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富津市お祭り一覧!馬だし祭りから花火大会まで年間行事

みなさん、こんにちは!『ローカログ』千葉県担当ライターのだいきです。今日は千葉県富津市で開催される魅力的なお祭りについて、たっぷりとご紹介していきます。海と山に恵まれた富津市には、歴史ある伝統行事から家族みんなで楽しめる現代的なイベントまで、四季を通じて様々なお祭りが開催されているんですよ。

ぼくも家族と一緒に富津市のお祭りを訪れることがありますが、地域の人々の温かさと伝統を大切にする心が、どのお祭りにも感じられて本当に素晴らしいんです。今回は富津市のお祭りを季節ごとに詳しくまとめてみました。

目次

春のお祭り(3月~5月)

富津市の春は、桜の開花とともに様々なイベントが始まります。3月上旬には千葉県民マラソン大会が開催され、同じ頃に富津海岸潮干狩りもオープンします。潮干狩りは家族連れに人気で、春の訪れを感じながら貝採りを楽しめるんです♪

4月上旬には富津海岸すだてもオープンし、伝統的な漁法を見学できる貴重な機会となります。すだては江戸時代から続く伝統漁法で、竹で作った仕掛けに魚を誘い込んで捕る方法なんですよ。観光客の方でも体験できるので、ぜひチャレンジしてみてください!

夏のお祭り(6月~8月)

浅間神社例大祭・古船浅間神社羯鼓舞(かっこまい)

7月上旬に開催される浅間神社例大祭は、富津市指定無形民俗文化財の羯鼓舞が奉納される貴重な機会です。雨乞い祈願のため、農家の長男たちによって始められた伝統は、明治時代以前から続いているんです。

羯鼓舞は午後2時頃から奉納され、独特の舞と太鼓のリズムが織りなす幻想的な雰囲気に、見る人すべてが魅了されます。会場の浅間神社は館山自動車道路富津中央ICから車で約2分とアクセスも良好ですよ。

各地区の神明神社祭礼

7月中旬から下旬にかけて、富津市内の各地区で神明神社祭礼が順番に開催されます。特に注目したいのが以下の祭礼です。

  • 大堀神明神社祭礼(7月20日頃)
  • 小久保神明祭礼(7月27日頃)
  • 金谷神明神社祭礼(7月26日、27日)
  • 湊神明神社(隔年開催)

各地区で行われる祭礼には、それぞれ特色があり、山車や神輿が町内を練り歩く様子は壮観です。地元の方々の熱気と一体感が素晴らしく、見ているだけでワクワクしてきますね!

竹岡三柱神社の木遣り獅子舞

7月の例大祭では、2年に1度(または3年に1度)という貴重な木遣り獅子舞が奉納されます。江戸時代末期から継承されている獅子頭は、2012年に修復されたもので、雄獅子と雌獅子が木やり唄に合わせて舞う様子は必見です。

雄が雌に求愛する舞を演じながら町内を練り歩く姿は、伝統芸能の美しさと力強さを感じさせてくれます。市指定無形民俗文化財にも指定されているこの舞は、富津市の文化的宝物と言えるでしょう。

富津市民花火大会

7月下旬に富津岬で開催される市民花火大会は、約5,000発の花火が夜空を彩る夏の一大イベントです。東京湾からの涼しい風を感じながら見る花火は格別で、家族連れやカップルで賑わいます。

2025年には第10回という節目の大会を迎え、オール富津で盛り上げる特別なプログラムも予定されているそうです。富津海岸から見る花火は、海面に映る光も美しく、ロマンチックな雰囲気満点ですよ♪

富津ふるさとまつり

8月16日に大堀地区で開催される富津ふるさとまつりは、新富津音頭の盆踊り大会が中心となる地域密着型のお祭りです。地元の方々が中心となって運営されており、アットホームな雰囲気が魅力的なんです。

縁日や模擬店も出店し、子どもから大人まで楽しめるイベントが盛りだくさん。ぼくも息子を連れて行ったことがありますが、地元の温かさに触れられる素敵なお祭りでした!

湊川灯籠流し・富津海岸灯籠流し

8月14日に湊川で、8月16日に富津海岸で行われる灯籠流しは、幻想的な夏の風物詩です。約500~600個の灯籠が水面を流れる様子は神秘的で、御詠歌とともに先祖を偲ぶ厳かな雰囲気に包まれます。

昭和61年に復活したこの伝統行事は、東日本大震災への追悼と復興の願いも込められており、見る人の心に深く響くものがあります。最後には花火も打ち上げられ、夏の終わりを感じさせてくれる風情ある行事ですね。

秋のお祭り(9月~11月)

吾妻神社馬だし祭り

9月中旬(9月15日前後)に岩瀬海岸で行われる馬だし祭りは、平成29年に千葉県の無形民俗文化財に指定された伝統ある神事です。日本武尊の身代わりとして入水した弟橘媛を祀る吾妻神社の例大祭として知られています。

神霊を馬の上に移し、若者が馬の手綱をつかんで砂浜を駆け回る勇壮な光景は、他では見られない迫力満点の神事です。五穀豊穣や海上の安全、大漁を祈願する古い祭りの形態を今に残す貴重な文化財として、毎年多くの見物客で賑わいます。

西大和田、絹、中、岩瀬の4区が合同で盛大に催し、絹の獅子舞が沿道を清め、岩瀬からは出世魚のイナダを竹に吊るして奉納するなど、各地区の特色が光る祭りとなっています。

鶴峰八幡宮大祭

9月15日前後の土曜日と日曜日に開催される鶴峰八幡宮大祭は、関東の三鶴八幡のひとつとして知られる由緒ある神社のお祭りです。木遣り獅子舞を先頭に、天狗様、神子連、神輿の順に浜に向かって降りていきます。

最大の見どころは「お浜出」と呼ばれる神事で、神輿を担ぎながら勢いよく海に入っていく様子は圧巻!海がすぐ近くの富津ならではの祭りで、実りの秋に感謝する地域の人々の熱い思いが伝わってきます。

各地区の八幡神社祭礼

9月から10月にかけて、富津市内の各地区で八幡神社や諏訪神社の秋祭りが開催されます。

  • 相野谷八幡神社祭礼
  • 西川八幡神社祭礼
  • 諏訪神社祭礼(千種新田)
  • 大宮六所神社祭礼

大宮六所神社祭礼では、伝統ある衣装を着た二人の手古舞(てこまい)が、錫杖を持って山車の行列を先導する珍しい光景が見られます。手古舞は江戸の祭礼で山車を警護した鳶職の伝統を受け継ぐもので、華やかな衣装が祭りに彩りを添えます。

飯野神社祭礼

10月第1日曜日(2025年は10月5日)に開催される飯野神社祭礼は、日本三陣屋のひとつである飯野陣屋跡で行われる秋祭りです。二間塚、山王、下飯野、上飯野、本郷の5地区が参加し、春には桜の名所として知られる参道が、この日は屋台やキッチンカーで賑わいます。

打ち上げ花火もあり、地域の人々が一体となって盛り上がる様子は、まさに地域の誇りを感じさせてくれるお祭りです。歴史ある陣屋跡での祭礼は、富津市の歴史と文化を体感できる貴重な機会となっています。

冬のお祭り(12月~2月)

富津市の冬は、年末年始の伝統行事から始まります。各神社では初詣や新年祭が行われ、地域の人々が新年の無事と繁栄を祈願します。

特に注目したいのは、元旦の大太鼓初打ちや、2月3日の節分祭です。「福は内、鬼は外」の掛け声とともに豆まきが行われ、子どもたちの元気な声が境内に響き渡ります。寒い冬でも、地域の温かさを感じられる行事が続きます。

まとめ

富津市のお祭りは、古くから伝わる伝統行事と現代的なイベントが見事に融合し、一年を通じて地域を盛り上げています。海と山に囲まれた自然豊かな環境の中で行われる祭りは、それぞれに特色があり、訪れる人々を魅了してやみません。

馬だし祭りのような県指定文化財から、地域密着型の盆踊りまで、富津市のお祭りには地元の人々の思いと誇りが詰まっています。みなさんもぜひ、富津市のお祭りに足を運んで、地域の魅力を肌で感じてみてください。きっと素敵な思い出ができるはずです!

「ライバルは昨日の自分」

– だいきの座右の銘より –

今日も一歩ずつ前進していきましょう。富津市のお祭りのように、伝統を大切にしながら新しいことにも挑戦する気持ちを忘れずに。みなさんの毎日が、お祭りのような笑顔と活気で満たされますように!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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