こんにちは、『ローカログ』江戸川エリア担当ライターのえりかです♪ 今日は江戸川区にお住まいの保護者のみなさんや受験生の方に向けて、地元で長年愛されている「東京都立江戸川高等学校」についてお伝えしていきますね。
わたしも中学生の息子がいるので、高校選びの情報って本当に気になるところ。お子さんの進路を考えるとき、偏差値や倍率、進学実績など、いろいろ調べたくなりますよね? 今回は東京都立江戸川高等学校について、地域に暮らすママ目線でわかりやすくまとめてみました🌸
東京都立江戸川高等学校ってどんな学校?
東京都立江戸川高等学校は、1940年(昭和15年)に創立された80年以上の歴史を持つ伝統校です。地元では「江戸高(えどこう)」という愛称で親しまれています。場所は江戸川区松島で、JR総武線の新小岩駅から徒歩約15分ほど。
この学校の大きな特徴は「文武両道」を掲げているところ。勉強も部活も両方頑張りたいという生徒さんにぴったりの環境が整っているんです。東京都教育委員会から「進学指導推進校」に指定されていて、大学進学に向けたサポート体制もしっかりしています。
さらに「スポーツ特別強化校」にも指定されているので、運動部で活躍したい生徒さんにも魅力的な学校といえますね。約3万3千平方メートルもある広々とした敷地には、グラウンドや体育館、弓道場なども完備されていますよ◎
東京都立江戸川高等学校の偏差値はどれくらい?
気になる偏差値についてですが、模試の種類によって数値が異なります。
- みんなの高校情報:偏差値57(東京都内の都立高校で48位程度)
- 市進教育グループ(80%合格基準):偏差値56
- V模擬(60%合格基準):偏差値53
全体的に見ると、都立高校の中では中堅〜やや上位に位置しています。偏差値53〜57というのは、しっかり勉強すれば手が届く範囲でありながら、入学後もレベルの高い仲間と切磋琢磨できる環境ということ。バランスの良いポジションですよね。
学力が近い都立高校としては、上野高校(偏差値56)、墨田川高校(偏差値53)、深川高校(偏差値52)などが挙げられます。このあたりの学校と比較しながら志望校を決めていくのもいいかもしれません。
入試の倍率はどうなっている?
東京都立江戸川高等学校の入試倍率について、最新のデータを見てみましょう。
推薦入試の倍率
2025年度の推薦入試では応募倍率が2.88倍でした。前年の2024年度は3.64倍だったので、やや落ち着いた数字になっています。それでも推薦入試はやはり人気が高く、しっかりとした準備が必要ですね。
一般入試の倍率
一般入試(第一次募集)の倍率は例年1.3〜1.7倍程度で推移しています。
- 2025年度:合格倍率1.42倍
- 2024年度:合格倍率1.60倍
- 2023年度:合格倍率1.44倍
安定した人気を誇っているのがわかりますね。極端に高すぎず、でも毎年しっかりと競争がある程度の倍率です。地元での信頼が厚く、毎年多くの受験生が志望しています😊
スポーツ特別推薦について
江戸川高校にはスポーツ特別推薦枠もあります。対象となる部活動は以下のとおりです。
- 硬式野球部(男子4名)
- ソフトボール部(女子3名)
- バスケットボール部(女子3名)
- バレーボール部(女子3名)
- ハンドボール部(男子3名)
スポーツで実績のある中学生は、こちらの推薦枠も検討してみてはいかがでしょうか?
合格に必要な内申点と当日点の目安
都立高校入試では、学力検査(700点)+調査書(300点)+スピーキングテスト(20点)の合計1020点満点で合否が決まります。江戸川高校の合格ラインは745点程度が目安とされています。
具体的な目安をお伝えすると、内申点がオール4(換算内申52点)の場合、学力検査で各科目平均72点くらいが目標になります。内申点がオール3(換算内申39点)の場合は、各科目平均81点くらいを目指すと安心です。
日頃から定期テストを頑張って内申点を上げておくと、当日の試験の負担が軽くなりますよ。コツコツ積み重ねることが大切ですね♪
東京都立江戸川高等学校の進学実績を見てみよう!
さて、高校選びで特に気になるのが大学への進学実績ではないでしょうか。江戸川高校は大学進学率86.7%という高い数字を維持しています。ほとんどの生徒さんが四年制大学へ進学しているんですね。
国公立大学への合格実績
令和6年度(2025年3月卒業)の国公立大学合格者は10名。主な合格先は以下のとおりです。
- 筑波大学:2名
- 千葉大学:3名
- 東京都立大学:合格者あり
- 東京海洋大学:合格者あり
地元に近い千葉大学や東京都立大学への合格者が多いのが特徴的。過去には東北大学への合格者も出ていて、努力次第で難関国公立大学も目指せる環境があります。
私立大学への合格実績
私立大学への進学実績は本当に充実しています!令和6年度(2025年3月卒業)の主な合格状況をご紹介しますね。
- 早慶上理(早稲田・慶應・上智・東京理科):35名
- GMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政):157名
- 成成明学國武(成蹊・成城・明治学院・國學院・武蔵):72名
- 日東駒専(日本・東洋・駒澤・専修):211名
特にGMARCHや日東駒専への合格者が多く、中堅〜準難関私立大学への進学に強い学校といえます。明治大学には56名、法政大学には46名、日本大学には105名もの合格者が出ているんですよ🌟
進路指導の特徴
江戸川高校では、生徒一人ひとりに合わせた丁寧な進路指導が行われています。
- 土曜授業(年間18回)で学習時間を確保
- 英語・数学の習熟度別授業(2・3年次)
- 長期休業中の補習講座(54講座も開講!)
- 自習室の開放(週3回、19:30まで)
- 校内予備校(外部予備校講師による無料講義)
- 「スタディマラソン」という3時間集中学習の行事
放課後の自習室には現役大学生も在室していて、学習相談ができるのも心強いですよね。塾に行かなくても学校のサポートだけでしっかり受験対策ができる環境が整っています。
学校生活の魅力もたっぷり!
私服通学OKの自由な校風
江戸川高校には制服がありますが、実は標準服という扱い。普段は私服で通学できるんです! 指定日のみ標準服を着用するスタイルで、生徒の個性を尊重した自由な校風が魅力です。
部活動が盛ん
「文武両道」を掲げているだけあって、約9割の生徒が部活動に参加しているそう。運動部も文化部も活発に活動しています。
特に注目なのは、女子バレーボール部や水泳部の関東大会出場実績、弓道部の関東高等学校選手権出場など。過去には全国高等学校クイズ選手権で優勝したこともあるんですって!
行事も充実
体育祭、文化祭(江戸高祭)、合唱祭など、学校行事も生徒主体で盛り上がります。
- 体育祭:4色対抗で応援合戦が白熱!
- 文化祭:中庭ライブなども開催される人気イベント
- 合唱祭:江戸川区総合文化センターで開催
- 修学旅行:2年生で沖縄へ
- 自然体験合宿:1年生が長野県小諸市の学校施設で2泊3日
行事を通じてクラスの絆が深まり、一生の思い出ができそうですね✨
アクセス情報
最後に、学校へのアクセス方法をまとめておきます。
- 住所:東京都江戸川区松島2-38-1
- 電話番号:03-3651-0297
- JR総武線「新小岩駅」南口から徒歩約15分
- 都営バス「江戸川高校前」下車徒歩2分(新小岩駅、葛西駅、西葛西駅、船堀駅からバスあり)
バス停が学校のすぐ近くにあるので、雨の日や暑い日はバス通学も便利ですよ。
まとめ
東京都立江戸川高等学校は、80年以上の歴史を持つ地元の伝統校。偏差値53〜57の中堅上位レベルで、一般入試の倍率は1.4〜1.7倍程度と安定しています。
進学実績ではGMARCHや日東駒専への合格者が多く、大学進学率86.7%という高い数字を誇ります。進学指導推進校として手厚いサポート体制があり、土曜授業や放課後の自習室など、勉強に集中できる環境が整っているのも魅力です。
部活動も盛んで約9割の生徒が参加しており、まさに「文武両道」を実現できる学校。私服通学OKの自由な校風も、のびのびと高校生活を送りたい生徒さんにはうれしいポイントですよね。
お子さんの進路選びの参考になれば幸いです。気になる方は、ぜひ学校説明会や文化祭に足を運んでみてくださいね😊
本日の名言
「継続は力なり」(作者不詳)
わたしの座右の銘は「続けることが力になる」なのですが、この言葉と通じるものがありますよね。高校受験も、日々の小さな積み重ねが大きな結果につながります。今日も一歩ずつ、前に進んでいきましょう。みなさんのお子さんの未来が、キラキラ輝くものになりますように🌸


















