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鹿児島県立錦江湾高等学校の偏差値・倍率は?SSH校の魅力を解説

こんにちは!『ローカログ』鹿児島エリア担当ライターのけんじです😊 今回は、鹿児島市の南部・平川エリアにある鹿児島県立錦江湾高等学校について、受験を検討しているみなさんに向けてたっぷりお届けしますね。この高校、SSHの指定校としても有名で、理系に強い公立校として注目を集めているんです。お子さんの進路選びに悩んでいるパパママも、ぜひ最後まで読んでみてください!

目次

鹿児島県立錦江湾高等学校ってどんな学校?

鹿児島県立錦江湾高等学校は、昭和46年(1971年)に開校した歴史ある公立高校です。鹿児島市平川町に位置し、JR指宿枕崎線の平川駅が最寄り駅となっています。「きんこうわん」という名前の通り、美しい錦江湾を望む自然豊かな環境が魅力なんですよ。

学科は「普通科」と「理数科」の2つがあります。普通科は鹿児島学区内からの受験となりますが、理数科は無学区制のため、鹿児島県内どこからでも受験可能という点が大きな特徴!理系を目指す生徒にとっては選択肢が広がりますね。

学校規模は中規模で、400人以上1000人未満の生徒が在籍しています。約8割の生徒が部活動に参加しており、まさに「文武両道」を体現している学校といえます。

気になる偏差値をチェック!

さて、受験生やその保護者のみなさんが一番気になるのは、やっぱり偏差値ですよね?鹿児島県立錦江湾高等学校の偏差値は以下の通りです。

学科偏差値県内順位
理数科6026位/240校
普通科5253位/240校

理数科の偏差値60は、県内公立高校の中でもトップクラスの難易度です。ここ数年、偏差値は安定しており、2020年から2024年まで理数科は60、普通科は52をキープしています。

理数科は県内の上位約16%に入る学力が求められる計算になりますね。普通科であれば上位約42%程度が目安となります。どちらの学科を目指すかで、必要な学力レベルが大きく異なるので、しっかり自分の実力と照らし合わせてみてください。

入試倍率の推移

次に、入試倍率についてご紹介します。2025年度の最新データを含め、近年の傾向をまとめました。

普通科の倍率

普通科の募集定員は160名で、推薦入試は定員の10%以内となっています。2025年度の一般入試倍率は0.59倍でした。過去を振り返ると、2023年度が0.75倍、2024年度が0.90倍だったので、競争率はやや低下傾向にあります。

理数科の倍率

理数科の募集定員は80名で、推薦入試は定員の30%以内。2025年度の一般入試倍率は0.61倍となりました。推薦倍率は2024年度の0.04倍から2025年度は0.46倍へと大きく上昇しており、推薦入試への注目が高まっているようです✨

全体的に倍率は1倍を下回る年が多いですが、だからといって油断は禁物!しっかり準備して臨みましょう。

SSH指定校としての強み

鹿児島県立錦江湾高等学校の大きな特徴のひとつが、文部科学省が指定する「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」であること。平成17年度に初めて指定を受け、現在は第Ⅳ期の指定校として活動を続けています。

SSHとは、先進的な科学技術や理数教育を通じて、生徒の科学的能力や思考力を育むプログラム。鹿児島県内では現在4校しか指定されておらず、錦江湾高校はその貴重な1校なんです。

SSH指定校ならではの魅力として、以下のようなポイントがあります。

  • 数十万円するような高性能な実験器具が充実
  • ハイスペックなPCが多数完備
  • 自己負担ゼロで県外の研修や大会に参加できるチャンス
  • 大学や研究機関との共同研究の機会
  • グローバルな視点を養う国際交流プログラム

理系の道を志す生徒にとっては、これ以上ない恵まれた環境といえますね。課題研究発表会なども定期的に開催されており、生徒たちが自分の研究成果を発表する機会も豊富です。

進学実績をご紹介

「実際にどんな大学に進学できるの?」という点も気になりますよね。鹿児島県立錦江湾高等学校の近年の主な進学実績をまとめました。

国公立大学への合格実績

  • 鹿児島大学:7〜8名
  • 宮崎大学:3名

地元の国立大学である鹿児島大学への進学者が毎年コンスタントに出ています。理数科のSSHでの活動経験が、大学入試でもプラスに働いているケースが多いようです。

私立大学への合格実績

  • 福岡大学:4名
  • 近畿大学
  • 龍谷大学
  • 関西学院大学
  • 専修大学
  • 順天堂大学

九州エリアの私大だけでなく、関西や関東の有名私立大学にも合格者を輩出しています。ほぼ全員が進学を希望する進学校としての実績をしっかり残していますね😊

部活動も盛ん!剣道部は全国レベル

錦江湾高校といえば、部活動の活発さも見逃せません。特に剣道部は全国大会常連の強豪校として知られています。2016年(平成28年)のインターハイでは女子団体で見事3位に入賞!男女ともに県内で上位入賞を重ねており、文武両道を実践する部活動として注目されています。

剣道部以外にも、野球部、バレー部、サッカー部など様々な部活動が活動中。約8割の生徒が何らかの部活に所属しているというデータからも、学業だけでなく課外活動にも力を入れている校風がうかがえます。

ユニークな学校行事

錦江湾高校には、他の学校にはないユニークな行事があるんですよ!

27km遠行

その名の通り、27kmもの道のりを歩く伝統行事です。体力と精神力を鍛えるとともに、仲間との絆を深める機会となっています。ボクも学生時代はサッカー部だったので、こういう体を動かす行事はワクワクしちゃいます!

錦武戦

武岡台高校との合同スポーツ交歓会「錦武戦」も錦江湾高校ならではのイベント。ライバル校との交流を通じて、スポーツマンシップを学ぶ貴重な機会となっています。

学生寮「青穂寮」の存在

遠方から通学する生徒のために、開校時から「青穂寮」という学生寮が完備されています。理数科は県内どこからでも受験できるため、この寮の存在は大きな安心材料ですよね。親元を離れての寮生活は、自立心を養う良い機会にもなります。

卒業生には有名人も!

錦江湾高校の卒業生には、各界で活躍する有名人がいます。

  • 今給黎教子さん(海洋冒険家・ヨットウーマン)
  • 赤崎千夏さん(声優・東京学芸大学卒)
  • 中西真貴さん(アナウンサー・國學院大學卒)
  • 永田宏一郎さん(長距離走選手・鹿屋体育大学卒)
  • 今村公彦さん(オリンピックセーリング競技日本代表)

海洋冒険家やオリンピック選手など、海に関係する分野で活躍する方が多いのも、「錦江湾」という名前にふさわしいですね✨

在校生の口コミから見える学校の雰囲気

実際に通っている生徒さんの声も気になるところ。いくつか傾向をご紹介します。

「先生たちはいい人や面白い人ばかりで、行事も多く楽しい学校生活を送れています」(女性/10代/在校生)

「SSHの取り組みを頑張れば、自己負担ゼロで県外研修に行けるのが魅力。その時に観光もできます」(男性/10代/在校生)

校則については「昔は厳しいイメージがあったが、実際はそこまでではない」という声も。ただし、頭髪検査やスマホ使用のルールはしっかりあるようなので、ある程度の規律は求められます。

アクセス情報

最後に、学校へのアクセス情報をまとめておきます。

  • 住所:鹿児島県鹿児島市平川町4047
  • 最寄り駅:JR指宿枕崎線「平川駅」
  • 電話番号:099-261-2121

電車通学の生徒が多く、天候によっては休校になることもあるとか。自然豊かな立地ならではですね。

まとめ:理系を目指すなら選択肢に入れたい高校

鹿児島県立錦江湾高等学校は、SSH指定校としての充実した理数教育、文武両道の校風、そして伝統ある部活動と、バランスの取れた魅力的な高校です。特に理系進学を考えているお子さんには、ぜひ検討してほしい学校のひとつ。偏差値や倍率をしっかり確認して、自分に合った受験対策を進めてくださいね!

「夢を見ることができるなら、それを実現することもできる。」― ウォルト・ディズニー

今日の名言は、夢の実現についての言葉です。高校選びは将来の夢への第一歩。みなさんが自分にぴったりの学校に出会えることを、ボクも心から応援しています!何か気になることがあれば、ぜひオープンスクールや学校説明会に足を運んでみてくださいね😊

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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