こんにちは、『ローカログ』香川県担当ライターのはるきです。夏の夜といえば、やっぱり手持ち花火を囲んでワイワイ楽しみたいですよね♪ でも、いざ花火をしようと思ったとき「善通寺市で花火ができる場所ってどこだろう?」と悩んだ経験はありませんか。わたしも小学生の息子と一緒に花火をしたくて、あちこち調べた経験があります。
今回は、善通寺市で花火ができる場所やルール、そして安全に楽しむためのポイントをじっくりお伝えします。夏の思い出づくりの参考にしていただければうれしいです。
善通寺市で花火ができる場所を探してみた
結論からお伝えすると、善通寺市内で手持ち花火を楽しめる場所は限られています。多くの公園では防火対策として火気の使用が禁止されているため、事前の確認がとても大切なんです。ただ、まったくできないわけではありませんので、ご安心ください。
大麻山キャンプ場は花火OK!
善通寺市内で手持ち花火を楽しめる貴重なスポットが、大麻山キャンプ場です。こちらは善通寺市善通寺町に位置する無料のキャンプ場で、花火OKとされています。直火も可能なので、キャンプを楽しみながら夜には花火で締めくくるなんて過ごし方もできますよ。
キャンプ場へは高松自動車道・善通寺ICから車で約25分ほど。林間に囲まれた静かな環境で、約20張分のテントサイトがあります。チェックイン・チェックアウトともにフリーなので、時間を気にせずのんびり過ごせるのも魅力です。
ただし、キャンプ場内でも他の利用者への配慮は必須。夜遅くまで大きな音を立てたり、燃えやすいものの近くで花火をしたりするのは避けましょう。ゴミの持ち帰りも忘れずに。
善通寺市内で花火が禁止されている場所
みなさん、「公園なら花火できるかな」と思いがちですよね。でも実際には、善通寺市内の多くの公園では花火が禁止されています。特に注意したいのが、以下のような場所です。
市民集いの丘公園(五岳の里)
善通寺市民に親しまれている市民集いの丘公園では、防火対策のため火気類の使用が全面禁止されています。バーベキューやたき火はもちろん、手持ち花火もできません。広い芝生広場があって花火向きに見えますが、残念ながらNGなんです。
この公園はペットの入園も禁止されていたり、ボール遊びにも制限があったりと、ルールが厳しめ。その分、小さなお子さんが安心して遊べる環境が整っているとも言えますね。
そのほかの都市公園について
善通寺市が管理する都市公園でも、火気を使用する行為には許可が必要な場合があります。イベントや集会として花火を行う場合は、事前に市役所へ相談することをおすすめします。無断で行うとトラブルの原因になることも。
花火を安全に楽しむためのポイント
善通寺市の消防でも、花火による火災防止の呼びかけが行われています。せっかくの楽しい時間を事故で台無しにしないよう、いくつかのポイントを押さえておきましょう。
花火遊びの基本ルール
安全に花火を楽しむためには、以下の点に気をつけることが大切です。
- 風の強い日は花火をしない
- 燃えやすいものがなく、広くて安全な場所を選ぶ
- 必ず大人と一緒に遊ぶ
- 花火の説明書をよく読み、注意事項を守る
- 水を入れたバケツを用意し、使った花火は必ず水につける
特にお子さんと一緒に楽しむ場合は、ライターやマッチを子どもの手の届かない場所に保管することも重要です。火遊びによる火災は「ライター」によるものが最も多いというデータもあります。
Sfマーク付きの花火を選ぼう
おもちゃ花火を購入する際は、Sfマーク付きのものを選ぶと安心です。これは日本煙火協会が安全検査に合格した花火に付けているマークで、国産・輸入品ともに確認できます。100円ショップやスーパーで購入する際も、パッケージをチェックしてみてくださいね。
近隣エリアで花火ができる場所
善通寺市内で場所が見つからなかった場合は、近隣エリアも視野に入れてみましょう。香川県内でも手持ち花火OKとされている場所がいくつかあります。
丸亀市の土器川河川敷周辺
わたしの出身地である丸亀市では、飯山町あたりの土器川河川敷で手持ち花火を楽しんでいる方もいるようです。広い空間があるため、周囲への迷惑にもなりにくいのがポイント。ただし、河川敷も管理者によってルールが異なる場合があるので、現地の看板や自治体サイトで確認してから向かうのがベストです。
海水浴場という選択肢
香川県内の一部の海水浴場では、手持ち花火が認められているところもあります。ただし、ロケット花火や打ち上げ花火は禁止されていることがほとんど。時間制限がある場合も多いので、事前確認は必須です。
たとえば小豆島の海水浴場などは比較的混雑も少なく、家族連れにも人気があるとか。夏のドライブがてら訪れてみるのも良いかもしれませんね。
花火ができる場所を探すときのコツ
「どこで花火ができるのか分からない」という声は、実はかなり多いんです。そんなときに役立つ確認ポイントをまとめてみました。
確認しておきたいこと
- その場所で花火が許可されているか(看板や自治体サイトで確認)
- 手持ち花火のみか、打ち上げ花火もOKか
- 時間帯の制限はあるか
- 消火用の水とゴミ袋を準備したか
- 天気予報で風の強さをチェックしたか
ネット上の情報だけで判断せず、実際に現地の看板を確認したり、管理者に問い合わせたりする習慣をつけると安心です。地域ごとにルールが異なることも多いですからね。
こんな場所では花火をしないで!
いくら花火をしたくても、以下のような場所では絶対にやめておきましょう。トラブルの原因になりますし、最悪の場合は条例違反になることもあります。
- 禁止の看板が設置されている公園や海岸
- 許可なく入った私有地
- 道路や歩道
- マンションやアパートのベランダ
- 駐車場や住宅密集地
花火は楽しいものですが、周囲への配慮があってこそ。近隣住民から苦情を受けたら、すぐに中止するのがマナーです。
善通寺市の花火大会を観覧するのもおすすめ
自分で花火をするだけでなく、善通寺市では毎年夏に「善通寺まつり」が開催され、善通寺駐屯地での花火大会も楽しめます。大迫力の打ち上げ花火を眺めるのも、夏の素敵な思い出になりますよ♪
2025年は7月26日に開催され、20時30分から約30分間の花火ショーが夜空を彩りました。五重塔のシルエットと花火の共演は、善通寺ならではの風景。来年もぜひチェックしてみてくださいね。
まとめに代えて
善通寺市で花火ができる場所は限られていますが、大麻山キャンプ場のように楽しめるスポットもちゃんとあります。大切なのは、事前にルールを確認し、周囲への配慮を忘れないこと。安全に、そして気持ちよく夏の夜を楽しんでいただければと思います。
わたしも息子と一緒に、今年の夏は大麻山キャンプ場でキャンプがてら花火を楽しもうかなと計画中です。みなさんも、素敵な花火の思い出をつくってくださいね。
本日の名言
「人生に必要なものは、勇気と想像力。それと、ほんの少しのお金だ」
― チャールズ・チャップリン
花火ひとつにも、少しの勇気と想像力があれば、かけがえのない夏の思い出が生まれます。大切な人との時間を、どうか楽しんでください。それでは、また次の記事でお会いしましょう!


















