こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は世田谷区内にある子ども向けの実験教室について詳しくご紹介します。ボクも3人の子どもを育てる父親として、子どもの知的好奇心を育むのにピッタリな場所をいろいろ探してきました。皆さんのお子さんも科学実験に興味を持っていませんか?
世田谷区には子どもたちが楽しく科学を学べる実験教室がたくさんあるんです。学校の理科の授業とは一味違う、本格的な実験を通して科学の面白さを体験できる場所ばかり。今回は特におすすめの実験教室を厳選してご紹介します!
子どもの「なぜ?」「どうして?」という疑問を大切に育てながら、将来の科学者を目指すきっかけになるかもしれませんね。それでは早速、世田谷区の実験教室をチェックしていきましょう!
世田谷区の主な科学実験教室
栄光サイエンスラボ(経堂校・自由が丘校)
栄光サイエンスラボは世田谷区内に経堂校と自由が丘校の2つの拠点があります。ここでは単に実験を楽しむだけでなく、「仮説を立てる」→「実験する」→「結果を記録する」→「実験結果から考察する」という科学的思考のプロセス全体を学べるのが特徴です。
経堂校は小田急線経堂駅のすぐ近くにあり、年中から中学3年生までの幅広い年齢層の子どもたちが通っています。教室の雰囲気も良く、実験内容も一回限りのものではなく、以前行った実験の知識が別の授業で活かされるような工夫がされています。
週一回で通っての金額、学校では体験できない実験などを考慮すれば妥当な感がします。特別講習やみんなの前で発表会があったりと充実していると思います。 (保護者/小学生の親)
自由が丘校も同様に充実した内容で、少人数制のため一人ひとりが自分の手で実験を進めることができます。生徒同士が疑問や意見を出し合いながら進める活気のある授業が特徴で、通常授業日程に加えて振替対応日の設定もあるため、他の習い事とのスケジュール調整もしやすい環境です。
ベネッセサイエンス教室(用賀教室)
用賀駅から徒歩1分という好立地にあるベネッセサイエンス教室は、4歳から12歳までの子どもたちを対象とした科学教室です。年齢に応じたコース設定があり、幼児(年中・年長)から小学6年生まで、それぞれの発達段階に合わせたカリキュラムが組まれています。
料金は幼児(年中)コースが月額5,500円、幼児(年長)コースが月額8,250円、小学生コースが月額11,000円となっています。無料体験レッスンも実施しているので、まずは体験から始めてみるのがおすすめです。
体験教室で、子供が楽しかったので、通うになり、今では、電子顕微鏡も使えます。先生方も親切で良く見てくれています。子供は、6年生まで通うそうです。 (保護者/小学生の親)
子どもたちは教室で学んだことを家でも話してくれるようになり、様々なことに興味を持つようになったという声も。小学校では3年生からしか理科の授業がないため、低学年のうちから科学に触れられる機会として重宝されています。
STEAM&プログラミングスクール「ステモン」
世田谷区千歳烏山に拠点を持つ「ステモン」は、STEAM教育(Science, Technology, Engineering, Art, Mathematics)とプログラミングを組み合わせた教育を提供しています。4歳から12歳までの子どもたちを対象に、様々なコースが用意されています。
「キンダリークラス」(月額8,580円)から始まり、「ベーシックコース」「アドバンスコース」(各月額10,780円)、「キッズエリートコース」(月額11,880円)、さらに「プログラミングロボティクスコース」(月額15,180円)まで、子どもの興味や発達段階に合わせて選べます。
学校の授業とは違い、少人数でのびのびとワークに取り組むことが合っていたようです。授業の内容が楽しいだけでなく、子どもが能動的に取り組み行動できるようになれそうと感じました。 (保護者/小学生の親)
特に先生方のフォローアップ体制が評価されており、実験についていけない子どもが出ないよう、きめ細かなサポートが行われています。これにより、全ての子どもがスムーズに実験を進められるため、満足度の高い授業となっています。
世田谷区の公的な科学教室プログラム
STEAM教育講座(世田谷区教育委員会)
世田谷区教育委員会が主催する「STEAM教育講座」は、教育総合センターの「らぼラボ」を主な会場として、プログラミングや科学実験など様々な講座を毎週土曜日と学校長期休業期間中に開催しています。
2025年度も様々な講座が予定されており、例えば「東京学芸大学附属高スーパーサイエンス教室」では、高校生のお兄さんやお姉さんの指導のもと、炎色反応、水中シャボン玉、水溶液実験、スーパーボール作りなどの実験を体験できます。
区の主催なので比較的参加しやすい価格設定になっていることが多く、公教育の一環として質の高い科学教育を受けられる貴重な機会です。ただし人気の講座は抽選になることもあるので、早めにチェックしておくことをおすすめします。
新・才能の芽を育てる体験学習「サイエンス・ドリーム」
世田谷区教育委員会が主催する「サイエンス・ドリーム」は、中学生を対象とした本格的な科学体験プログラムです。大学の教授が大学の設備を用いて、物理や科学の楽しさを教えてくれる特別な機会となっています。
レーザー光線を利用して目に見えないほどの小さな金属の変化を測定したり、オシロスコープという実験装置を使って電気の振動を観察したりと、通常の学校教育では体験できない高度な実験に挑戦できます。
申し込みは1講座のみ可能で、応募者多数の場合は抽選となります。大学生が学ぶような物理や科学を、中学生でも分かりやすく学習できる貴重な機会なので、科学に興味のある中学生にはぜひ参加してほしいプログラムです。
その他の注目の実験教室
らくらくサイエンスラボ
世田谷区下馬にある「らくらくサイエンスラボ」は、毎月異なるテーマに沿って実験を行うことで、子どもたちの好奇心が途切れることなく、思考力・探究心を育みながら幅広い科学の知識を身につけられる教室です。
毎月1回、日曜日と水曜日に複数の時間帯で授業が開催されており、ご都合の良い時間を選べるのが特徴です。体験レッスン費用は5,850円(税・材料費込)で、小学1年生から参加可能です。未就学児の場合は保護者同伴で体験することもできます。
また、兄弟姉妹で通学する場合は「きょうだい割引」プランもあり、2人目以降の月額料金が3,500円(税込)になるというお得な制度もあります。
キッズアース 成城学園前校
世田谷区成城にある「キッズアース」は、幼児・小学生・中学生のための理科実験教室、自然科学数理教室です。小田急線「成城学園前駅」から徒歩1分という好立地にあります。
キッズアースでは自然科学教育を軸に、数の論理、文章表現、そして自己表現力を子どもたちに教えています。単なる実験教室ではなく、総合的な科学教育を目指している点が特徴です。
世田谷区の実験教室を選ぶポイント
世田谷区には様々な実験教室がありますが、どのように選べばよいのでしょうか?ここでは実験教室選びのポイントをご紹介します。
- 立地・アクセスのしやすさ(継続して通えるか)
- 対象年齢(お子さんの年齢に合ったカリキュラムか)
- 料金設定(月謝や教材費などトータルコスト)
- 教室の雰囲気(少人数制か、先生の数は十分か)
- 実験内容(単発の楽しい実験だけでなく、科学的思考力を育む内容か)
- 振替制度(他の予定と重なった時に振替可能か)
特に重要なのは、お子さん自身が楽しめるかどうかです。ほとんどの教室で体験レッスンを実施していますので、まずは体験に参加してみることをおすすめします。お子さんの反応を見ながら、継続して通えそうな教室を選びましょう。
保護者の口コミから見る実験教室の効果
実際に子どもを通わせている保護者からは、どのような効果が報告されているのでしょうか?
実験を通して子どもに考えさせ、発表会を通して自分の口でみんなの前で恥ずかしがらずに発表する機会があるのはいいかと思います。年齢に関係なく、低学年の塾に通っている子供たちも一生懸命実験にとりかかったり、発表している姿は素晴らしいと思います。 (保護者/小学生の親)
科学的思考力だけでなく、発表する力や自分の考えを表現する力も身についているようです。また、「自分で観察し調べて結果が分かり、それを自分なりに理解できる」という経験は、子どもの自信にもつながっています。
さらに、「学校ではできない実験を体験できる」「子どもが毎月楽しみにしている」という声も多く、科学への興味関心を持続させる効果も高いようです。
まとめ:子どもの好奇心を育む実験教室
世田谷区には様々な実験教室があり、子どもたちの科学への興味を育む環境が整っています。栄光サイエンスラボやベネッセサイエンス教室のような民間の教室から、区が主催するSTEAM教育講座やサイエンス・ドリームまで、選択肢は豊富です。
どの教室も単に実験を楽しむだけでなく、科学的思考力や表現力、観察力など、将来役立つ能力を育むことを目指しています。お子さんの年齢や興味、ご家庭の予算などに合わせて、ぴったりの教室を見つけてみてください。
ボクの子どもたちも科学実験が大好きで、家でもよく簡単な実験をしています。でも、専門の先生に教わる本格的な実験は、やはり子どもの目の輝きが違いますね。皆さんのお子さんも、世田谷区の実験教室で科学の楽しさを体験してみてはいかがでしょうか?
「好奇心は最高の教師である」 – アルベルト・アインシュタイン
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!皆さんのお子さんが科学の世界で素敵な発見をすることを願っています。それでは、また次回の「ローカログ」世田谷情報でお会いしましょう!

















