こんにちは、『ローカログ』熊本エリア担当ライターのしゅんたです!今回は、熊本市中央区にある熊本中央高等学校についてお届けします。中学生のお子さんをお持ちのみなさん、志望校選びって本当に悩みますよね。僕も中学生の息子がいるので、その気持ち、よ〜く分かります😊
熊本中央高等学校は、地元では「中央」の愛称で親しまれている私立高校です。看護教育に強みを持ちながらも、普通科や総合ビジネス科など多彩な学科を揃えていて、生徒一人ひとりの将来に合わせた選択ができるのが魅力なんですよ。
熊本中央高等学校の基本情報
まずは学校の基本的な情報から見ていきましょう。熊本中央高等学校は熊本市中央区内坪井町にキャンパスを構えています。最寄り駅は熊本電鉄本線の藤崎宮前駅で、通学にも便利な立地です。
熊本中央高等学校には普通科・総合ビジネス科・看護学科の3つの学科があり、それぞれ特色のあるカリキュラムを展開しています。特に看護学科は5年一貫教育を行っており、高校3年間の看護科に加えて看護専攻科2年間を経て、看護師国家試験の受験資格が得られる仕組みになっています。
熊本中央高等学校の偏差値はどれくらい?
さて、みなさんが一番気になるであろう偏差値についてお伝えしますね。学科によって偏差値が異なるので、しっかりチェックしておきましょう!
| 学科 | 偏差値 |
|---|---|
| 看護学科 | 47 |
| 普通科 | 42 |
| 総合ビジネス科 | 42 |
看護学科は医療系ということもあり、やや高めの偏差値となっています。普通科と総合ビジネス科は同程度で、幅広い学力層の生徒を受け入れているのが特徴ですね。熊本県内の私立高校の平均偏差値は約44.8なので、看護学科はそれを上回る水準です。
普通科のコース別特徴
普通科には複数のコースが設置されています。特進コースは大学進学を目指す生徒向けのカリキュラムで、きめ細かい学習指導が行われています。そのほか、芸術創造コースでは音楽や美術などの分野で才能を伸ばしたい生徒に対応しており、個性を大切にした教育が受けられます。
国際コースでは語学力の向上に力を入れていて、グローバルな視野を持った人材育成を目指しています。自分の将来像に合わせてコースを選べるのは、進路を考える上で大きなメリットですよね。
熊本中央高等学校の入試倍率
続いて入試倍率についてチェックしていきましょう。受験を考えている人にとって、倍率は志望校選びの重要な判断材料になりますよね。
学科別の入試倍率
熊本中央高等学校の入試は、推薦入試と一般入試があります。学科によって競争率が異なるので、以下の情報を参考にしてください。
- 看護学科(推薦入試):約2.5倍
- 総合ビジネス科(推薦入試):約1.75倍
- 普通科(推薦入試):約1.56倍
- 普通科(一般入試):約1.28〜1.9倍
特に看護学科は人気が高く、推薦入試では約145人が受験するなど、競争が激しくなっています。看護師を目指す生徒にとって、5年一貫教育で効率よく資格取得を目指せる点が魅力なのでしょう。早めの対策が必要ですね!
熊本中央高等学校の進学実績
進学実績も気になるところですよね。熊本中央高等学校の卒業生はどんな進路を歩んでいるのか、詳しく見ていきましょう。
大学進学実績
国公立大学では、福岡教育大学や熊本県立大学への合格者を輩出しています。私立大学では法政大学、日本大学、福岡大学、京都産業大学、京都外国語大学、帝京大学、東海大学など、全国各地の大学に進学者がいます。
地元の熊本学園大学には毎年多くの卒業生が進学しており、複数の学部・学科に合格者を出しています。また、尚絅大学や平成音楽大学など、熊本県内の大学への進学も盛んです。
看護専攻科の就職実績がすごい!
熊本中央高等学校の最大の強みといえば、やはり看護教育です。看護専攻科を修了した卒業生の就職率はなんと100%!看護師国家試験の合格率も毎年85%以上をキープしています。これはすごい数字ですよね😲
就職先は熊本県内はもちろん、関東・関西方面にも広がっています。熊本県内では以下のような医療機関への就職実績があります。
- 熊本大学医学部附属病院
- 日本赤十字社熊本赤十字病院
- 熊本地域医療センター
- 恩賜財団済生会熊本病院
- 熊本機能病院
- くまもと森都総合病院
県外では、埼玉県の上尾中央総合病院や、神奈川県の湘南鎌倉総合病院など、大都市圏の病院にも多くの卒業生が就職しています。看護師として全国で活躍できる力を身につけられる環境が整っているんですね。
就職実績
高校卒業後すぐに就職する生徒も、大手企業や地元優良企業に就職しています。トヨタ自動車やマツダといった自動車メーカー、JR西日本グループ、山崎製パンなど、名の知れた企業への就職実績があります。
地元企業では、お菓子の香梅やリョーユーパン、九州産交グループなど、熊本を代表する企業への就職者も多数います。進学だけでなく就職サポートも充実しているのは、高校選びの大きなポイントになりますよね。
部活動も全国レベル!
熊本中央高等学校は部活動も盛んです。特にスポーツ分野では全国大会の常連となっている部活動がたくさんあります💪
- バドミントン部:全国大会出場の強豪
- 柔道部:毎年全国大会で活躍
- 陸上競技部:県内トップクラスの実力
- ソフトテニス部:全国大会出場実績あり
文化部では、バトン部や漫画研究部が全国大会の常連校として知られています。文武両道を目指す生徒にとって、充実した環境が用意されているのは嬉しいポイントですね。
熊本中央高等学校出身の有名人
熊本中央高等学校からは、スポーツ界を中心に多くの有名人が輩出されています。みなさんもきっとご存知の方がいるはず!
バドミントン界では、陣内貴美子さん(元バドミントン選手・スポーツジャーナリスト)や、前田美順さん(北京・ロンドンオリンピック代表)が卒業生です。お二人とも日本バドミントン界をリードしてきた選手ですよね。プロゴルファーの大山志保さんも同校の出身です。
また、声優・女優として活躍する寺崎裕香さん、卓球選手の坂田愛さんなど、多彩な分野で活躍する卒業生がいます。スポーツの名門校としての伝統が、こうした実績につながっているのかもしれませんね。
受験を考えている人へのアドバイス
熊本中央高等学校を志望校として考えているみなさんに、いくつかアドバイスをお伝えしますね。
看護学科を目指すなら
看護学科は倍率が高めなので、早い段階からの準備が必要です。5年一貫教育で看護師資格を取得できるメリットは大きいですが、その分入学のハードルも上がっています。中学2年生のうちから計画的に学習を進めておくことをおすすめします。
オープンスクールに参加しよう
学校の雰囲気を知るためには、オープンスクールや入試説明会への参加が一番です。実際にキャンパスを訪れて、在校生や先生方の様子を見ることで、自分に合った学校かどうか判断しやすくなりますよ。公式ホームページで開催日程をチェックしてみてくださいね。
まとめ
熊本中央高等学校は、看護教育に強みを持ちながら、普通科や総合ビジネス科など多様な進路に対応した学科を揃えた私立高校です。看護学科の国家試験合格率の高さや就職率100%という実績は、将来看護師を目指す生徒にとって大きな魅力となっています。
部活動も全国レベルで、文武両道を目指す環境が整っています。進学・就職ともにサポート体制が充実しているので、自分の将来像に合わせた高校生活を送ることができるでしょう。
僕自身、八代市出身で熊本をこよなく愛する者として、地元の学校情報をこうしてお届けできることを嬉しく思います。受験生のみなさん、そして保護者のみなさん、ぜひ参考にしていただけたら幸いです!
「一歩一歩、着実に積み重ねていけば、やがて大きな成果となる」— 松下幸之助
受験勉強も、夢に向かう道のりも、毎日の一歩が大切です。僕の座右の銘も「一日一歩」。焦らず、でも諦めず、自分のペースで前に進んでいきましょう!熊本中央高等学校を目指すみなさんの健闘を心より応援しています✨


















