こんにちは!『ローカログ』新潟エリア担当ライターのたつやです。今日は新潟市南区にある新潟県立白根高等学校について、偏差値や進学実績、倍率などを詳しくお伝えしていきますね。
皆さんは白根高校についてどんなイメージをお持ちでしょうか?実は、全国的にも珍しい「凧部」があったり、地域貢献活動が活発だったりと、知れば知るほど魅力的な学校なんです。お子さんの進路を考えている保護者の方、受験を控えている中学生の皆さんに向けて、白根高校の魅力をじっくりとお届けします!
新潟県立白根高等学校の基本情報
新潟県立白根高等学校は、新潟市南区唯一の高等学校として、長年にわたり地域の教育を支えてきた伝統ある公立校です。令和4年には創立60周年という節目を迎えました。地元では親しみを込めて「白高(しらこう)」と呼ばれています。
教育目標は「自主自律」「寛容協調」「良知真理」「質素清潔」「健康勤勉」の5つ。これらは単なるお題目ではなく、日々の学校生活の中でしっかりと実践されているんですよ。
アクセスと立地環境
白根高校は新潟市南区という、自然豊かで落ち着いた環境にあります。周囲には田園風景が広がり、勉強に集中できる穏やかな雰囲気が魅力です。地域の方々との距離も近く、まさに「地域とともに歩む学校」という言葉がぴったりですね。
気になる偏差値と学力面について
白根高校の偏差値は普通科で36程度とされています。この数値は過去5年間ほぼ安定して推移しており、学校としての一貫した教育方針がうかがえます。
偏差値だけを見ると「どうなんだろう?」と思う方もいるかもしれません。でも、ちょっと待ってください。白根高校の真の魅力は、生徒一人ひとりに寄り添った手厚いサポート体制にあるんです。
少人数だからこその強み
白根高校は少人数制の学校環境を活かし、きめ細かな指導を実現しています。先生と生徒の距離が近く、わからないことがあればすぐに質問できる雰囲気があるんですよ。
僕自身、中学生の息子がいるので、こうした「一人ひとりを見てくれる」環境はとても大切だと感じています。大規模校では埋もれてしまいがちな生徒も、白根高校なら自分のペースで着実に成長できるはずです。
進学実績を詳しくチェック!
白根高校の進学実績を見ていきましょう。卒業生の進路は大学・短大・専門学校・就職と多岐にわたります。
大学進学の実績
近年の大学合格実績には、公立大学である新潟県立大学への合格者も出ています。私立大学では新潟国際情報大学、長岡大学、新潟経営大学、新潟薬科大学など、県内の大学を中心に進学者を輩出しています。
また、東京家政大学や千葉商科大学、金沢学院大学など、県外の大学にも合格者がいるんですよ。地元志向の生徒が多い中、チャレンジ精神を持った生徒もしっかりサポートしている証拠ですね。
専門学校や就職も充実
白根高校では、2年生の夏休みに全員参加のインターンシップ研修を実施しています。これは、早い段階から将来のキャリアを考える良い機会になっています。
専門学校への進学者も多く、国際ペットワールド専門学校をはじめ、各分野の専門学校へと進む生徒がいます。就職についても地元企業への就職実績があり、進路選択の幅広さは白根高校の大きな特徴と言えるでしょう。
入試倍率の推移
受験を考える上で気になるのが入試倍率ですよね。白根高校の近年の倍率推移を見てみましょう。
| 年度 | 倍率 |
|---|---|
| 令和3年度 | 0.73 |
| 令和4年度 | 0.75 |
| 令和5年度 | 0.73 |
| 令和7年度 | 0.70 |
倍率が1.0を下回っているということは、しっかり対策をすれば合格のチャンスが十分にあるということです。募集人数は40名となっており、少人数での学びを希望する生徒にとっては絶好の環境と言えますね。
受験対策のポイント
白根高校を志望する中学生の皆さんへ。倍率だけを見て油断せず、基礎学力をしっかり身につけることが大切です。特に、面接や調査書も重視されますので、中学校での生活態度や部活動への取り組みも意識しておきましょう。
白根高校ならではの部活動が面白い!
白根高校の部活動、実はかなりユニークなんです。全国的にも珍しい部活があるんですよ。
全国でも珍しい「凧部」
皆さん、「凧部」という部活を聞いたことありますか?白根高校には、なんと凧を作って揚げる部活動があるんです!これは新潟市南区で毎年開催される「白根大凧合戦」という伝統行事に参加するための部活動で、地域文化を継承する貴重な活動を行っています。
大きな凧を仲間と協力して作り上げ、本番では他チームと競い合う。これって、なかなかできない体験ですよね。地域の伝統に触れながら、チームワークや達成感を味わえる素晴らしい部活です😊
全国大会出場の実績も!
運動部では少林寺拳法部が特に活躍しています。全国高等学校少林寺拳法選抜大会に3年連続で出場するなど、輝かしい実績を誇ります。相撲部も県内トップクラスの実力を持ち、北信越大会や全国選抜大会への出場経験があります。
ソフトテニス部も過去にインターハイ出場を果たしており、野球部も県大会でベスト16に進出するなど、各部活動が頑張っています。
文化部も充実
文化部には以下のような部活動があります:
- ボランティア部
- 茶道部
- 理科部
- 音楽部
- 美術イラスト部
- パソコン部
特にボランティア部は活動が盛んで、地域との連携を深める活動を積極的に行っています。文化祭では音楽部のバンド演奏が毎年大人気だとか。
地域に根差した学校活動「白高Rippleプロジェクト」
白根高校の大きな特色の一つが「白高Rippleプロジェクト」です。「Ripple」は英語で「波紋」という意味。小さな波紋が広がっていくように、生徒たちの活動が地域へと広がっていくことを目指した取り組みなんです。
地域貢献活動の内容
このプロジェクトでは、地域の課題を理解し、解決に向けて生徒たちが主体的に動きます。新潟市南区や地元企業と協働して様々な活動に取り組んでいるんですよ。
過去には「未来へのきっかけ作り」をテーマに、若者とシルバー世代を「つなぐ」企画を探究。白根学習館で企画発表会を行い、南区大通地区で実践活動も行いました。
総合的な探究の時間
白根高校では「総合的な探究の時間」も充実しています。夏季休業中には1・2年生がフィールドワークを実施。机上の学習だけでなく、実際に地域に出て学ぶ経験は、将来きっと役立つはずです。
学校行事で思い出づくり
高校生活といえば、やっぱり学校行事も大切ですよね。白根高校には、生徒たちが盛り上がる行事がたくさんあります✨
体育祭
体育祭では全校生徒が2軍に分かれて熱戦を繰り広げます。競技はもちろん、応援合戦や衣装、パネル製作なども勝敗に関わるため、早くから準備に取り組むそうです。仲間と一緒に汗を流し、協力し合う経験は、生徒たちの成長につながる大きな機会となっています。
翠嵐祭(文化祭)
文化祭は「翠嵐祭(すいらんさい)」という名前で親しまれています。各クラスや部活動がそれぞれ趣向を凝らした出し物を披露。生徒会が作るおにぎりとPTAの豚汁は毎年大人気なんだそうですよ。
その他の行事
1年生にはスキー授業、2年生には修学旅行があります。新潟県ならではのスキー授業は、雪国の高校生らしい体験ですね。修学旅行では普段とは違う環境で、クラスメイトとの絆をより深められます。
アットホームな校風が魅力
白根高校の口コミを見ていると、「アットホームな雰囲気」「手厚いサポート」という声が目立ちます。
先輩後輩関係なく仲むつまじい部が多いと感じています。
(在校生)
少人数だからこそ生まれる、この温かい雰囲気。大きな学校では味わえない、人と人との距離の近さが白根高校の魅力です。
先生方のサポート体制
白根高校では、進路指導にも力を入れています。3年生になると進路説明会が開催され、大学進学・専門学校・就職と、それぞれの道に進む生徒をしっかりサポート。一人ひとりの希望に合わせた丁寧な指導が行われています。
白根高校を選ぶメリット
ここまで白根高校についてお伝えしてきましたが、改めてこの学校を選ぶメリットを整理してみましょう。
- 少人数制でキメ細かな指導を受けられる
- 地域との連携が強く、実践的な学びができる
- ユニークな部活動(凧部など)で貴重な体験ができる
- アットホームな雰囲気で居心地が良い
- 進学から就職まで多様な進路選択が可能
- 入試倍率が比較的落ち着いており、チャレンジしやすい
「偏差値が高い学校だけが良い学校」というわけではありません。お子さんの性格や将来の目標に合った学校選びが大切です。じっくり考えて、後悔のない選択をしてくださいね。
まとめ:新潟市南区の「白高」で充実した高校生活を
新潟県立白根高等学校は、偏差値だけでは測れない魅力がたくさん詰まった学校です。地域に根差した活動、ユニークな部活動、そして何より温かい校風。こうした環境の中で、生徒たちは自分らしく成長していきます。
新潟市南区で高校を探している皆さん、ぜひ白根高校も選択肢に入れてみてください。オープンスクールや学校説明会に参加して、実際の雰囲気を感じてみることをおすすめします!
最後に、本日の名言をお届けします。
「小さいことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道だ」
― イチロー
僕の座右の銘は「継続は力なり」なんですが、イチロー選手のこの言葉も同じことを伝えていますよね。白根高校で学ぶ3年間、小さな努力を積み重ねれば、きっと素晴らしい未来が開けるはずです。皆さんの高校生活が充実したものになることを心から願っています!😊

















