みなさん、こんにちは!『ローカログ』新宿エリア担当ライターのたかしです。いつも新宿の街を歩き回っている僕ですが、今日はとっても地域密着な話題をお届けしようと思います。
お子さんのいるファミリーの方なら一度は気になったことがあるんじゃないでしょうか?新宿区の学校開放って、一体どんな仕組みになっているの?僕も2人の息子を持つ父親として、地域でスポーツできる場所をサクサク見つけられたらなぁと思っていたんです。
そこで今回は、新宿区で学校開放がどのように行われているのか、じっくり調べてみました♪体育館や校庭を地域のみんなで使えるシステムって、本当に素晴らしいですよね。
新宿区の学校開放ってどんな制度?
新宿区では、区立小中学校の体育館や校庭などの学校施設を、新宿区民の生涯学習・スポーツ活動の場として学校教育に支障のない範囲内で開放しています。これって地域にとってバッチリありがたい制度ですよね!
運営は新宿区から委託を受けた公益財団法人新宿未来創造財団が行っていて、登録・使用調整等の運営をしっかりとサポートしてくれるんです。つまり、みなさんが安心して利用できるように、きちんとした体制が整っているということです。
僕が特に感心したのは、この制度が単にスポーツ活動だけでなく、生涯学習の場としても位置づけられていること。地域のコミュニティづくりにも一役買っているんですね。
どんな施設が使えるの?
新宿区の学校開放で利用できる施設は、主に以下のようなものがあります。
- 小中学校の体育館
- 校庭(運動場)
- その他学校教育に支障のない範囲での学校施設
ただし、気をつけておきたいのは、学校のボールやラケット、ゼッケンといった用品は児童、生徒用であり、開放の団体が使用する事は出来ません。各団体・個人で道具は持参する必要があるんですね。
でも支柱やネット、ゴールなどの最低限の備品・設備は使用することができるので、基本的な運動環境は整っています。使用できる物の詳細については、新宿未来創造財団に問い合わせれば教えてもらえますよ♪
利用方法は団体と個人で違う!
団体での利用
団体での利用には、いくつかのパターンがあります。校庭については複数の利用方式があって、開放校や開放時間がそれぞれ異なっているんです。
運営委員会による申込み
運営委員会は、例月、原則26日(土日の場合は前後の平日に移動の学校あり)に、各学校で実施されています。委員会開催時は、メンバー登録された各団体のメンバーが参加する必要があります。
インターネットによる申込み
もっと便利なのが、インターネットでの申込み方法です。毎月5日0:00から翌月分を受け付けているんです。ただし、キャンセル手続きは窓口のみとなっているので、十分検討の上で予約することが大切ですね。
校庭スポーツ開放
校庭スポーツ開放については、対象11校で実施されていて、施設予約システムにて、毎月25日から抽選を受け付けているんです。利用時は、利用承認書を印刷して、チェックリスト、利用者名簿と共に施設開放管理員に提出する必要があります。
個人での利用
団体を組織せずに個人で体育館を使用することもできるんです!これは一人でちょっと運動したい時や、友達と軽くスポーツを楽しみたい時にぴったりですね。
個人開放の登録要件
個人開放を利用するには、新宿区内在住・在勤者であることが条件です。注意したいのは、新宿区内在学は在住・在勤とみなされていないということ。学生の方は気をつけてくださいね。
登録方法
登録は開放時間中に開放施設に直接行って、各校個人開放受付で手続きを行います。在住・在勤の確認後、登録証を発行してもらえるので、運転免許証、資格確認書等を持参しましょう。公共料金の領収書や名刺は証明書とみなされないので注意が必要です。
個人開放の注意点
個人開放では、いくつか守るべきルールがあります。
- 特定の団体のみが使用することはできない
- 長時間にわたりグループで施設を独占するような使用はお断り
- 中学生以下の方が施設を使用する際は、18歳以上の方の同伴が必要
- 混雑時は利用者同士、声をかけあい、譲り合って使用する
あくまで個人が練習程度に使用するための施設開放なので、みんなで気持ちよく利用できるよう心がけたいですね。
夏休みは学校プール開放も!
夏の時期には、区立小・中学校のプールを開放している学校もあるんです!これは暑い夏にとってもありがたいサービスですよね。
プール開放の詳細
開放時間は以下の通りです。
- 午前10時~12時
- 午後1時~3時
いずれも受け付けは終了時間の30分前までで、悪天候の場合は中止になります。
利用対象者
プール開放の対象は、区内在住・在勤の方、区内在学の小・中学生(同伴者も利用可)となっています。
プール利用の注意事項
プール利用には、いくつか大切な注意事項があります。
- 水着・水泳帽を着用すること
- 車・自転車での来場不可
- 未就学児(おむつが取れていること)が利用する場合と小学3年生までが中学校のプール開放を利用する場合、18歳以上の保護者の同伴が必要
- 保護者1名に付き子ども2名まで(親子の場合は子どもは何名でも可)
- 未就学児の保護者は水着・水泳帽を着用し、お子さんに常に付き添う
申込みは、申込書を開放プールへ直接持参する形になっています。中学生以下は保護者承諾欄の記入・押印が必要なので、事前に準備しておきましょう。
利用時の重要なルールと注意点
交通手段について
学校施設を利用する際の交通手段については、しっかりとルールが決められています。自動車やバイクでの来校は固くお断りされているんです。
また、愛日小、四谷小、大久保小、淀橋第四小、西戸山小、牛込第二中、牛込第三中、新宿西戸山中については、自転車での来校もお断りされているので注意が必要です。
利用時の必需品
当日必要なものは以下の通りです。
- 施設利用承認書(web申込の場合は承認書をプリントアウトして持参)
- その他、運営委員会や学校から指定されたもの
メンバー以外の利用制限
大切なルールとして覚えておきたいのは、学校施設は、見学・応援の方を含めて、事前に登録されたメンバー以外、利用することはできません。これは安全管理の観点からも重要なルールですね。
遵守事項と利用停止について
利用時には利用者全員が遵守事項を確認の上、利用することになります。そして、遵守事項に違反した場合は、利用者登録を取り消す場合があるので、みんなでルールを守って楽しく利用したいですね。
現在の利用制限情報
利用を検討されている方に重要な情報をお伝えしておきます。牛込第三中学校の校庭スポーツ開放(夜間)について、校外への打球打ち込みに伴う危険性から、当面の間一般野球での利用を中止しています。
これは打球が近隣の住宅敷地内や遊歩道等に落下する事例が続いており、器物破損等の事故を防ぐための措置なんです。安全第一で運営されているからこその判断ですね。
お問い合わせ先と窓口情報
学校施設開放に関する問い合わせは、くれぐれも学校へ直接連絡をしないようお願いします。
主要な問い合わせ先
(公財)新宿未来創造財団 地域・子ども部 地域・友好都市交流課 学校施設開放担当
電話:03-3232-5121
窓口受付について
団体開放(運営委員会方式)の新規登録・更新や対外試合の窓口受付は、新宿コズミックセンター窓口(新宿区大久保3-1-2)で行っています。
受付時間は以下の通りです。
- 平日:9:00~21:00
- 土・日・祝日:9:00~17:00
- 新宿コズミックセンター休館日:9:00~16:00(年末・年始の休館日12月29日~1月3日は受け付けなし)
地域コミュニティとしての学校開放の意義
僕が今回の調査を通して感じたのは、新宿区の学校開放制度が単なる施設貸し出しを超えた、地域コミュニティづくりの重要な役割を果たしているということです。
地域の方々が一緒にスポーツを楽しんだり、生涯学習の場として活用したりすることで、自然と近所付き合いが生まれて、街全体がじわじわと温かい雰囲気になっていくんですよね。
特に僕のような子育て世代にとっては、子どもたちが安全に運動できる場所が確保されているのは本当にありがたいことです。同世代の親御さんとのつながりも生まれますし、地域全体で子どもたちを見守る環境づくりにもつながっています。
また、高齢者の方々にとっても、気軽に運動できる場所があることで健康維持に役立ちますし、同じ趣味を持つ仲間との出会いの場にもなるんです。
これから利用を考えているみなさんへ
新宿区で学校開放を利用してみたいと思っている方は、まずは自分がどんな形で利用したいかを整理してみることから始めましょう。
個人で軽く運動したいなら個人開放がおすすめですし、仲間と本格的にスポーツを楽しみたいなら団体登録を検討してみてください。どちらにしても、地域の素晴らしい施設を活用できる貴重な機会です。
ルールやマナーをしっかり守って、みんなが気持ちよく利用できる環境を保っていけたらいいですね。僕もこれを機に、息子たちと一緒に地域の体育館を利用してみようかなと思っています♪
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道」
– イチロー
今日紹介した新宿区の学校開放制度も、地域のみなさん一人ひとりの小さな参加が積み重なって、街全体の素晴らしいコミュニティを作り上げているんですね。みなさんもぜひ、地域の一員として素敵な学校開放ライフを楽しんでください!


















