こんにちは😊 『ローカログ』甲府エリア担当 – ライターの まこっちょ です。今回は甲府市にある「山梨県立中央高等学校」についてお届けします。中学生のお子さんを持つ方や、進路を考え直したいと思っている方には、ぜひ知ってもらいたい学校なんです。
山梨県立中央高等学校といえば、山梨県で唯一の公立定時制・通信制併設校として知られています。「え、定時制や通信制ってどんな感じなの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。実はこの学校、自分らしい高校生活を送りたい生徒にぴったりの環境が整っているんですよ!
山梨県立中央高等学校ってどんな学校?
山梨県立中央高等学校は、JR甲府駅から徒歩圏内にある甲府市飯田に校舎を構えています。アクセスの良さも、働きながら学ぶ生徒さんにとっては嬉しいポイントですよね。
この学校の最大の特徴は、定時制と通信制の2つの課程があること。定時制には「午前部」「午後部」「夜間部」の3部制が設けられていて、自分のライフスタイルに合わせて通学時間を選べます。通信制も月2回のスクーリングで無理なく学べるのが魅力です。
単位制を採用しているため、自分の興味や進路に合わせて履修科目を自由に選択できるのがポイント!担任の先生と相談しながら、「将来はこの道に進みたいから、この科目を重点的に学びたい」といった希望にも柔軟に対応してもらえます。
山梨県立中央高等学校の偏差値について
「山梨県立中央高等学校の偏差値はどれくらい?」という疑問を持つ方も多いかもしれません。実は、この学校には一般的な偏差値が存在しません。
全日制高校のような学力試験による選抜を行っていないため、偏差値を算出するデータがそもそもないんです。入学試験は調査書・面接・作文・筆記検査という形式で、筆記検査も学力チェックではなく一般常識を確認するものになっています。
学力に不安があっても安心してチャレンジできるのは、この学校の大きな魅力ですね。「勉強は苦手だけど高校は卒業したい」「やり直したい」という気持ちを大切にしてくれる学校です。
入試の内容と対策のポイント
山梨県立中央高等学校の入試では、次の項目で合否判定が行われます。
- 調査書(中学校の先生が作成)
- 面接
- 作文
- 筆記検査(一般常識レベル)
面接では「志望動機」「高校生活の抱負」「中学校生活で頑張ったこと」などが聞かれることが多いようです。難しいことを聞かれるわけではないので、身だしなみと受け答え、座っているときの姿勢に気をつければ大丈夫。あらかじめ回答を用意しておくと、本番も落ち着いて臨めますよ♪
作文は一般的に原稿用紙1枚程度。普段から短い文章を書く練習をしておくと安心です。
自由度が高い!校則や学校生活の雰囲気
山梨県立中央高等学校の校則は、とても自由度が高いことで知られています。髪染めやピアスもOK、服装も私服で登校できるんです。
在校生や卒業生からは「校則がほとんどない」「自分らしくいられる」という声がたくさん。もちろん、あまりにもいきすぎた服装は注意を受けることもありますが、基本的には生徒の自主性を尊重してくれる校風です。
ただし、時間にはとても厳しいのがこの学校の特徴。単位制なので、いくら点数が良くても出席日数が足りなければ単位は取れません。逆に言えば、きちんと出席を続ければ単位取得につながるということ。「努力は裏切らない」ってこういうことなのかもしれませんね!
定時制の3部制について詳しく解説
定時制課程では、生徒のライフスタイルに合わせて「午前部」「午後部」「夜間部」の3つから選択できます。
午前部は比較的おとなしめな生徒が多く、落ち着いた雰囲気で学べるそう。午後部は活発な子が多くて賑やかな空気感。夜間部は社会人として働きながら学ぶ方もいるため、一回り大人っぽい印象とのことです。
どの部を選ぶかで学校の雰囲気もガラッと変わるみたいなので、学校説明会などで実際の様子を見てから決めるのがおすすめですよ。
通信制課程の学び方と特徴
通信制課程では、「R・S・T」と呼ばれる3つの柱で学習を進めます。
- R(レポート):自宅で教科書を学習し、期日までにレポートを郵送提出
- S(スクーリング):月2回、連続した日曜・月曜に登校して授業を受ける
- T(テスト):年間2〜3回の単位取得試験
スクーリングは2日間とも同じ時間割と内容になっているので、都合の良い曜日を選んで出席できます。働きながら学びたい方や、自分のペースでじっくり勉強したい方にはうれしい仕組みですよね。
また、通信制には普通科のほかに「衛生看護科」も設置されています。衛生看護科に入学するには、甲府看護専門学校の準看護学科に合格・在籍・卒業のいずれかが条件となります。看護の道を目指す方には注目の学科です!
山梨県立中央高等学校の進学実績
「定時制や通信制だと進学は難しいのでは?」と心配される方もいるかもしれませんが、山梨県立中央高等学校からは毎年多くの生徒が進学を果たしています。
定時制課程の卒業生(2025年3月卒)の進路状況を見ると、大学進学52名、短大進学12名、専修・各種学校77名と、実に幅広い進路を実現しています。就職・その他も42名と、社会で活躍する卒業生もたくさんいるんですよ。
通信制課程からも四年制大学、短期大学、専門学校への進学者がいます。
- 四年制大学:山梨英和大学、東京未来大学、大阪公立大学、東京情報大学など
- 短期大学:山梨学院短期大学、帝京学園短期大学など
- 専門学校:甲府看護専門学校、大原学園専門学校、日本工学院八王子専門学校など多数
自分の目標に向かってコツコツ努力を重ねれば、道は必ず開けます◎
学費がリーズナブル!公立ならではのメリット
山梨県立中央高等学校は公立校なので、学費がとてもリーズナブルなのが嬉しいポイント。通信制課程の場合、主な費用は次のとおりです。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 入学料 | 500円 |
| 生徒会費など諸経費 | 年間約12,000円 |
| 教科書など教材費 | 年間約20,000円 |
| 授業料 | 年間約7,750円(25単位換算) |
合計すると年間約40,000円で学べるんです。私立の通信制高校と比較しても、かなりお財布に優しい設定ですよね。条件を満たせば各種奨学金制度も利用できるので、経済的な不安がある方も安心して相談してみてください。
部活動や学校行事も充実
山梨県立中央高等学校では、定時制課程を中心に部活動や同好会活動も行われています。なかでもバドミントン部は全国大会に出場するほどの実力!スポーツに打ち込みたい生徒にとっても、しっかりと活動できる環境が整っています。
学校行事としては、修学旅行はないものの、数年に一度「研修旅行」という日帰り旅行が希望者向けに実施されることも。生徒同士の交流を深める機会もちゃんとあるんですね。
先生や先輩の雰囲気が温かい
在校生や卒業生の口コミを見ると、「先輩方が優しい」「先生がいい人ばかり」という声が目立ちます。定時制というと少し緊張するイメージを持つ方もいるかもしれませんが、実際はとても温かい雰囲気の学校のようです。
見た目がちょっとやんちゃな生徒もいるけれど、話してみるといい人ばかり。全日制のように人間関係がドロドロすることもめったにないとのこと。自分らしくのびのびと過ごせる環境は、心の安定にもつながりますよね。
「先生は若い先生が数人、他は50近いベテランの先生ばかり。いろんな先生がいて面白いです」(在校生/女性)
学校説明会に参加してみよう!
山梨県立中央高等学校では、入学希望者向けの学校説明会や中学生体験学習会が定期的に開催されています。定時制・通信制両方の説明を聞けるので、自分にどちらが合っているか迷っている方にもぴったり。
実際に校舎を見学したり、先生や在校生の話を聞いたりすることで、パンフレットだけではわからないリアルな雰囲気がつかめますよ。気になる方は、学校の公式ホームページで最新の日程をチェックしてみてくださいね。
自分のペースで未来を切り拓ける学校
山梨県立中央高等学校は、「もう一度やり直したい」「自分のペースで学びたい」「働きながら高校を卒業したい」という方にとって、心強い選択肢となる学校です。偏差値にとらわれず、自分らしい高校生活を送りながら、しっかりと卒業資格を取得できます。
甲府市で定時制・通信制の高校を探しているなら、ぜひ山梨県立中央高等学校を候補に入れてみてください。きっと新しい一歩を踏み出すきっかけになるはずです✨
本日の名言
「人生に失敗がないと、人生を失敗する」 ― 斎藤茂太
どんな経験も、未来への糧になります。山梨県立中央高等学校で新たなスタートを切りたいと考えているみなさんを、わたしは応援しています!何歳からでも、どんな状況からでも、学び直すことはできるんです。自分の可能性を信じて、一歩踏み出してみてくださいね😊

















