こんにちは、『ローカログ』熊本エリア担当ライターのしゅんたです!今日は熊本市東区にある「東海大学付属熊本星翔高等学校」について、気になる偏差値や進学実績、入試倍率などをまとめてお届けします。中学生のお子さんを持つご家庭にとって、高校選びは人生の大きな分岐点ですよね😊
僕自身、中学生の息子がいるので進路の話題はけっこう身近に感じています。「この学校ってどんな雰囲気なの?」「大学進学はどうなってるの?」そんな疑問を持つみなさんに向けて、できるだけわかりやすくお伝えしますね!
東海大学付属熊本星翔高等学校ってどんな学校?
東海大学付属熊本星翔高等学校は、熊本市東区渡鹿にキャンパスを構える私立の共学校です。1961年に創立され、60年以上の歴史を持つ伝統校なんですよ。
この学校の大きな特徴は、なんといっても東海大学との7年間一貫教育システムです。高校3年間と大学4年間をひとつの流れとして捉え、将来社会で活躍できる人材育成に力を入れています。
学校の規模は中規模で、生徒数は約1,300人ほど。普通科のみの設置ですが、入学後に「特進クラス」と「総合進学クラス」に分かれるシステムになっています。部活動も盛んで、在校生の約8割以上が部活に所属しているそうです。文武両道を大切にしている校風がうかがえますね!
気になる偏差値をチェック!
東海大学付属熊本星翔高等学校の偏差値は、クラスによって異なります。
- 特進クラス:偏差値54程度
- 総合進学クラス:偏差値45程度
特進クラスは成績上位者を集めて志望大学への進学を目指すクラスで、やはり難易度は高めです。一方、総合進学クラスは熊本県の平均偏差値とほぼ同じくらいのレベルとなっています。
熊本県内での順位を見ると、普通科は県内246校中93位、私立高校76校の中では25位という位置づけ。「ちょうど真ん中よりちょっと上」くらいのイメージですね。
ここ数年の偏差値推移を見ても、2022年から2024年にかけて安定して45前後をキープしています。急激な変動がないので、対策も立てやすいのではないでしょうか?
同レベルの高校との比較
総合進学クラスの偏差値45というのは、県内の公立高校でいうと阿蘇中央高校(普通科)や菊池高校(普通科)と同程度です。私立高校の中では標準的なレベルといえます。
特進クラスの偏差値54は、県内でも中堅上位クラス。しっかり勉強すれば国公立大学も狙える実力をつけられるポジションですね。
進学実績がスゴイ!東海大学への進学率は?
「付属高校」と聞くと、やっぱり気になるのが大学への進学実績ですよね。東海大学付属熊本星翔高等学校の卒業生は、約6割が東海大学へ進学しています。
2023年度の実績を見ると、なんと162人が東海大学に合格!これは付属校ならではの強みといえます。
東海大学への進学先詳細
東海大学は全国各地にキャンパスがあり、学部も多岐にわたります。熊本星翔高校からの進学先として特に人気なのが、地元・熊本キャンパスにある文理融合学部です。
- 経営学科:33人
- 地域社会学科:28人
- 人間情報工学科:30人
熊本に残りながら東海大学で学べるのは、地元志向の学生にとってありがたい選択肢ですよね。もちろん神奈川県の湘南キャンパスや北海道の札幌キャンパスなど、全国のキャンパスへ進学する生徒もいます。
農学部(熊本校舎・阿蘇実習フィールド)への進学者も多く、農学科7人、動物科学科4人、食生命科学科12人という実績があります。阿蘇の大自然の中で学べる環境は魅力的ですね😊
東海大学以外の進学実績も注目
もちろん東海大学だけでなく、他の大学への進学実績も充実しています。
国公立大学では熊本県立大学、山口大学、福岡教育大学、鹿児島大学、北九州市立大学、名桜大学、周南公立大学、さらには防衛大学校への合格者も輩出しています。
私立大学では明治大学、福岡大学、西南学院大学、久留米大学、崇城大学、熊本学園大学など、九州を中心に幅広い選択肢があります。立教大学や日本大学、近畿大学といった全国区の大学への進学者もいるんですよ。
海外の大学への進学実績もあり、グローバルな進路選択も可能です。ハワイ東海インターナショナルカレッジ(HTIC)への進学者もおり、そこからアメリカの大学へ転入する道も開けています。
入試倍率と受験対策のポイント
高校受験を考えるうえで、倍率は気になるところですよね。東海大学付属熊本星翔高等学校の直近の一般入試倍率は約1.04倍でした。
1倍をわずかに超える程度なので、しっかり対策すれば合格できる可能性は高いといえます。ただし、油断は禁物!基礎学力をしっかり固めておくことが大切です。
入試の種類と試験内容
入試方式は3種類あります。
- 奨学生入試:学業・人物ともに優れた生徒が対象。併願可能
- 専願生入試:本校を第一志望とする生徒が対象。合格後は必ず入学
- 一般生入試:中学卒業見込みの生徒が対象。併願可能
試験科目は国語・数学・英語・理科・社会の5教科で、各100点満点の計500点満点です。英語にはリスニングテストも含まれます。専願生入試のみ集団面接が実施されるので、面接対策もお忘れなく!
合格に向けた勉強のポイント
各科目の配点が均等なので、苦手科目を作らないバランスの良い学習がカギとなります。特定の教科だけ突出していても、他でカバーできないと厳しくなります。
専願生入試を受ける場合は、面接の練習も重要です。入室から退室までの流れをシミュレーションしておきましょう。「なぜこの学校を志望したのか」「高校生活で頑張りたいこと」など、定番の質問には答えられるように準備しておくと安心ですね。
付属校ならではの魅力的な制度
東海大学付属熊本星翔高等学校には、付属校ならではのユニークな制度がたくさんあります。
SHIPハワイ中期留学制度
付属推薦で東海大学への進学が決まった生徒を対象に、高校3年の1月から約50日間、ハワイ東海インターナショナルカレッジで大学レベルの研修を受けられる制度があります。高校卒業前から大学の学びを先取りできるなんて、ワクワクしませんか?
東海大学学園オリンピック
全国にある東海大学付属14校が集まり、スポーツや文化活動で競い合うイベントです。普段は会えない全国の仲間と交流できる貴重な機会となっています。
海洋実習
東海大学が所有する望星丸という船での海洋実習も体験できます。海洋学部を持つ東海大学ならではのプログラムで、普通の高校では味わえない経験ができますよ。
高校現代文明論
総合的な学習の時間に実施される東海大学独自の科目です。自分自身の生き方を考え、主体的に判断・行動できる能力を育むことを目標としています。将来のことをじっくり考えるきっかけになりそうですね。
学校の基本情報まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 学校名 | 東海大学付属熊本星翔高等学校 |
| 所在地 | 熊本県熊本市東区渡鹿9-1-1 |
| 電話番号 | 096-382-1146 |
| 設立 | 1961年 |
| 課程 | 全日制普通科 |
| 募集定員 | 400名(男女共学) |
| クラス編成 | 特進クラス(1クラス)、総合進学クラス(9クラス) |
こんな人におすすめの学校です!
ここまで読んでいただいて、「自分に合うかも?」と思った方もいるのではないでしょうか。東海大学付属熊本星翔高等学校は、こんな人に特におすすめです。
- 東海大学への進学を考えている人
- 大学受験のプレッシャーを軽減したい人
- 部活動と勉強を両立させたい人
- ハワイ留学など国際的な経験に興味がある人
- 熊本で充実した高校生活を送りたい人
付属校推薦という選択肢があることで、高校生活を勉強だけに費やすのではなく、部活動や課外活動にもしっかり取り組める環境が整っています。「やりたいことがたくさんある!」というアクティブな中学生にはピッタリかもしれませんね✨
最後に
いかがでしたか?東海大学付属熊本星翔高等学校は、付属校ならではのメリットを活かしながら、生徒一人ひとりの個性を伸ばす教育に取り組んでいる学校です。偏差値だけでなく、学校の雰囲気や進路実績、自分のやりたいことができる環境かどうかも含めて、ぜひ検討してみてくださいね。
学校説明会や見学会も定期的に開催されているので、実際に足を運んで雰囲気を感じてみるのもおすすめです。高校選びは人生の大きな決断ですが、焦らず自分に合った学校を見つけてほしいなと思います。みなさんの進路選択が素敵なものになりますように!
本日の名言
「未来は今日始まる。明日始まるのではない。」
― ヨハネ・パウロ2世
進路について考えるとき、「まだ先のこと」と思いがちですが、今日の一歩一歩が未来を作っていくんですよね。僕の座右の銘「一日一歩」にも通じるものがあります。焦る必要はないけれど、今できることから少しずつ始めていきましょう。『ローカログ』では、これからも熊本の学校情報をお届けしていきます。また遊びに来てくださいね😊


















