うなら、面接や作文で「なぜこの学校に入りたいのか」「将来どんなことをしたいのか」をしっかり伝えられるよう準備しておくことが大切! 農業や食品、環境への関心を具体的なエピソードと一緒に語れると、印象に残りやすいですよ。

3つの学科それぞれの特色って?

東京都立農芸高等学校には、将来の夢や興味に合わせて選べる3つの専門学科があります。どの学科も実習が充実していて、座学だけでは得られない貴重な体験ができるんです。

園芸科学科

野菜や果樹、草花などの生産技術から、植物バイオテクノロジーまで幅広く学べる学科です。植物を育てることが好きな子、将来は品種改良や新しい農業技術に携わりたい子にピッタリ。自分で種をまいて育てて収穫するまでの一連の流れを体験できるのは、本当にワクワクする経験ですよね✨

食品科学科

パンやお菓子、ジャムなどの加工食品の製造技術を学び、食のプロフェッショナルを目指す学科です。食品の成分分析や品質管理についても学習できるので、将来食品メーカーで働きたい子や、自分でお店を持ちたい子にもおすすめ。校内で作った加工品は農芸祭で販売されることもあって、地域の方々にも大人気なんですよ。

緑地環境科

庭園の設計や施工、樹木の管理といった造園技術を習得できます。公園や街路樹など、わたしたちの暮らしに関わる「緑」を守り育てる仕事に興味がある子におすすめ。測量や製図といった実践的なスキルも身につくので、就職に直結する技術を高校生のうちから学べるのが魅力です。

卒業後の進路・進学実績はどうなっている?

専門高校というと「就職が中心?」と思われがちですが、東京都立農芸高等学校は進学実績も充実しています。卒業生の進路は、大学進学、専門学校進学、就職とバランスよく分かれているのが特徴です。

大学進学

農学系の学部を持つ私立大学への進学者が多い傾向があります。主な進学先としては東京農業大学、日本大学、東洋大学、駒澤大学、麻布大学、日本獣医生命科学大学などが挙げられます。近年は東京農業大学への合格者が毎年7名程度いて、専門分野を深く学び続けたい生徒さんの受け皿になっています。

ただし、口コミによると「授業の3分の1は実習なので、普通教科の勉強は疎かになりがち」とのこと。大学進学を一般受験で目指すなら、自宅学習での補強が必要です。その代わり、推薦入試を活用する生徒さんが多く、専門高校ならではの強みを活かした進学が可能になっています。

専門学校

農業、食品、造園、動物関連の専門学校へ進学し、より高度な技術を身につける道を選ぶ生徒さんも多くいます。高校で学んだ基礎があるぶん、専門学校での学びがスムーズに進むというメリットがありますね。

就職

食品会社、造園会社、種苗会社、牧場など、在学中に習得した知識や技術を直接活かせる企業への就職実績が豊富です。専門的なスキルを持った人材は企業からのニーズも高く、即戦力として期待されることも。高卒で働き始めたい子にとっては、心強い選択肢ですよね!

学校生活の魅力をもっと知りたい!

東京都立農芸高等学校といえば、なんといっても都立高校で唯一の馬術部があることで有名です。校内に馬場があり、馬の飼育管理から乗馬技術まで本格的に学べます。全国大会優勝の実績もあるんですよ。動物好きな子なら、ぜひチェックしておきたい部活ですね🐴

そのほかにも、農芸研究部として果樹、草花、野菜、製菓製パン、農産加工、造園測量など多様な部門があって、自分たちで育てた野菜や作った加工品を販売する経験もできます。運動部や文化部も充実していて、バスケットボール部やバドミントン部、音楽部、和太鼓部など全20以上の部活動が活動中です。

農芸祭は地域の人気イベント!

毎年秋に開催される農芸祭(文化祭)は、この学校最大のイベント。生徒たちが実習で生産した新鮮な野菜や果物、パン、ジャムなどの加工品が販売されて、毎年多くの地域住民で賑わいます。わたしも杉並区民として、ぜひ一度足を運んでみたいと思っているんです♪

アクセス・通学について

東京都立農芸高等学校は、杉並区今川3-25-1にあります。最寄り駅は西武新宿線の上井草駅で、そこから徒歩約10〜12分ほど。JR中央線の西荻窪駅からは徒歩約20分、バスを使えば「農芸高校」バス停下車すぐです。

駅から少し歩くという声もありますが、閑静な住宅街を抜けていく通学路は、季節の移り変わりを感じられて気持ちいいものですよ。都会の喧騒から離れて、自然と触れ合える環境で学べるのは、この学校ならではの贅沢かもしれません。

こんな中学生におすすめ!

最後に、東京都立農芸高等学校がどんな子に向いているか、まとめてみました。

  • 動物や植物が大好きで、生き物と触れ合いたい子
  • 食べることが好きで、将来は食品開発や製造に関わりたい子
  • 自然や環境問題に興味があり、緑を守る仕事に就きたい子
  • 座学よりも実習や体験型の学びが好きな子
  • 将来の夢がはっきりしていて、専門スキルを早く身につけたい子
  • 都会に住みながらも自然に囲まれた環境で学びたい子

もちろん、まだ将来の夢がぼんやりしている子でも大丈夫。入学してから興味を見つけていく先輩もたくさんいるみたいですよ😊 同じ趣味や目標を持つ仲間ができるから、毎日が楽しくなるはず。

出身の有名人としては、お笑いトリオ「ネプチューン」の原田泰造さんや、お笑い芸人の前田健さんがいらっしゃいます。ユニークな発想や表現力は、この学校で培われたのかもしれませんね。

気になった方は、学校説明会や体験入学に参加してみることをおすすめします。2025年度は10月25日、12月6日に説明会、夏には体験授業も開催予定とのこと。実際に校舎や農場を見て、先生や在校生の話を聞くと、パンフレットだけではわからない雰囲気がつかめますよ。

「自分が楽しいと思えることに、全力を尽くせ。」― 松岡修造

今日の名言は、元テニス選手の松岡修造さんの言葉をお届けしました。高校選びは人生の大きな分岐点。偏差値や倍率も大事だけど、「自分が本当にやりたいこと」を見つけることがもっと大事なのかもしれません。みなさんの高校生活が、ワクワクする毎日になりますように。『ローカログ』杉並エリア担当のともこでした!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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